ちなみに2クールやりましたが、四章は全体で一週間ぐらいのお話です。 50話やって、スバル、異世界にやってきてから3ヶ月くらいしか経ってないんですなぁ、これが。 お疲れ様でした。 #rezeroneko

アル・シャマクは、スバルにとってのＭＶＰであるシャマクさんの最上級魔法なわけですが、シャマクは「隔離」を行う魔法なので、大兎はベアトリスが異次元に吹っ飛ばしたぐらいに思ってくだされば。 #rezeroneko

「扉の前に座ってたんじゃないのか」は、スバルの口説き文句の中で重要な部分ですが、ここがあるので一期の頃から禁書庫のシーンのベアトリスの脚立は必ずドアの前に座るようにしてもらっていました。 二期が決まってたわけじゃないぞよ。ベアトリスの心情に配慮したのだ。 #rezeroneko

ちらっとリューズさんが一回、どこかの性格の悪い魔女みたいな声で喋ってましたが、まぁ、あんまり気にしないで大丈夫です。 #rezeroneko

エルザさんの何とは言わないけど判定 【エミリア＞スバル＞ペトラ＞ラム＞レム＞フレデリカ＞オットー＞＞ガーフィール＞＞＞ロズワール】 #rezeroneko

サブタイの『平家星の笑った日』ですが、平家星はベテルギウスという星の和名になります。 今回に際しては、エミリアを逃がすために魔女因子を取り込む直前、大切な少女を見送ったときに見せた笑みをさしたタイトルになります。 リゼロの中でも、作者のお気に入りのサブタイの一つ。 #rezeroneko

このスタート、「氷結の絆」を見てくれた方は何となく覚えのあるシーンですね。 より詳しく知りたければ、「氷結の絆」をぜひ！　もっとより詳しければ、原作が10章ぐらいいったときだよ！ #rezeroneko

幼いエミリアを前に感涙するジュースですが、色々あって彼はエミリアに会わない誓いを立てていました。それは彼が過去に受けた恩に関係あるのですが、幼いエミリアにはわからないことですね。 #rezeroneko

「クウェインの石は一人じゃ上がらない」は、ガーフィールの珍言の中でもわかりやすいやつですね。 一人でできることは限られてるよ、という意味だと大まかに思っておいてくれたらＯＫです。 #rezeroneko

墓所へ入ろうとした途端、拒絶を受けるスバル。 前回までは入れた墓所に入れなくなったのは、エキドナの腹いせです。自分と契約する気になったら、たぶん、また資格を与えるつもりでいます。 魔女は人の心がわからない。 #rezeroneko

カーミラに続いて、新しく出てくる『怠惰の魔女』セクメト。立つのも面倒臭がる彼女ですが、『嫉妬』を除いた六人の魔女の中で最強なのが彼女です。 セクメトがその気になれば、セクメト以外の魔女が束になってかかっても一秒で全滅します。 #rezeroneko

『死に戻り』直後、スバルが「なんで」とガツガツ頭を地面に打っていたのは、食い殺されたことで完全に精神的に狂乱状態に陥ったためです。 食われて死ぬ、というのはそれだけのことと思います。 少なくとも、作者は一番怖い死に方が「小さい生き物に喰われる」です。 #rezeroneko

「何かあってもスバルを守ってあげる！」は、基本的にこの先のエミリアのスバルに対する変わらぬスタンス。 スバルはすぐ死ぬので、周りは大変です。金魚かよ。 #rezeroneko

「記憶」を奪われても、その人の本質は奪えない。と思いますが、作者は「記憶」とはその人を形作る根本だと思っているので、それはそれで人間の死だと思う。 ヒルルクの言ってたことは正しい。忘れられたとき、人は死ぬのである。 #rezeroneko

スバルとユリウスがお互いに笑い合って、最後にスバルが「はっ！」って吐き捨てる小林さんのアドリブが好きだったんですが！　おさまりがよくされている！！ #rezeroneko

アフレコ時、小林さんも気付いていましたが、ここのスバルは「誰かが家で待っててくれてるだけで」って言ってますね。 #rezeroneko

ペテルギウスの黒い腕は『見えざる手』と作中で呼ばれていますが、当然、今のはパックにも見えていません。前回前々回のスバルにも見えませんでしたが、今回可視化されてるのはスバルが見えるようになったから、です。 #rezeroneko

気持ち、フェルト紹介するときのラインハルトが自慢げなのが、こう、なんか、あれだよね！　#rezeroneko

ラインハルトさんが女の子を連れていっても、周りの目は「あら、また人助けしてるわー」　#rezeroneko

色々と聞かれる前に先に答えておきますが、ラインハルトさんが扉ではなく屋根からきたのは、「フェルトに助けると約束した地点からジャンプして盗品蔵まできたから」です。　#rezeroneko