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最後にヴァレーズのIONISATIONの初演後初録音が入っています。 ただショートver.のようです。 こうして全部聴きましたが、いったいどういう意図の元で製作されたCDなのか結局私にはわかりませんでした。それでもとにかく有り難く貴重なCDであることは確信できました。 #stokowski pic.x.com/3fOKHLHq1i

フランツ・フォン・ツーツー@nackylove22

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曲はメロディックで割と親しみ易いです。ただ聞いていると音程は奏者の技術で正確ですが弦楽器のような激しいアタックが出せずダイナミックスの変化もテレビの音量スイッチを回しているような感じがします。音色の変化も難しいですね。 とにかく貴重な音源、さすがストコフスキーです。 #stokowski

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ソ連で発明された電子楽器で長い棒に手を近づけると音がするものです。ここではシチリア生まれのアメリカの作曲家フーレイハンの曲をクララ・ロックモアというテルミン界隈では有名な奏者と演奏しています。そのライブ録音です。写真右がそのクララ・ロックモアとの2ショットしですね。 #stokowski pic.x.com/gXFBHbVXsj

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そしていよいよここでストコフスキーが登場です。曲はNYPとのフーレイハン作曲テルミン協奏曲! ・・・ いわゆる巨匠といわれた指揮者であのテルミンの協奏曲を演って録音したのはストコフスキーぐらいではないでしょうか?それも1945年の2月に。。。 テルミンはご存知ですか? #stokowski pic.x.com/xAHsX8UXNN

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さて次の42年4月21-24日のフルトヴェングラーの第九WPOというものですがフルヴェンの42年の第九といえば4月19日のヒトラー生誕前夜祭のBPOとの物が有名です。その翌々日にウィーンでまた第九をやったのか?この演奏は他に出てないらしいですが演奏はさすがの素晴らしさです。 #stokowski pic.x.com/nSIdu6SQ77

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次のヘンリー・ウッド指揮のベト8はノイズが酷くてなかなか聴き辛いのですが何とか演奏の雰囲気はわかります。1楽章はトスカニーニ的に快速で突走ってますが2、3楽章は古き良き時代の優雅な演奏です。4楽章は中庸な感じ。4番1楽章の断片数分も入ってます。 #stokowski pic.x.com/Vbyh7Oepmr

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次はシベリウスの自作自演のアンダンテフェスティーヴォ。これがもう感動的な演奏で聴いてて涙します。この年に始まる大過を予言して悼んでいるような・・・ 3つめはエルガーの2番の交響曲3楽章のの録音リハ。エルガーの声が聞けます。穏やかな紳士的雰囲気で喋りながら笑ってます。 #stokowski pic.x.com/tuVTGb4vQw

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レーベルはSYMPOSIUMという英国製で2000年発売のCDなんですが収録内容を写真2を拡大して見て下さい。とにかく古い録音の復刻を集めた物のようですが意味不明。 最初にトスカニーニ指揮の英国国歌。今のプロムスのような音楽祭なのか会場が異様に盛り上がってます。そして素晴らしい演奏 #stokowski pic.x.com/GwbkJcRDnO

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前回と今回紹介した2枚組CDはSWR(南西ドイツ放送局)が録音した音源によるものですがらCDのレーベルは hanssler(aはウムラウト)ヘンスラーです。素晴らしい内容でした。 次回はとても珍しいというか変というか面白いCDを紹介します。 #stokowski pic.x.com/JU3f8dYq2Z

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あちこちあってアンサンブルが悪いです。1楽章ではvlnのピチカートが飛び出してるところもあります。でも必死に食らいついていってて情熱はしっかり感じられます。4楽章のコーダではtrumpetは楽譜どおり、hornはスラーをしっかり掛けています。ラストのタタタタンはゆっくりです #stokowski

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さすがドイツのオケのワーグナーという感じがしました。 2曲めのホヴァンシチーナも素晴らしいです。重厚なアンサンブルです。 で問題のチャイ5なんですが写真3のCDを書いた時にどんなことを書いたか確認できなかったんですけどちょっとストコフスキーについて行けとないところが #stokowski

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さてSWR盤のトリスタンですがこれは名演ですよ。たぶんオケもこの曲は演奏し慣れてるんでしょう。ぴたりとストコフスキーの指についてきて変幻自在な音の変化を聞かせてくれます。愛の死の途中のうねりが凄いです。先日紹介したモスクワ放送響との演奏(58)の遥か上を行く出来です #stokowski pic.x.com/PjESxjBu3J

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写真3のCDはDISQUES REFRAINというレーベルになってます。ただしトリスタンは入ってません。聴き比べたらやはり今回のSWR盤の方が音質は良いです。写真3のCDには月日が書いてありませんが観客の咳などからも同じ演奏の音源であることは間違いないです。 #stokowski pic.x.com/2nYxfopT0H

