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【CARTO – ns】 地図のパーツを集めて、条件に合わせて地図を組み立てていくパズル。 絵本のようなグラフィックで、キャラクターも可愛くわかりやすい。 ローカライズも丁寧でボリュームも満足できる。 難易度は優しすぎず難しすぎず。やり込みはやりごたえあり。 #tk4game pic.twitter.com/fZPuctUr0E
【溶鉄のマルフーシャ – ns】 パン屋の店員が徴兵され、国境の門を守るシューティング。 戦闘後に給与明細が渡されるのだが、税金やら経費やらで7割ほど搾取されてしまう。 マルチEDで少しづつ世界設定がわかるのだが、1プレイ時間は1時間程度なのでサクサクプレイできる。 #tk4game pic.twitter.com/0mAge0cgDF
【OPUS 星歌の響き – ns】 OPUSシリーズ第3弾 ボリュームがアップした分、若干間伸びした感はあるけどストーリーは素晴らしい。 欲を言えば回想から始まり、さらに未来へと展開して欲しかった。 基本ベースが風水なので固有名詞が難しいけど、理解してなくても全然楽しめるし、泣ける。 #tk4game pic.twitter.com/rG4CP1MGlh
【モノボット – ns】 突然自由を得たナンバー62678の汎用ロボットが工場から脱出を図るパズルアクション。 あちらこちらで手に入るアーカイブを読み解くと世界観がわかる仕組みになっているので、考察好きの人はより楽しめるかも。 難易度は難しすぎず、ボリュームもけっこうある。 #tk4game pic.twitter.com/8mISSUA6Qw
【逆転裁判6 – 3ds】 王泥喜3部作完結編。 舞台を海外に移し、異文化での裁判制度という設定は面白い。 ストーリーもよくできてるけど、死者を蘇らせたり嘘を見抜けたりするわけだから、回りくどい裁判の必要なくね?ってなってしまう。 次回があるなら能力全封印で純粋な裁判を。 #tk4game pic.twitter.com/tSF0V7pQjn
【Tokyo Dark – Remembrance – ns】 刑事を捜査して恋人の死を捜査するADV。 ホラー要素混じりのミステリーっぽい感じだけど、推理物ではない。 SAN値は別として、主人公の性格設定が不安定すぎる場面が多々ある。 被害者設定もどうなんだ?って部分もあるし、真相もはっきりしない。 #tk4game pic.twitter.com/qpBdLuIw74
【Lost Ruins - ns】 記憶喪失の少女が、自身の存在を確かめるべくダンジョンを捜索するメトロイドヴァニア。 ソウルライクな要素も詰め込み、MOMODORAのようなボスグラフィックも綺麗。 序盤の難易度が高く、ある程度装備が固まるとヌルゲー化する。 ストーリーは一捻りあって面白かった。 #tk4game pic.twitter.com/woJZhZiDmm
【TURN TACK - ns】 アステカ文明の世界で生贄の少女が逃げ出すゲーム。 テキストでの説明はないので、なんとなく雰囲気で状況を判断する。 ストーリーのボリュームはちょっと短め。 難易度もそれほど高くはない。 STELAに似てるけど、ラストはまだ救いがあるかな? #tk4game pic.twitter.com/SCXIdEChcX
【OneShot - ns】 「一度きり」という意味のタイトル。 なのでほぼ内容は語れないのだけど、最大限にギミックを楽しむのであればsteam版を推奨。 パズルの難易度も高くなく、斬新な仕掛けで楽しませてくれるのでフルプライスでも全然お得。セールであればマストバイ。 #tk4game pic.twitter.com/9f5vnFkAms
【Ori and the Will of the Wisps - ns】 意外と難易度の高かったORIの続編。 前作をプレイしてなくても全然遊べる。 アクション面でより遊びやすくなった分、難易度は多少落ち着いたかな。 グラフィック、音楽は相変わらず良作。 盛り上がる演出はあるけど、ストーリーは予定調和かな。 #tk4game pic.twitter.com/EnywtNntsH
【コーヒートーク エピソード2 - ns】 バリスタとなって様々な種族の客にコーヒーを提供し、会話するゲーム。 完全続編なので前作プレイが必須。 グラフィック・音楽共にこれでもかと言うくらいオシャレ。 会話が主体なのでローカライズもとても丁寧。 なお、ラテアートは相変わらず苦手。 #tk4game pic.twitter.com/zbrj3f5HP2
【ピクミン4 - ns】 10年ぶりのナンバリングタイトル。 間違いない神ゲー。 基本的には時間制限がなく、新キャラのオッチンがチート級なので初心者にも優しい。 ステージのボリュームも過去最高なのでやりごたえも十分。 ロード時間の長さだけがちょっとネックかな。 とにかくDLCを熱望。 #tk4game pic.twitter.com/s5hNoM5GbA
【メグとばけもの - ns】 ネタバレしたくないので内容は一切語らないけど、とんでもない良作。 RPGではあるけど難易度は高くなく誰でもクリアできる。 マップ構成も丁寧に作られていて、まず迷うことはない。 インディーゲームの中でも記憶に残る稀な逸品。 #tk4game pic.twitter.com/ajIK3XJOED
