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10式戦車 2002年に研究開発が始動、2010年に制式化された日本の最新鋭MBTである。従来の国産車両とは異なり、C4Iシステムによる戦術データリンク能力を有するので高度な連携を取ることが可能(本作未実装)。最大貫徹力615mmのAPFSDSを速射して敵を駆逐する。 #WarThunder #WTざっくり兵器解説 pic.twitter.com/aTdAIG6Q2Z
90式戦車 (B) 90式戦車に92式地雷原処理ローラーを装備できるようにしたものが本車両である。余談だが日本のGEN3MBTは自動装填装置が標準装備されており、このように1撃で倒せずとも、速射でゴリ押すことが可能なのが魅力の1つ。基本性能は90式と変化なし。 #WarThunder #WTざっくり兵器解説 pic.twitter.com/870rE6FOuo
90式戦車 本車両は1977年に研究開発が始動、1990年に制式化された。GEN3MBTとして製造されたため西側標準の120mm滑空砲及び複合装甲が導入されている。TKX (P)と比べ照準倍率とFLIRは劣るが、複合装甲による防御範囲は広いため、中~近距離戦で本領を発揮する。 #WarThunder #WTざっくり兵器解説 pic.twitter.com/cCphv9qqB7
TKX (P) 本車両は10式戦車の研究開発における戦車3号として試作されたものである。120mm砲と自動装填装置、GEN3FLIRによる高い火力と索敵能力のみならず、複合装甲の導入による防御力も獲得した。非常に優秀な車両だが、車体は脆いのでハルダウンでの運用がオススメ。 #WarThunder #WTざっくり兵器解説 pic.twitter.com/Uxs9CmK0vT
87式自走高射機関砲 1978年に研究開発が始動、1987年に制式化されたものが本車両である。PD及び索敵、追跡レーダーを装備しており、目標を補足すると自動で2門の35mm機関砲が追尾してくれる。精度は高いが、射程が短くアウトレンジ攻撃には弱いため運用には注意。 #WarThunder #WTざっくり兵器解説 pic.twitter.com/3GKRUFZYWU
74式戦車 (F) 本車両は1974年に制式化された74式戦車に92式地雷原処理ローラーを装備できるよう改修された型式である(本作では未実装)。E型との変更点はローラーの取り付け座金及び地雷による爆風から装備を守るため、各部にアクリルカバーが施されている。 #WarThunder #WTざっくり兵器解説 pic.twitter.com/0KK46d1qWj
74式戦車 (E) 本車両は、1974年に制式化された74式戦車の改良型である。史実では91式HEAT-MP用にFCSを改良しており、それ以前に生産されたモデルの8割がE型に改修される等して標準型の地位を築いた。本作ではAPFSDSがこの型から解放され、74式の本領が発揮される。 #WarThunder #WTざっくり兵器解説 pic.twitter.com/NFPeAer7Pi
89式装甲戦闘車 1980年に研究開発が始動、制式化は90式戦車と調達時期を被せる為1989年になった。35mm機関砲と79式対戦車誘導弾による高い火力を有しており、無限軌道なので悪路における機動性も高い。FLIR及び偵察無人機による高い索敵能力も持つ万能車両である。 #WarThunder #WTざっくり兵器解説 pic.twitter.com/Rv4zEvImHU
87式偵察警戒車 1985年に研究開発が始動、1987年に制式化されたのが本車両である。試作型とは異なり25mm機関砲を装備しおり、史実では取り扱っていないものの、APFSDSを使用することができる。機動性も良好だが、勢いに任せて前に出すぎると爆発四散するので要注意。 #WarThunder #WTざっくり兵器解説 pic.twitter.com/5jovxfVsSx
