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Pat Britt - Starrsong Catalyst Records, CAT-7612 パット・ブリットのカタリストレーベルに残した裏名盤。参加者は誰も知らないが最高の作品。 ベースリフが気持ちいい”Message From Morocco”が最高。“Roy’s Place”, “Starrsong”等は次点。 9/10 #Jazz #vinylrecords #nowspinning #VIFYT pic.twitter.com/OYiSMYuYSm
Johannes Brahms - Concerto No. 2 RCA Victor Red Seal, LSC-2581 100円盤。何度掃除してもチリパチが残るが、最初から比べたらかなり改善。 ライナー指揮×シカゴ響×クライバーンによる好演。愛聴盤。 9/10 #ClassicalMusic #VinylRecords #Nowspinning pic.twitter.com/mYTqknTaIW
War - Life (Is So Strange) RCA Victor, AFL1-4598 夜の部はWAR。アーバンでファンキーな曲はシティポップ感満載。あのバーニー・グランドマンのマスタリングもあり、音も洗練されている。タイトル曲がすごく良い。 7/10 #Funk #vinylrecords #nowspinning pic.twitter.com/BlSZqqXImV
#nowspinning 今宵の就寝前音楽は英国産交響曲。ラトランド・ボートン(1878ー1960)の2番、3番。RVW風なのですが知名度は低いのでは？ベスレヘム(ベツレヘム)という素敵な合唱曲もお気に入りです。 pic.twitter.com/tUaF7ivUFK
MATSURI PRODUCTIONSは1994年にDJ TSUYOSHIがJohn Perloffが設立したUKのゴアトランスレーベル。 レーベルは1999年まで活動し2013年からはDJ TSUYOSHIとDJ YUTAがMATSURI DIGITAL名義でコンピレーションやサイケデリックトランスをリリース。 #NowPlaying #nowspinning monumental-movement.jp/Various-Resona…
#nowspinning 本日タスミン・リトル女史のお誕生日だと教えていただきました。ディーリアスVnとVcのための二重協奏曲、フィンジV n協奏曲、RVW揚げひばり、そしてエルガーV n協奏曲と聴いていきます。 pic.twitter.com/hPzZcF0Vq4
#nowspinning メンデルスゾーンのイタリア初演の日と教えていただきました。イタリアは好きな演奏がありすぎて迷った結果、ドホナーニ＆VPO。 pic.twitter.com/kGh4MRAJhX
#nowspinning 「雨の日と月曜日は」という名曲がありましたが、そんな気分を吹き飛ばすべく昨夜に続いてケンペを聴いてます。金と銀、千夜一夜物語間奏曲、こうもり序曲などピックアップ。 pic.twitter.com/mQXdnrqlcE
Bobby Hutcherson - Stick-Up! Blue Note(Liberty), BST 84244 B・ハッチャーソンがブルーノートに残した作品。お馴染みJ・ヘンダーソン、M・タイナー、B・ヒギンズ等が参加。 捉え所が無い印象だが、味わい深い作品。 8/10 #Jazz #vinylrecords #nowspinning #VIFYT pic.twitter.com/Qdz1zOu4Tt
Evan Parker / Barry Guy - Tai Kyoku jazz & NOW RECORDS, 3 エヴァン・パーカーとバリー・ガイによるフリージャズ！仙台市に所在したレーベルによるリリース。デュオによるゴツい対局の作品。 8/10 #Jazz #FreeJazz #vinylrecords #Nowspinning #VIFYT pic.twitter.com/PXNj9XQ5GA
Herbie Hancock - Mwandishi Warner Bros. Records, K 46077 H・ハンコックの74年作品。リズムよりもスピリチュアルな要素が色濃く、好き嫌いが分かる印象。 “Ostinato”がベスト。”Wandering Spirit Song”は酒が入ると気持ちいい曲。 7/10 #JazzFunk #SpiritualJazz #vinylrecords #nowspinning pic.twitter.com/wWzw6uDkvn
