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アメリカ海洋大気庁(左)とヨーロッパ中期予報センター(右)のアンサンブルメンバーの多くが日本の南東海上を北東に進めるという、似たような進路を予想している 出典∶Weathernerds #台風1号 #Typhoon pic.twitter.com/YNWOHZ8Uxs
5月の台風は接近率で見ると非常に高く70%もあり台風の発生数が多い8、9月を抑えて年間トップ月となってる 接近率(接近数÷発生数) 4月=33.3% 5月=70% 6月=47.1% 7月=56.8% 8月=57.9% 9月=66% 10月=50% 11月=22.7% 12月=10% 5月の台風は日本に近づきたがる #台風 #typhoon
5月の台風上陸は1951年以降2回しかなく非常に珍しいが接近数は平年だと0.7個で平均すると3年に2個は接近していて普通のことだといえる 但し接近するのは沖縄や小笠原が多く、本土の場合は0.2個でやはり少ない 出典:気象庁 #台風
ただし気象庁も22日21時の予想天気図には低圧部を表現していてこれが他国の気象機関が予測している台風らしきものに対応している 出典加工:気象庁 #typhoon #台風1号 pic.twitter.com/vlWaJ8TFi4
世界の主要気象機関の数値予報モデルで台風らしきものを予測してないのは現状、気象庁のモデルくらいとなった ということは・・・? 出典:tropicaltidbits #台風1号 #typhoon
世界の主要気象機関の数値予報モデルで台風らしきものを予測してないのは現状、気象庁のモデルくらいとなった ということは・・・? 出典:tropicaltidbits #台風1号 #typhoon pic.twitter.com/k91U4lWcHE
カナダ気象センターやアメリカ海軍も同じように今月下旬に日本の南海上に北上してくる台風らしき熱帯擾乱を予測している 多くの気象機関が台風と思われる熱帯擾乱の日本接近を示唆しているがどうなるだろう? 出典∶tropicaltidbits #台風1号 #Typhoon
もともと赤道から非常に近いところで渦巻いてるが南西に進んでいて一段と赤道に近づいてきていることがわかる動画 もし台風となるとしたら驚異的に低い緯度での発生もあるかもしれないが、まだ組織化されていないので離れた場所に循環が乗り移る可能性もある 出典:rammb #台風1号 #typhoon pic.twitter.com/RpfFmaO3IX
カナダ気象センターやアメリカ海軍も同じように今月下旬に日本の南海上に北上してくる台風らしき熱帯擾乱を予測している 多くの気象機関が台風と思われる熱帯擾乱の日本接近を示唆しているがどうなるだろう? 出典∶tropicaltidbits #台風1号 #Typhoon pic.twitter.com/HMJLVZL4dP
アメリカ海洋大気庁(左)とヨーロッパ中期予報センター(右)のアンサンブルメンバーの多くが日本の南東海上を北東に進めるという、似たような進路を予想している 出典∶Weathernerds #台風1号 #Typhoon
今度はカナダ気象センターのモデルが5月28~29日ごろに日本に上陸させている どこの数値予報モデルも予報期間が長いと不確定要素が増えて精度が落ちていくのは共通している 出典:tropicaltidbits #台風1号 #typhoon pic.twitter.com/oo420Kug11
更新されるとガラリと変わってしまうこともあるので鵜呑みにはできないが、現時点でのアメリカ海洋大気庁のアンサンブルがこんな感じで伊豆諸島~小笠原諸島の間を北東に進めるメンバーが多い 出典:tropicaltidbits #typhoon #台風1号 pic.twitter.com/ccuOTCjU2n
赤道のすぐ北の海域に天気図には表れないがずっと留まってる低気圧性循環がある これが将来的に台風になる、ならないと言ってるのが今の状況 出典加工:気象庁 フィリピン気象局 世界風速 #台風1号 #typhoon #天気図 pic.twitter.com/bCVKexuECg
ECMWFも発達させながら日本の南海上を北上させてるメンバーが増えてきた ということは・・・ 出典:weathernerds #typhoon #台風1号 pic.twitter.com/09oHc4BER4
新たな熱帯擾乱として93wが登場 左のGEFS(アメリカ海洋大気庁)は過発達させる傾向があるので割り引いて考える必要がある 右はECMWF(ヨーロッパ中期予報センター) 出典:weathernerds #台風1号 #typhoon
もくもくと厚い雲が早いスピードで動いてます☁️ 自宅のベランダからユーミンの『TYPHOON』を聴きながら空を眺めてます。 この曲を好きになってから 青空よりもこういう曇り空が好きになりました。 #松任谷由実 #TYPHOON pic.twitter.com/tz9zLG0w9m
新たな熱帯擾乱として93wが登場 左のGEFS(アメリカ海洋大気庁)は過発達させる傾向があるので割り引いて考える必要がある 右はECMWF(ヨーロッパ中期予報センター) 出典:weathernerds #台風1号 #typhoon pic.twitter.com/4bxRSeT5aY
またまた登場!w 出したり引っ込めたり、やりたい放題でもう誰にも止められないw 出典:tropicaltidbits #typhoon #台風1号 pic.twitter.com/kv4kibgR5j
また消えてる・・・ 徐々に予測が変わり、最終的に全く違う予測になるというならわかるが短時間で全く異なる予測にコロコロ変わってしまうと使い物にならず、情報としての価値がなくなる 出典:tropicaltidbits #台風1号
