ラピダン・キャンプは大統領や政府要人の居でエンクレイブの施設といっても過言でなく、対してフリーステイツは無政府主義のアナーキスト集団。対極に近い思想なんですね。他にも二度見するような物があるし、制作サイドでなんらかの混乱が生じた可能性濃厚です。 #fallout76 #fallout76lore

これはフリーステイツのアビーとその兄弟が写っているとされる写真立てです。これがどうしてラピダン・キャンプに2つもあるんだろう。 #fallout76 #fallout76lore pic.twitter.com/EhrJUUAZB0

フレーバーテキストはそこそこあって暇つぶしには最適です。ビーの日記捜索とか1～6＋αと結構歯ごたえあります。狙撃手の依頼主とターゲットは誰なのか？依頼主のBAGMANは偽名ながら核ミサイル発射権限を持つ男。こちらはエンクレイブネタでしょうね。 #fallout76 #fallout76lore pic.twitter.com/MeBpFv5DyN

Falloutのテディベアは幼い子供のメタファーと言われてますが「母の最後の言葉」を読むとなんとなく納得出来ます。うん。ちなみにお母さんとは川を下ると出会えます。 #fallout76 #fallout76lore pic.twitter.com/MsqJFV7ujY

残りの行方不明者はクレイグと共にいたレベッカのみ。76では珍しく生存が示唆されてます。不明な人物と言えば変電所クエ「Dangerous Pastimes」のデビッド・シャッフルワースとも会話のみで結局会えてません。 #fallout76 #fallout76lore pic.twitter.com/nPWs8hkZg2

交易所のジェームスを発見出来たので捜索は終了。ジュエルとはもう少しで会えたのに残念ですね。マリーは戻ってくると話してたけど劇物を販売するようなガバAIを信じてはいけません。 #fallout76 #fallout76lore pic.twitter.com/WKoyq5SFgD

とりあえず、シェナンドー国立公園への入口を発見することが出来ました。徒歩ルートですね。クエストの導線的にここをすっ飛ばしてる感がありますｗ #fallout76 #fallout76lore pic.twitter.com/BpLpxrnQdb

以前はトンネルで行き来していたようです。スカイラインバレー側は落盤で通行止めになったトンネルを見ることが出来ます。しかしこちらのどこの幹線道路と接続されていたのかは不明です。ワトガと行き来してた様なのでもしかするとクランベリー湿原方面なのかも？ #fallout76 #fallout76lore pic.twitter.com/7qx09VScKa

思い返すとメインクエストの「Into Lands Unknown」って結構大雑把にシェナンドー国立公園へ向かわせるんですよね。ストーム目がけて進めって確かに分かりやすいけど適当すぎるでしょｗ #fallout76 #fallout76lore pic.twitter.com/jCpGmm8meO

あと「彼」はどうやらランダムスポーンですね。もとはおそらく鉱山啓蒙の着ぐるみアクター。モールマイナー達と同じ末路を辿ったのでしょうか。 #fallout76 #fallout76lore pic.twitter.com/jxejYZ6cS0

クレイグが万が一に備えて残したメモ。バットでロストを倒したり時折呟く言葉などから強い思い入れが伝わってきます。ちなみにキャットボウル近くのドッグフード缶はキャティのご飯なので持ち去らぬように。 #fallout76 #fallout76Lore pic.twitter.com/Qm7WRqkmOe