#nowspinning #ルドルフ・ケンペ命日 重厚壮大なエロイカでした。続いてグレートとメタモルフォーゼン。どちらもお気に入りの演奏。ケンペが亡くなった歳を越えてしまったことに気づきました。 pic.twitter.com/yH2M5OCxwz
#nowspinning #ルドルフ・ケンペ命日 今宵の就寝前音楽は敬愛するケンペのエロイカ。BPOとの旧盤の方です。こちらの方が個人的には好みですね。 pic.twitter.com/b5tlzXf9r6
#nowspinning #スメタナ命日 ビシュコフ指揮チェコ・フィルでわが祖国を聴きます。曲が偉大なので、既存のディスクはほぼ私にとって名演奏になり順位づけなど困難。当盤もまた然り。 pic.twitter.com/Fa4hWtcCsr
#nowspinning 午後はヒラリー・ハーンのイザイ。まだ一度しか聴いていなかったので命日である今日取り出しました。研ぎ澄まされた技巧と美しい音色に集中します。 pic.twitter.com/IWQCaWvMBj
レゲエだし、スチールドラム心地良いし。これ聴くと、夏がｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!って思うわ。まだ早いけど。 Sting / “Love is the Seventh Wave” #NowPlaying #Sting #Reggae music.apple.com/jp/album/%E3%8… #nowspinning #vinylrecords #recordoftheday #vinyloftheday #record #vinyl… pic.twitter.com/Jm5QYiIEtr
Alexander Borodin - Symphony No 2 / Russia / Skazka His Master’s Voice, ASD 3193 朝からガッツのあるロシア作曲家たちの名曲。エルザム録音もマッチョな感じが美味しい。 コルサコフ作の”Skazka”がお気に入り。 8/10 #ClassicalMusic #vinylrecords #nowspinning pic.twitter.com/uENOQTWSPD
#nowspinning #フォーレ生誕祭 いつも何を聴こうか迷って決められず、挙句何も聴かないの繰り返しでしたが、今日も色々な音楽家に関わる日だと教えて頂き、プレイリストが決まりつつあります。日曜午前向きなここからスタート。 pic.twitter.com/LswYHx4HBv
#今朝はこれに針を落とす ザ・ビートルズ『レット・イット・ビー』1970年リリース。最近映画公開で盛り上がっているみたいなので…。 #レコード #nowspinning pic.twitter.com/tiXJofzom4
#nowspinning 1日遅れでレーガーを。サロネン指揮南西ドイツ放送交響楽団(当時)で最近演奏回数が増えたモーツァルトの主題による変奏曲とフーガ。若き日の珍しい音盤。 pic.twitter.com/4HmgyHV8eo
The Gary Burton Quartet - Duster RCA(RVC), PH-99 〆はゲイリー・バートンQ。L・コリエル、スワロウ、ヘインズが参加。 少し緩く難しい印象。”One, Two, 1-2-3-4”はジャズ好きにはついていけそう。 7/10 #Jazz #vinylrecords #nowspinning pic.twitter.com/pUvXJ3P7Ya
#nowspinning 今宵の就寝前音楽はLyritaのフィンジ作品集。ボールト指揮(一部ハンドレー)LPOという盤石の布陣。安らぎを求めるとき聴きたくなるアルバムです。 pic.twitter.com/R8sqWEF13h
John Coltrane - Soultrane Prestige(OJC), OJC-021 前回もレッズの勝利を祝った1枚。 シーツオブサウンドが楽しい傑作。 ”Theme For Ernie”, ”Russian Lullaby”, “Good Bait”, ”I Want To Talk About You”など名曲名演の連発。 ありがとう。 10/10 #Jazz #vinylrecords #nowspinning pic.twitter.com/Bo1TgrypJf
Beethoven - Piano Concerto No. 5 In E Flat Major For Piano And Orchestra Op. 73 "Emperor" Epic, BC1139 愛聴盤のフライシャーのベートーヴェン『ピアノ協奏曲第5番《皇帝》』。格安でも出会える幸せ。良コンディションに出会えた奇跡。 8/10 #ClassicalMusic #vinylrecords #nowspinning pic.twitter.com/Eyn5W9Dccq
