#xDiversity は一旦区切りを迎えたんだなと自覚した話｜Thetaθ Akihisa (Akihisa Shitara) @Theta_Akihisa #note note.com/theta_akihisa/…

AIワークショップ スト2の音源で動きを学習させてボーリングゲームに挑むも、対戦相手の小学生の打楽器音で暴走するxModとそれをも楽しむ@ochyai AIによってブラックボックス化するシステムの行く末を暗示した一幕 困難にどう向き合い、楽しめるか #xdiversity pic.twitter.com/2AVyyou4yf

本日の #xDiversity #xTalk 参考文献 3) Generative Theories of Interaction 問題解決のためのHuman-Computer Interaction研究を超え、個別事例の知見を今後に適用できるtheoryへ昇華することの重要性を説く論文です。 ダイバーシティを越境した次はここと思っています。 dl.acm.org/doi/10.1145/34…

本日の #xDiversity #xTalk 参考文献 2) A Perspective on the Evolution of Live Programming Live ProgrammingにおけるLiveness定義6段階が書かれています。 1-4はユーザの行為に反応するものですが、5以降はユーザの意志を予測しマイナス遅延でプログラミング支援します。 projectsweb.cs.washington.edu/ole/Liveness20…

本日の #xDiversity #xTalk 参考文献 1) On the Relationship between HCI Researchers and Creators---Or How I Became a Toolsmith 道具鍛冶研究って何、というのを計算機協会の学生向けに書いた記事です。 この号ほかにもComputational Art記事盛り沢山でおすすめです。 doi.org/10.1145/3596927

【Archive】からだで感じるニュートリノWORKSHOP Ontennaとひだ宇宙科学館カミオカラボ、東京大学宇宙線研究所のコラボレーションにより最先端の研究を体験 #Ontenna × #ひだ宇宙科学館 #カミオカラボ × #日本科学未来館 #xDiversity #ニュートリノ #聴覚障害 pic.twitter.com/aMNjU893iI