試製五式砲戦車 量産型 1943年に研究開発が始動したものの、完成することなく終戦を迎えたのが本車両である。105mm大口径主砲を導入した他、五式中戦車ベースの頑強な装甲等、従来の戦車を凌駕する戦闘力を誇る。足回りは悪く感じるが攻守共に優れた車両と言える。 #WarThunder #WTざっくり兵器解説 pic.twitter.com/TpbrECxbY0
74式戦車 (C) 1965年から研究開発が始まり、1974年に制式化されたのが本車両である。STB-2の時点で盛り込まれていた最新技術を踏襲しつつ、生産性を高めることに成功した。前期型の為残念ながらAPFSDSこそ持っていないが、使い勝手はSTB-2と同様にとても良好。 #WarThunder #WTざっくり兵器解説 pic.twitter.com/VL6AeZQpXk
STB-2 61式戦車の後継にあたる74式戦車の第3試作車が本車両である。外観はほぼ74式戦車と変わらず、西側第2世代MBT標準の105mm砲の他、レーザー測距儀、2面スタビライザー、油気圧サスペンション等の新たな技術がふんだんに詰め込まれており、使い勝手は非常に良い。 #WarThunder #WTざっくり兵器解説 pic.twitter.com/7BYHGCMmxS
99式自走155mmりゅう弾砲 本車両は75式自走りゅう弾砲の後継として1985年から研究開発され、1999年に制式化された。75式と比較すると自動装填装置の改良により装填速度が速く、砲弾の初速も940m/sで約2倍の速度になっている。運用自体は75式と変わらない。 #WarThunder #WTざっくり兵器解説 pic.twitter.com/19Jo0YP9sr
M47 本車両は、1951年に米国で制式化された後、日本の61式戦車開発計画に伴い供与されたものである。米国製なだけあって装甲があり、火力もそれなりにあるので日本ツリーの中では強気に出ることができる部類だが、抜かれる時は抜かれるので立ち回りには要注意。 #WarThunder #WTざっくり兵器解説 pic.twitter.com/yjyYDiUQwn
87式偵察警戒車両試作型 本車両は、1987年に制式化された87式偵察警戒車両のプロトタイプである。優れた機動性を持つが、不整地だと足を取られるため市街地での運用が望ましい。装甲及び火力に関しては微妙なので、攻撃目標はソフトターゲット絞る必要がある。 #WarThunder #WTざっくり兵器解説 pic.twitter.com/eWN5vsAEFY
60式装甲車 (ATM) 1960年に制式化された装甲人員輸送車に64式対戦車誘導弾を搭載したものが本車両である。当然だが紙装甲なので射線上にでると即死する上、誘導弾の速度が85m/sとアホみたいに遅いので使い方を知らない内は文字通り敵のATMと化す。不意打ち必須。 #WarThunder #WTざっくり兵器解説 pic.twitter.com/FTwKKHXeyT
五式中戦車2型 1943年、独ソ戦での両国の戦車戦の状況、投入された戦車の性能を分析し、戦車戦を重視した中戦車が必要という結論となり開発が開始された。本車両はエンジンを空冷ディーゼルに変更した2型となる。半自動装填装置により3発まで速射が可能なのが特徴。 #WarThunder #WTざっくり兵器解説 pic.twitter.com/7LxdGHUbjl
四式中戦車 量産型 本車両は試作型の四式中戦車の生産性を考慮し、再設計したものである。大きな違いこそ無いが、鍛造砲塔を溶接砲塔に変更、車体の構造をより製造しやすいものに変更する等、量産に向けた多岐にわたる工夫が施されている。 #WarThunder #WTざっくり兵器解説 pic.twitter.com/D0FkRn4RCX
四式中戦車 試作型 1941年頃研究が開始されたが量産されることなく終戦を迎えた新型中戦車の試作型。主砲の口径こそ三式中戦車と同じく75mmだが、火力及び防御力の向上、エンジン出力も約2倍と新型中戦車の名に相応しい性能を誇る。 #WarThunder #WTざっくり兵器解説 pic.twitter.com/kBfdVoQnwb