- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
楷書組版での印刷。これでシンプルな名刺印刷が終了。あとは活版印刷にしかできない遊び心のある名刺を作る。結局は金属活字の組み合わせによる手間暇かけた印刷に尽きる。どれだけ細かなところに感を働かせて印刷するか。#雁皮 #gampi #雁皮紙 #gampipaper #活版印刷 #名刺試作中 #耳付き雁皮名刺製作 pic.twitter.com/1c0jOL1aRK
3日前の残りインクでの製作途中の試し刷り。足りない活字の確認と文字組みの確認。やはりルビも楷書がいいなァ。色は墨は使わない。#雁皮 #gampi #雁皮紙 #gampipaper #活版印刷 #名刺試作中 #耳付き雁皮名刺製作 pic.twitter.com/YLxi6er9gb
昨夜名刺250枚をテキンで印刷。慣らし運転をしないと綺麗な印字は得られないことに改めて思い至る。また天と地の余白に迷いながらレバーを動かし続けた。お金をもらって勉強させてもらっているような気がする。贅沢だ。#雁皮 #gampi #雁皮紙 #gampipaper #活版印刷 #名刺試作中 #耳付き雁皮名刺製作 pic.twitter.com/azeATWLzyH
電話番号が間違っていたので再度掲載。とにかく、雁皮は活字のインクの乗りがとても鮮明です。この6ポの活字も読み取りやすいです。勝手にロゴも罫と活字で作りました。楽しいけど本家本元になかなか取りかかれないです。#雁皮 #gampi #雁皮紙 #gampipaper #活版印刷 #名刺試作中 #耳付き雁皮名刺製作 pic.twitter.com/PoEOkaj4pl
この二つ、文字組みレイアウトが微妙に変わっている。気になっていたところを修正した。左が修正後(昨日の残りインクで刷ったので印字は汚い)。お名前をできるだけ縦横の中心におきたいが、役職や住所等の情報の重さで見た目と数値でズレが生じる。#雁皮 #gampi #雁皮紙 #gampipaper #活版印刷 #名刺 pic.twitter.com/OSVbTTb5LT
鹿敷製紙さんの名刺の試し刷り。薄い雁皮の和紙に正楷書の紙版で印刷。「鹿」の活字が少し潰れていたので取り替え、住所の「神谷」の字間が狭いので、0.5ポイントの厚みのインテルで修正。左が修正後。0.5でもだいぶ違う。#雁皮 #gampi #雁皮紙 #gampipaper #活版印刷 #名刺 pic.twitter.com/Za8PPzneiJ
真新しいローラーを使って、名刺の試し刷りを行います。このローラーはきちんと永井のテキンに合わせた直径になっているはず?#雁皮 #gampi #雁皮紙 #gampipaper #テキン #活版印刷 pic.twitter.com/FddNjnWQpr
名刺の製作。シンプルなもの。明朝と正楷書の二つの書体の別々の組版を作る。これを試し刷りして細部を調整する。ムラ消しはもちろんだが、全体のバランスと文字の読み取りやすさを確認する。#雁皮 #gampi #雁皮紙 #gampipaper #活版印刷 #名刺 #名刺組版 pic.twitter.com/mRL8chINdw
名刺の製作のためにレコードジャケットの製作以来久しぶりにもう一台のテキンを使います。胴張を新しくし、見当針を付け直します。前の印刷の名残りがいい感じです。しかし、しかし、雁皮の和紙は金属活字が鋭く食い込んで綺麗に印字ができて驚きです。#雁皮 #gampi #雁皮紙 #gampipaper #活版印刷 pic.twitter.com/dUyLj93Ych
双紙でお世話になっている鹿敷製紙さんから名刺作成の依頼がある。シンプルなものをとのことだが、他に百枚は活版にしかできない遊び心のあるものを自由に作ってくれと…雁皮紙の名刺。しばらく楽しくて苦しい時間が続きそう。#雁皮 #gampi #雁皮紙 #gampipaper #鹿敷製紙 #活版印刷 #名刺 pic.twitter.com/sRW6eoy0S8