「東京のちいさなミュージアム案内」6ヶ所目、練馬区立牧野記念庭園。牧野富太郎の終の住処。庭園はヒメアジサイが見頃。展示は経歴もだけど生前全国の人から愛されてたのがよく分かった。「巻いたのでまきの」判子が可愛い。部屋の再現よかった。復刻版ヘンケルス製剪定バサミ売ってた。 #chbmsm pic.twitter.com/lT28gDlY4f

カーシェアで足を伸ばし葉山しおさい館。葉山御用邸も知らなかったので、昭和天皇の採集地のってここなんだ！ってとこから学べたし、分類学の最新の知見はこうなんだよってことが沢山説明されてて学びが多かった。今はウミウシは収斂進化で10種くらいに別れてると考えられてるんだってよ！ #chbmsm pic.twitter.com/IToxdCL6Kx

鎌倉歴史文化交流館はほんとに鎌倉特化で、知らないことがいろいろあった。関東大震災って鎌倉付近が震源地だったのね……企画展示でまだどこにあったかも分かってない廃寺とかの話も、そうかそういうこともあるよな……って考えたことなかった。梵字に興味持ったのが写真に反映されてる #chbmsm pic.twitter.com/i3ApOVsWyu

鎌倉彫資料館は、めちゃ観光地のお店たちの中にあるし1階がカフェとショップなので、そんなにボリュームないのかと思いきや、点数も解説もしっかりしてて、制作過程のビデオも丁寧でとても見応えがあった。鎌倉の誇りなんだなーとよく分かりました #chbmsm pic.twitter.com/zv0Qf3aoLv

鎌倉国宝館は学芸員さんの解説も聞けて自分で見た時と見方が変わったし(今回は学芸員の偏愛コレクションというテーマだったので余計解説聞けてよかった)常設展示の仏像中心の展示もとても興味深かった、ほぼ全てに音声ガイドもついてた。ドアの星が可愛い #chbmsm pic.twitter.com/Z36nEhveNW

「東京のちいさなミュージアム案内」2箇所目、国立極地研究所 南極・北極科学館。結構ちゃんとお勉強な展示がいっぱいあって頭使っておもしろかった。実はダチが南極で調査してたことがあるので親しみを持って見れた。写真の雪上車の燃費、リッター250mらしい。 #chbmsm pic.twitter.com/3Sx29paQjZ

「東京のちいさなミュージアム案内」に感銘を受けすぎて載ってるとこ片っ端から回ることに。 1箇所目、国立音楽大学楽器学資料館。学芸員の方がめちゃ説明してくださって、1部屋を2時間たっぷり見た。週替わりで色んな楽器を試奏できたり、民族楽器の10分講座もあって大大満足〜 #chbmsm pic.twitter.com/j3WXejNDFr