ちなみに書き換えたのは画像の場所 多分そのPORTにサウンドブラスターがあるとFFを返すと思われる。 adlibしかないから0388hに変更 仕様を全くみてないから正しい処理はわかってないですし、SB16が動かなくなる書き換えですね あと世の中にはうまく220hをフックするソフトありそう #pocket386 pic.twitter.com/pu6dtUyEp7

遺作のFMサウンドの件、無事鳴りました。 サウンドドライバPLAY5V.COMのSoundBlaster16有無判定と思われるところを書き換えたら、行けました。 あとそこに多分バグがある。SB16でもポートを220hから動かすと認識しなくなるはず。 #pocket386 #adlib pic.twitter.com/tsRmHW9v5l

DOS/V版の遺作がpocket386で動かないとの情報を見かけたので購入してみた。 結果、そのまま無事起動しました。 この問題もRTCのクロックが止まってるのが原因だったのかな #pocket386 pic.twitter.com/yCS8K7Egwm

抵抗外したpocket386のRTC、1日経つと数分ズレるな。どうなってると正しい回路なのかはちょっと気になる #pocket386

そういえば、なんでpocket386にOS/2入れようとしてたか思い出した。 Windows3.1のソフト動かそうとしたんだった やってみると，やっぱり386sx-40MHzだと結構重いな。 #pocket386

やりました！ ついにpocket386でOS/2起動しました。 いやーここまでくるの長かった。 でも色々調べて楽しめました DOSやWin95はRTCを頼らず起動してるのが違いでした QEMUでOS/2が起動する時のINTを観察したり、M6117のデータシートやpocket386のPCBデータ見比べたり面白かったです。 #pocket386 #OS2 pic.twitter.com/FkH0VWl7Wq

やはりこの抵抗R38が怪しいので外してみました。 結局データシートとか見ても要らなそうだけど、確実なことは分からない。PCB設計した人も自信がなくて付けられるようにしたのだと解釈しました。 それにしてもハンダ得意じゃないからこのサイズの素子はうまくできるか不安 #pocket386 pic.twitter.com/DPEBEjrWJS

DOSの時計は動いているので、RTCは正常でBIOSがおかしいパターンもあるかと考えてたんですが，DOSはRTCとは関係なく時間を持ってたんですね。知らなかったです RTC参照してると思い込んでました。 古いPCはRTCがない物もあるから、別に時間を持っている仕様なのは納得です。 #pocket386 #DOS

もう少しだけpocket386のRTC周りを確認すると確認してました port 71hで確認した時間はBIOSで読み込んだ時刻と一致 time,dateコマンドとBIOS不一致は、なぜか一度timeか dateで修正すると一致する。 ただしtimeの時間は進むけどRTCは進まない リセットするとtimeはRTCに書かれた時間になる #pocket386

Ali M6117のXTAL回路は、R38の抵抗入れるのが正しいのか入れないのが正しいのか調べてもよくわからないな。 wikiのこの画像の回路は抵抗なしで直接繋がってるだけに見える 動くPC本体にハンダ入れるのはあまり好きではないが、とりあえず取り外してみて考えるか #pocket386 commons.m.wikimedia.org/wiki/File:KL_S…

M6117のデータシートには、XATL1,XATL2に内蔵RTC使う場合32.768Kのクリスタル繋げしか書いてないから、正しい回路がよくわからない 発振回路だから、内部抵抗があればいらない気がするけど… #pocket386 #M6117

pocket386やったこと。 レジスタ設定確認。RTCはenableになってる（index34hのbit3） RTC関連のパターン確認、公式配布のPDFだとR38はNC。R38は実装済み ついでのネタですがレジスタlockのindex13h、lock 00h 使用可c5hのはずなんだけど、起動すると13hが書き込まれてる。なぜだろ。 #pocket386 pic.twitter.com/1MLdp2P0XK

これは良い情報。 ちょうどハードウェアも疑い始め、M6117のデータシートダウンロードして、レジスタ値とPCBパターンを確認しようとしてた。 先駆者がいるか検索してなかったな。 #pocket386 x.com/lpproj/status/…

pocket386は時刻周りのBIOSや仕様がだいぶ怪しい気がする。 Del押し起動の設定で時刻合わせ後試すとRTCは有効なのにBIOS CALLではずっと時間が変わらない。 date,timeコマンドだと変な値になるから、RTCがちゃんと動いてないような。 pen3機（2枚目画像）ではBIOS CALLとコマンドが合う #pocket386 pic.twitter.com/Zisc6MlcZ9

フォロワーさんに言われて、持ってること失念してたパラレル接続のCD-ROMを pocket386に繋いでみた。 故障もなくそのままちゃんと読めました。 回転も見えてて当時の感じがありますね。 CD-ROMで出てるDOSゲームもそのまま読めるの便利。なんで忘れてたんだろ。 これで色々試せます。 #pocket386 pic.twitter.com/sRK8JzMQIi

確かめたかった、DaniS506.addの386sx（M6117）での動作を86BOXで試してみました。 結果は実機と同じ0006 不正命令でOS/2落ちる BIOSも違うし、おそらくDanis506.addか386sxに対応してないのでしょう #pocket386 としては使えるドライバ減るのは悲しい pic.twitter.com/shKtt425x9

ようやく仕事休みなのでpocket386のBIOSおかしい所ないか調べようとTurbo C ++動かしてみた。 disk関連のINT13あたりかと、呼び出してみましたが、readyチェック、タイプ、拡張13チェックなど基本的なところは動く。 DOSはちゃんと動いているのでまぁそうなんですけどね。どこ怪しいかな。 #pocket386 pic.twitter.com/2edqyviWl2

pocket386に同梱されてたCFをddで書き換えてOS/2起動して見たけど変わらず あとはvirtualBOXでどうかと思って8MBにメモリ減らしたりしたけどこっちではOS/2はちゃんと起動する CFは関係なく、biosか何かで引っかかってる気がするな #pocket386

pocket386にOS/2の件、3.5までfixPack当てて再トライしましたが、同じところで止まりますね。 あとはvirtualBOXでの50枚分のFDデータの解凍作業&交換作業も面倒でしたが頑張りました。Windows10ではDOSの自己解凍動かないのも忘れてて、試して動かず思い出しました。 #pocket386 #OS2WARP pic.twitter.com/2wfJN3cXPI