今日はグラント参加の各位、お疲れ様でした。グラント碑に立ち寄っていた女子高生がレリーフの英文を呼んで「ゆないてっどすていつ…聞いたことある！」って言ってたのが大きな思い出です #nanboku pic.twitter.com/EbjEtHolwE

グラント祭の場所取りをしています #nanboku pic.twitter.com/rOPOf7KMZS

【謹告】全日本南北戦争フォーラムでは4月14日、東京・上野公園にて、南北戦争の戦没者を追悼・慰霊する例年の行事「グラント祭」を開催します。詳細は会ブログ。ご関心ある皆様のご参加をお待ちします。 #nanboku nanboku-sensou.blogspot.com/2024/04/4143.h…

今日は「南軍」が負けた日ですが、同時に「南部」ができた日なのです。クレオパトラの鼻がいいのか悪いのか高かったように、彼がここまで高潔でなければ――歴史にifはないですが――米国史というのはもう少し穏当なものだったのかもしれません。それくらい、“偉大な敗北”だったのです。 #nanboku pic.twitter.com/pITO1F673v

さようなら、リー将軍。神が閣下に祝福を与えられますように。南軍は降伏し、南部連合は崩壊しましたが、われわれは家に帰り、以前の3倍働いて、もう一度やってみます。（北バージニア軍のある兵士） #nanboku

愛国者と売国奴で国が真っ二つ。しかしどっちがどっちなのか、誰にも分からない。（マーク・トウェイン） #nanboku

寝言は寝て言え。ボストンやNYは南部産の綿花を欧州に出荷する重要な貿易港湾で、地理的には北部だが南北戦争中、コッパーヘッド（南部民主党への同情者やスパイのこと）の巣と化していた場所だ。NYが伝統的に民主党の牙城なのにはそういう理由もある。タマニーホール知らんのか。#nanboku pic.twitter.com/9B79ncLTrJ

ちょっと調べ物をしていたら、またぞろ凄いのが見つかった。グラントの参謀にインディアンがいたらしい。名前はイーライ・S・パーカー。最終階級は名誉准将で、戦後はインディアン管理局やニューヨーク市警のトップを務めたそうだ #nanboku pic.twitter.com/7e7KGPYoG4