「And She Was」は、Talking Headsが1985年にリリースした6枚目のアルバム『リトル・クリーチャーズ』（Little Creatures）からのシングルカット。 ジャケットは、アメリカの芸術家Howard Finster（ハワード・フィンスター）によるもの。 #NowPlaying #nowspinning #レコード monumental-movement.jp/Talking-Heads-…
Herbie Mann - Discothèque Atlantic, SD 1670 棚整理して出てきたハービー・マンのディスコな名盤。ポイントはS・ガッドとクリムゾンのT・レヴィンの参戦。 “Hi-Jack”のようなディスコチューンに身体が喜ぶ。“High Above The Andes”も良い。 8/10 #Funk #Disco #vinylrecords #nowspinning pic.twitter.com/xlwzAvprJu
#nowspinning クーベリックのブラームスに続きヨッフムのモーツァルトを聴いてます。我が家の貧相なオーディオでも素晴らしい音質になったことが分かります。長年の愛聴盤の完成形誕生。 pic.twitter.com/BbnMgB3dmO
#nowspinning ブラームスのピアノ曲を聴いてます。これを上回る演奏は沢山あるでしょうが、選曲という点で自分の好みにぴったりで気に入ってます。 pic.twitter.com/9sM9PwXT9c
#今朝はこれに針を落とす 『ザッツ・ユーロビート VOL.1』1986年リリース。アルファレコードから発売されたコンピレーション。ハイエナジーを感じる初期作。 #レコード #nowspinning pic.twitter.com/dRkqrXnN3W
#nowspinning マーラー３番 インバル/フランクフルト放送響 ドリス・ゾッフェル(アルト)リンブルク大聖堂少年合唱隊、フランクフルト聖歌隊女声合唱団 １９８５年録音 HDDに取り込むときのGracenoteのバグで画像がハイティンク/バイエルン放送響になってますw pic.twitter.com/hNUMH3Uq3g
Terje Rypdal - Terje Rypdal / Miroslav Vitous / Jack DeJohnette ECM Records, ECM 1125 嬉しい日にはT・リピダルを。ヴィトウス、デジョネットの黄金トリオ。 毎度お馴染みの“Sunrise”, “Will”, “Flight”がオススメ。 9/10 #Jazz #vinylrecords #Nowspinning pic.twitter.com/0XtFs5t9EJ
#nowspinning 今宵の就寝前音楽はラグナ・シルマーのブラームス。ヘンデル変奏曲、ワルツ集、ラプソディと選曲良し。大巨匠ではありませんがブラームスの魅力を充分伝えてくれます。ジャケ買いでしたが。 pic.twitter.com/Mm8gZuziry
Miles Davis - Blue Moods Debut(OJC), OJC-043 マイルスの不思議な作品から開始。全編ローファイな印象が味わい深い。トロンボーンも柔らかさに貢献。 名曲”Alone Together”も面白い仕上がりに。 8/10 #Jazz #vinylrecords #Nowspinning pic.twitter.com/SswqYoq32I
#nowspinning #ペーター・マーク生誕祭 先程知りました。勉強になります。ARTSレーベルお買い得BOXからスコットランドとイタリア。LSOとの前者はLP時代からの愛聴盤でしたが、このマドリードのオケも私の耳には遜色なく聴こえます。流石マーク。 pic.twitter.com/x1Y4UbNgqt
Sally Rendellは、Time Recordsによるイタリアのユーロビートプロジェクト。ヴォーカルはユーロビートの女王Clara Moroni。 Clara Moroniは、ローラン・ジェルメッティ、ブラット・シンクレアと共にDELTAレーベルを設立したことでも知られている。 #NowPlaying #nowspinning monumental-movement.jp/Sally-Rendell-…
#nowspinning ライネッケのピアノ協奏曲集を聴いてます。地味に生誕200年を迎えられています。ワルター引き振りのK.466のカデンツァはライネッケ作だった記憶が。 pic.twitter.com/emJvlwRtVF
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