浦和スプリングレーンズ様でのイベントご参加ありがとうございました♪♪♪♪♪ 皆様と楽しい時間過ごさせていただきました!!またお会いできる事楽しみ日してます😊 Typhoon着用の方と🌀📸 #浦和スプリングレーンズ #Typhoon pic.twitter.com/bqpNAEiEyP
5月18日9時(日本時間)の予測 複数の気象機関から台風1号となる可能性がある熱帯擾乱が再び予測されるようになってきた しかし1週間先だとどこの気象機関の予測も不確定要素が多くがらりと変わる可能性もある 出典:tropicaltidbits #台風 #typhoon pic.twitter.com/MkZjZ6urxA
GFS、最新の予測では再び思いっきり日本の東海上に戻してきたw さっきの東シナ海行は何だったのか? これだけ短期間に不連続に急変すると参考にするのは難しい それだけ不確実性が大きく、現時点ではどこに行くのか全く分からない状況 出典:tropicaltidbits #台風1号 #typhoon pic.twitter.com/xfagG4N6xz
GFSの予測は6時間おきに更新される 左が8日15時、右が8日21時に予測されたともに24日15時の予測(日本時間) たった1度の更新で台風1号の位置が関東のはるか東南東海上から東シナ海へと大幅に変更 出典:tropicaltidbits #台風1号
赤道を超えて南半球に行ってしまうメンバーが複数有り 個人的には台風が赤道を超えることは理論的にあり得ると思うのでこれも有りだと思う #台風1号 #Typhoon pic.twitter.com/KW1EbZoOqk
この台風、飛行機観測のデータに基づいて気象庁のベストトラックでは885hPaとなったが、もし現在のように飛行機観測が行われていなかったら920~930hPa程度で確定されていた可能性が高かったと思う 出典加工:国立図書館デジタルコレクション #台風 #typhoon #天気図 pic.twitter.com/4y8PP2caqm
1983年台風10号は飛行機観測で883hPaを記録したがほぼ同じ時刻の衛星解析だと927hPa このころ眼の直径は10km未満と非常に小さかったためひまわり2号からは眼内部の温度が正しく測れず大幅に低め=弱めに判断されたため実測より40hPa以上浅い中心気圧と解析された 出典:デジタル台風 #台風 #台風眼
複数の気象機関の予測モデルが数日先に小笠原のはるか東海上に熱帯擾乱と思われるものを予測している 台風となるかわからないが一応注目 出典:tropicaltidbits #typhoon #台風 pic.twitter.com/tILMkfOBYV
GFSは突拍子もない予想を出すだけでなく短期間でその予想が大きく変わることもよくあるのが特徴で、今回も南シナ海で958hPaと予想されていた台風が最新の同時刻の予想では痕跡すらなく消えている 出典:tropicaltidbits #台風 #typhoon pic.twitter.com/wS6CJZ2SGL
GFS(アメリカ海洋大気庁)が5月中旬に南シナ海に台風を予報?予想?予言? 非常に先の時間で他所の機関はまだ時間外で情報を鵜呑みに出来ないレベルだが一応貼っておく 出典:アメリカ海洋大気庁 #台風1号
左 4月 右 5月 基本的に4月と5月の経路は同じような感じだが5月は台風自体の数が増え、日本付近まで北上して来る台風がさらに増えるが上陸することはほぼ無い 出典∶デジタル台風 #台風 #Typhoon pic.twitter.com/Hu6sathWa5
今年は今のところ台風の発生が無い 4月まで発生0の年の年間発生数は現在の平年値(25.1個)より少なく21~23個のことが多い 64年のように例外的に多発年になることもあるが基本的には発生が遅い年は総数も少なめに経過することが多い #台風 #typhoon pic.twitter.com/kT40GLl80f
1952年10月22日の天気図には記録上、存在しない幻の台風がある 当日の天気図にはルソン島の東にTS=トロピカルストーム=台風の描写があるがこの年の記録にこの台風はなく、前後の日の天気図にもこの台風はない 考えられるのは・・・続く 出典:デジタル台風 気象庁 #台風 #天気図 #typhoon pic.twitter.com/wRqgKwUK5q
世界の熱帯低気圧は存在する場所、最大風速、気象機関により分類が細かくされていて統一されたものが無い したがって最大風速は同じなのに呼び方が違ったり、同じ名称なのに最大風速の基準が異なったりして単純な比較が出来ない 出典∶ウィキペディア #台風 #Typhoon #タイフーン pic.twitter.com/rtpZvU4w8g
2003年4月25日にも同じような経路で九州に接近してきた台風があるがこちらは上陸直前で力尽きた やはり4月に日本に上陸するのは台風にとっては非常に難易度が高そう 出典:気象庁 国立図書館 #台風 #typhoon pic.twitter.com/XqFEZGvuJN
1951年以降で最も早い台風上陸は1956年4月25日7時半ごろ大隅半島南部に上陸した台風3号で、2位以下を1か月以上引き離すという、ぶっちぎりの早さで唯一の4月上陸となってる 出典:気象庁 国立図書館デジタルコレクション #台風
北西太平洋熱帯海域に対流雲はあるが、組織的、継続的なものは無く相変わらず台風が発生しそうな状況ではない 出典:気象庁、windy、フィリピン気象局 #台風 #typhoon pic.twitter.com/Fhqq86LCcS
これがイマイチ改善されない強度予報のブレイクスルーとなれば良いんだが 引用:海洋研究開発機構 jamstec.go.jp/j/about/press_… #typhoon #台風 #熱帯低気圧 pic.twitter.com/9f9MLf4XWE