加山又造『千羽鶴』を、こう観賞者の意識に近づけるのか！ 👍👍👍 　 #MOMATコレクション #東京国立近代美術館 x.com/MOMAT_museum/s…

GWはぜひ美術館へ。#MOMATコレクション の代表作を集めた4F「ハイライト」では、いつもの作品解説に、鑑賞のきっかけとなるような問いかけをプラスしました✨ 子どもから大人まで、MOMATコレクションと初めて出会う方も、すでに顔なじみの方も、お楽しみいただけます。 pic.twitter.com/l7wuOXMgyK

#東京国立近代美術館 #MOMATコレクション　 月初のお出かけはやっぱり一番好きな場所へ。いつものように外国人カップルや家族連れが何組も。写真は上條陽子「玄黄（兆）」初めて見た時からずっと気になっていた絵。 pic.twitter.com/pIXhzoFGoZ

1920年5月2日、日本で第1回メーデーが開催されました。昨日5月1日の「中央メーデー」は第95回を数えました。この日にふさわしい作品を紹介します🖼️ 前田寛治《労働者》1925年頃（今期出品なし） #MOMATコレクション 4Fの3室と4室では、1920年代の美術の動きを紹介しています。ぜひご覧ください。 pic.twitter.com/vv2X4G7qQL

続続・気になったもの。 #東京国立近代美術館 #MOMATコレクション 猫？がトリを噛んでる。なんか気になる。いろいろと、気持ちいい感じもあるし、気持ちわるい感じもする。だから、観られてよかった。 pic.twitter.com/JT5sbauWj7

続・気になったもの。 #東京国立近代美術館　#MOMATコレクション その通りだなぁとは思わないけれども、芸術をやるという”行為”には何か引っ掛かりをもっていたいとは思う。自分にとって都合のいい言い訳であったとしても。「願う」ってそういうことでしょ。 pic.twitter.com/q8b0Au8sEx

気になったもの。 #東京国立近代美術館　#MOMATコレクション 文字は必ずしも束縛ではない。文字性を捨てずとも、可能な表現の空間は広い。などどと思ったりして。 pic.twitter.com/3B5SshMEhs

書の作品制作において、線に対する追及・こだわりを軸にしてきたけれど、それとともに造形というものに対する意識ももたなければなぁ、と感じていた今日この頃、心に響く一文であった。 #書道 #東京国立近代美術館 #MOMATコレクション pic.twitter.com/O6YKKYTNwE

#東京国立近代美術館 #MOMATコレクション　 連休の前哨戦はここから。すいていて快適に見られた。写真は日本画の部屋から、林司馬「牡丹」鮮やか。 pic.twitter.com/qYrrKpeiMN

5月19日（日）までは、所蔵作品展 #MOMATコレクション のみが開催中。3フロアにわたる贅沢なコレクションと研究員たち渾身の企画をゆっくり味わうには、1Fの企画展が始まる前のこの期間がおすすめです。一般通常500円です！ momat.go.jp/exhibitions/r6…

#東京国立近代美術館 #MOMATコレクション　 今日から新しい会期スタート。落ち着いてじっくり見たい展示内容だなあ、というのが全体的な印象。写真はピカソが超高速で描いた「ラ・ガループの海水浴場」この絵と過ごせる夏は楽しいに決まっているのだ😆 pic.twitter.com/LsK8IHRREw

今期4/16～8/25の #MOMATコレクション おすすめは、小村雪岱（こむら・せったい）《邦枝完二著「江戸役者」挿絵》1932年。新収蔵品のお披露目です。シャープな線、明快な白黒のコントラスト、俯瞰の構図など、いわゆる「雪岱調」が全開！ 半期で開くページが変わるのでお見逃しなく。 pic.twitter.com/pWJ2sT3MUd

返信先:@MOMAT_museum#MOMATコレクション は、はやくあの観音様を下げた方がよい。

過日 #MOMATコレクション で #清宮質文 の作品と再会。気になり、画集 『生誕100年 清宮質文 あの夕日の彼方へ』と『横須賀美術館コレクション 清宮質文』を購入。 左の画集は解説が丁寧で図版も充実。清宮を良く理解できる。横須賀美術館は図版が大きく色彩豊か。まとめて作品を見られる日を夢見て。 pic.twitter.com/kBi3Jjz7he

雨と風が強い一日。降り続く雨の中、浮かんだ作品。 #李禹煥 《線より》1977年 #MOMATコレクション (2024年3月撮影)岩絵具、膠・キャンバス 下にいくにつれて、かすれて薄くなる均一な濃淡の青い線。 まるで雨の中、佇んでいるかのような感覚になる。 pic.twitter.com/Ixx82WXoE8

#MOMATコレクション #東京国立近代美術館 清宮質文《コップの中の蝶》1962年 木版(多色) 深い青。 それは清宮の摺りが生み出す複雑な色調。 静謐で詩情に満ち、胸に沁み入る。 再び清宮質文展が開催されたら、観に行きたい。 pic.twitter.com/9FjdOS59Rz