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【ブログ更新】 移動平均線、ボリンジャーバンド、RSI、MACD、ストキャスのストラテジー用PineScriptサンプルコードをまとめて公開しました、参考にどうぞ。 ・各種テクニカル指標のサイン発生で買い ・エントリーから10足後に決済 tradetech.online/pinescript-str… #TradingView #PineScript pic.twitter.com/HaMC8woSeH
【note更新】先週のX投稿まとめです。 先週は「TradingViewストラテジー」を中心にお届けしました。新規のブログ記事もあり。 note.com/tradetech/n/na… #note #株式投資 #TradingView #PineScript pic.twitter.com/NbEsqDaZG4
TradingViewのインジケーター「Stoch」は、2つ目のパラメータを「1」にするか否かでファスト/スロー双方に対応できます。 1つ目のラインが「%KのN日移動平均線」なので、N=1にすることで%Kのままになる・・という設計になっているみたい。 #PineScript pic.twitter.com/34wWkORNv0
strategy.opentradesで「現在トレード中(保有中)のポジション数」を判定できます。未保有なら0、保有中なら1(ピラミッティング有効なら2以上も)に。 またstrategy.opentrades.entry_price(エントリー価格)やstrategy.opentrades.entry_bar_index(エントリー足番号)なども便利。 #PineScript pic.twitter.com/LKYAOMReVL
実はストラテジーのコードにインジケーターのplot命令も埋め込むことができます。グラフを出すのも、サイン発生時にマークを出すのも、1コードで完結。 特にストラテジーのサインは当日にならないと発生しないので、前日にplotでマーク出せると見やすくなりますねー。 #PineScript pic.twitter.com/FXQulhEqxg
PineScriptでストラテジーを作る際、最初に宣言するstrategyには多くのパラメータがあります。 例えば何もしないとトレードごとの発注サイズは「1株」で計算されちゃいますが、default_qty_value=100 にしておくと「100株」になります。日本株で使う時は便利。 #PineScript pic.twitter.com/Fb1vry4vf4
PineScriptで何気に一番便利なのは「ラベル」や「ライン」を自動表示できるインジケーターが作れる点かなーと個人的に思ってます。 以下は表示とか適当ですが損切/利確のラインと価格を表示してくれるインジケーター。思いついたらコード書いて数分で作れるのが良き。 #TradingView #PineScript pic.twitter.com/BMfGScl4mw