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disc2は55・5・20のシュツットガルト放響とのコンサートLIVE録音です。プログラムは ワーグナー トリスタンとイゾルデ~前奏曲と愛の死 ムソルグスキー ホヴァンシチーナ~四幕への前奏曲 チャイコフスキー 交響曲第5番 です。 ところがこの音源、以前紹介した写真3のCDと同じなのです #stokowski pic.x.com/8WpwkuWJKJ

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録音は4曲ともステレオ録音かと聴きまごうばかりの超優秀モノラル録音。さすがドイツの放送局直々の録音です。 ちなみに2009年の発売だったようです。 次回、disc2を紹介します。 #stokowski pic.x.com/7zxQxyHgEj

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最後はEgkと書いてエック(ドイツの作曲家)の1952年の作品。ラモー以後のフランス組曲 という訳でいいのかな?エックは生活のためにナチスからの注文で曲を書いたので親ナチと批判されながらも戦後も活躍した作曲家のようです。5楽章がとてもカッコイいいです。ストコフスキー唯一の録音 #stokowski pic.x.com/7n7Fa17TTz

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1947年作曲。ブラッヒャーって中国で生まれ育ったそうですよ。 2曲めのプロコのロメジュリと3曲めのミルハウドじゃなくてミヨーは以前M&A盤のCDで紹介しています。ロメジュリはなんでこんな地味な曲ばかり選んだんだろう?ってまた思いました。ミヨーは親しみやすい曲です。1930年作曲。 #stokowski pic.x.com/9mfWWCRoi8

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今日はdisc1の20世紀の音楽の方のみ。 1曲めはブラッヒャーのパガニーニ変奏曲。ラフマニノフの例の曲と同じテーマです。最初にわかりやすくvln独奏でテーマを弾いてくれますがその後はどうしたらそうなるのかわからない変奏が続きます。でも割と親しみ易い曲想で楽しめます。 #stokowski pic.x.com/pv0ibcFAlt

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だから2012年以前に録音されたCDで南西ドイツ放響と書かれていたらそれはバーデンの方のオケということです。 で、この2枚組セットはdisc1はバーデンの方、disc2はシュツットガルトの方のオケということで当時は別のオケ(経営はSWR放送局で一緒)ということです。 面倒くさい。 #stokowski pic.x.com/K7Tok6nPnz

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SWR交響楽団(南西ドイツ放送交響楽団)が1955年にストコフスキーが訪れた際の録音を纏めた2枚組セットです。 このオケは バーデン=バーデン・フライブルク放響 と シュツットガルト放響 が2012年に合併したオケです。 元々はバーデンの方が南西ドイツ放響と呼ばれてたそうです。 #stokowski pic.x.com/WxFQU7w8PF

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ま、セレナーデだからこんな感じてもいいのかも。 秋の穏やかに晴れた日の昼下がり、椅子に座ってゆっくりお茶を飲みながら聴くには最適なCDだなあと思いましたとさ。 #stokowski

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2曲めはパーセルのディドとエネアスというオペラのディドの嘆きというアリアをストコフスキーが編曲したもの。 そしてドヴォルザークの弦セレです。ストコフスキーらしい厚く熱いサウンドの演奏ですが楽器間の解像度がイマイチの録音な気がします。 もっと各楽器が前に出るといいのですが #stokowski pic.x.com/MvyyxjGaAO

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ラフマニノフの交響曲もそうでしたが、あの晩年のナショナルPOとの怒涛の名盤録音ダッシュの前の2枚のEMI録音。業界の都合で国内発売ができなかったのでしょうか。 さて当CDにはまずRVWのタリス変奏曲。前年のBBCのライブでも演奏しています。ストコフスキーらしい重厚な弦のサウンドです #stokowski pic.x.com/BmtKujgS3Z

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オケはロイヤルPOです。 調べたら75年のストコフスキーは 2月シェラザード ロイヤルPO(RCA) 4月ラフマニノフ交響曲3番 ナショナルPO(EMI) 8月ドヴォルザーク 弦セレ他(ロイヤルPO 当CD EMI) 11月~ナショナルPOとの小品集 くらいしか録音がありません。 #stokowski

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でドヴォの方はというと私が持っている古いディスコグラフィには録音の記録はあるのですがなかなか市場に出て来ませんでした。それがある時突然現れたのです。写真のCD。当然即購入し見たらNewtonというレーベルで録音は75年の8月。なんとチャイコの翌年でした。 そして原盤はEMI。 #stokowski pic.x.com/DZiNBdnir1

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クラシック界隈で弦セレ(弦楽セレナーデ)と言えばまずはチャイコとドヴォの2作品が挙がると思います。ストコフスキーは74年にロンドン響とフィリップスにチャイコの弦セレを録音しててこれはすぐに日本でも発売されたようで私も以前からCDで持っていました。(写真、紹介済) #stokowski pic.x.com/aiY4Mo3JD7

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演奏後の拍手も小さく、えっ?拍手していいの?って雰囲気。 とにかくそんな中熱演、力演奏を披露してくれたストコフスキーとオケに僕は賞賛の拍手を送りました。 貴重な記録ですす。CD化に尽力された関係者諸氏に感謝です。 写真はヒューストン響との録音のCDと悲愴の公演のCDです。 #stokowski pic.x.com/lC3SsymyEj