【Moncage -箱庭ノ夢- ns】 各面で絵柄の異なるキューブをぐりぐり動かし、異なる絵柄の中で同一のオブジェをつなげるとストーリーが動き出す。 パズルの絵柄はさまざまなバリエーションがあり、どれもがストーリーに関連してくる。 難易度はそれほど難しくはなく、ストーリーも面白かった。 #tk4game pic.twitter.com/TUFg5wiGvR
【NEEDY GIRL OVERDOSE - ns】 病み気味の配信者を育成するゲーム。 マルチウィンドウで配信応援、SNS投稿、日常管理するのだが、これまでにはない不穏でセンシティブなコマンドも用意されている。 キャラは可愛いし、グラフィックも音楽も良質だけど所々にえげつない毒が混じってる。 #tk4game pic.twitter.com/7vnrHGW8qF
【The Last Campfire - ns】 仲間を助けながらステージをクリアしていくパズル。 キャラクターが可愛く、世界観も綺麗だけど、ローカライズがgoogle翻訳レベルで残念。まあ、雰囲気でわかるけど。 パズルの難易度は難しすぎることはなく良作。 物語のボリュームも長すぎず短すぎず。 #tk4game pic.twitter.com/0qxhd4Sqdh
【ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム - ns】 前作が神ゲーすぎて、続編は期待半分不安半分だったけど、軽々と前作に並んでくる辺り流石はnintendo。 PVで天空ステージを意識させておいて、実は地下世界がメインだった流れは見事にやられた。 DLCが出ないのは痛恨の極み。 #tk4game pic.twitter.com/1Qq2jldzSe
【OMORI - ns】 ドット絵のRPGでストーリー部分は可愛い絵本調のムービーで語られるが、内容は重い。 宣伝文句で衝撃の結末のように謳ってるとこもあるが、割と序盤でなんとなく察せる。 感情を取り入れた戦闘システムがあまりうまくいっていない感はあるけど、物語はよくできている。 #tk4game pic.twitter.com/bqL1MfPZW0
【OPUS 魂の架け橋 - ns】 OPUS2作目だけど、続編ではなくオリジナル。 終末世界で霊魂の「宇宙葬」を執り行うためにロケットの部品や遺失物を集める。 主人公は自身の立ち位置に不満を持っていて、終始文句を聞かされるので、正直辟易する場面もある。 難易度は優しく、プレイ時間は短め。 #tk4game pic.twitter.com/N3QuAxu0Of
【GOODBYE WORLD - ns】 ゲームクリエイターを目指す2人の女子が、時に支え合い、時に喧嘩しながらインディーゲームを作る。 基本はドット絵のRPG風で、ときたまGAMEBOY調のミニゲームが挟まる。 難易度は優しいが、ストーリーが短すぎ。 プロローグが終わったと思ったらクリアしてた。 #tk4game pic.twitter.com/mUNki52ReJ
【8番出口 - ns】 ループする地下鉄の通路から異変を回避しつつ出口へ向かうパズル。 異変の内容はランダムで、ほとんどはすぐ気付く。 無音の地下通路という環境が恐怖心を煽ってくるけど、異変自体はそこまでホラーでもない。 映画「シャイニング」を観てるとより楽しめるかも。 #tk4game pic.twitter.com/2cwgK7CkPy
【PLANET OF LANA - ns】 ジブリ調の世界で、謎の機械生命体に攫われた恋人を救う少女の物語。 グラフィック・音楽は良質だけど、ステージ構成のバリエーションが乏しい。 パズルの難易度は優しめで、ストーリーも短め。 ラストにややご都合展開があるものの良作。 #tk4game pic.twitter.com/SKoA7lC7lQ
【OVER COOKED! all you can eat- ns】 マルチタスクで料理を提供するクッキングゲーム。 様々な食材はそれぞれ調理法が異なり、様々なステージには特殊なギミックが満載なので、やりごたえが凄まじい。 多人数で遊べるゲームとして筆頭でおすすめ。ただし楽しくワイワイでは済まないかも。 #tk4game pic.twitter.com/E8Ra1RD7Sd
【デイヴ・ザ・ダイバー - ps5】 ほぼおっさんとおばさんで構成されたダイビングゲーム。 しかし、ゲームの完成度は素晴らしいの一言。 昼はダイビング、夜は寿司屋が基本のタスクなんだけど、徐々に新しいタスクが増えてきて飽きさせない。 時折発生するイベントの作り込みも隙がなく見事。 #tk4game pic.twitter.com/7QbmCR1XVD
【Minute Of Islands - ns】 ナウシカのような、菌に侵されつつある世界を救う物語。 グラフィックはとても緻密でよく動く。絵本調な見た目だけど世界観は結構エグい。 難易度はそれほど高くはなく、ともすると同じことの繰り返しで中弛みするかも。 ただ主人公の成長劇はよく出来ていた。 #tk4game pic.twitter.com/pN8svgZaJJ
【ファー: チェンジング タイド - ns】 今作の舞台は海原へ。 水中のステージが追加されたものの、無駄に広がるマップや害悪な新システムなどはないため安心してプレイできる。 謎解き・アクションもそれほど難しくはなかったけど、ストーリーはやや短め。 あと、前作プレイ必須。 #tk4game pic.twitter.com/czgK8Hvj5L