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もの凄い緊張感も感じます。が、声を大にしてゆいたいですっ! 観客のマナー悪すぎ! 咳払い、咳、物音、雑音が酷すぎます。作曲者への嫌がらせか、米国からの人気指揮者への冷やかしか、作品そのものへの批判か、とにかく酷い。これ絶対わざとですよね? 翌日のSNSは大炎上だったろうな #stokowski pic.x.com/SBaVqF6VVz

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して翌々月にソ連に来てソ連のオケと演奏したわけです。76才です。録音は年を考えるとそんなに良くなくヒューストン響と比べるとなんか重くて暗いイメージがします。作曲者もいるしたぶん初めての曲だし、ストコフスキーとも初対面なので必死で指(指揮)に食らいついている感じがします。 #stokowski

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58年の6月にストコフスキーがソ連に演奏旅行に行ってモスクワ放響で悲愴他を振ったCDは先日紹介しましたがそのツアーでショスタゴヴィッチ臨席で交響曲11番を同じオケで演奏したライブ録音のCDです(モノラル)。この曲は前年に初演されストコフスキーは翌年58年4月にヒューストン響と録音 #stokowski pic.x.com/2oa3EzHu6R

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それは出だしの鐘のところの小さい前打音がnaxos盤がもっとも良く聞き取れたからです。でも知人のピアノの先生は全体的なダイナミクスの膨らみはRCA盤が良いと言ってました。ま、個人の好みですけどね。 皆さんはどのレーベルが好きだというご意見はありますか? naxosはこれで終わりです。 #stokowski pic.x.com/RzpXm2CF96

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しかしそんな不利な条件下でもこれだけ鮮明にラフマニノフのピアノの音が聴けることにはほんと感謝感謝感謝。何遍感謝を唱えても足りません。しかもこれだけの感動をくれる名演を。ところでこの録音はいろいろなレーベルから出ましたが私は最終的にこのnaxos盤を残しました。 それは #stokowski pic.x.com/y4ToCH4weQ

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というのもオーマンディが伴奏している3番は39-40年の録音で2番から10年後。やはり音質がかなり良くなっています。特にtimpani。2番の方はコトコトという音しか聞こえません。せめてパガニーニを録音した時(34年)に一緒に録音してくれてたら・・・と無理な妄想もついしてしまいます。 #stokowski

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ストコフスキーの代表的な録音の一つ。ラフマニノフ本人との協奏曲2番。29年4月の録音。あっさりしながら詩情溢れる名演として知られています。実はこのコンビで24年に2、3楽章だけ録音したver.があるんですよね。私は未聴です。聴きたい反面どんな音質だろう?と考えると不安も。 #stokowski pic.x.com/1eCe6xo7ct

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音質は少しノイズがあるもののそんなこたあどうでもいい名演なのです。これだけしっかりラフマニノフのピアノが聴ければ演奏者と録音スタッフとレコード屋さんたちに感謝しかないです。 そして次回は残りの2曲。2番、3番です。 #stokowski pic.x.com/9XkZdajdS4

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ですよ。 初演が同じメンバーで34年11月。その1ヶ月半後の34年12月24日の録音です。この録音は贔屓目なしで聴いても同曲最高の演奏ですよ。ラフマニノフのピアノが冴え渡りオケも情熱豊かに鉄壁な演奏を繰り広げています。18変奏のふくよかな歌い回しの見事さ。何度聴いても涙出ます。 #stokowski

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1番は17才での作曲(その後改訂)オーマンディの指揮ですが、いかにもなファンファーレの後にいかにもなメロディーが流れ出します。2楽章も情緒たっぷり。 4番はストコフスキーの指揮(初演も)。3番までと比べるとリズミックな曲調。2楽章は綺麗。 そしてなんと言ってもパガニーニ #stokowski

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ストコフスキーの代表的な録音の一つと言えば、そうラフマニノフの自作自演の協奏曲での共演ですよ。 ストコフスキーは4曲の協奏曲のうち2番4番とパガニーニ狂詩曲をPhilad管を指揮して録音しています。1番3番はオーマンディの指揮です。今回は1番4番パガニーニが入った盤です。 #stokowski pic.x.com/oD0ubiOaVV

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naxosです。3枚あります。一枚めはPhilad管とのバッハ編曲集。音源は全て以前紹介したpearl盤(写真3枚め)に収録のものと同じ。聴き比べるとnaxos盤の方が奥行き感はあるが音の分離具合はpearl盤が良い。好みで優劣は決められない。 naxosの残り2枚はあの人との共演のあれですよー #stokowski pic.x.com/W4apEMWjaD

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このスイスイタリア語管弦楽団はスイスのイタリア語圏の中心地ルガノのオケでアルゲリッチが来る音楽祭でも知られます。人口65000人の町なのに素晴らしい音楽都市です。あのシェルヘンによる笑撃、失礼、衝撃のベートーベン交響曲全集のルガノ放送管はこのオケのことです。 #stokowski

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