もっともIFERRORは「引数がエラーのとき」に発動するので、XLOOKUPの「見つからないとき」ではなく、エラー値を抽出してくる場合には普通に使うと思われ。 #Excel #XLOOKUP #IFERROR pic.twitter.com/ysIyBHPbuz

というか、検索値を範囲や配列で複数与えて結果をスピルさせる際は、「見つからないとき」が参照だと１セル指定でもエラーになっちゃうのね。 参照情報を削ってやればOK。 「見つからないとき」は配列を入れても検索値の配列と連動しないので左上の値しか返らない。 #Excel #XLOOKUP pic.twitter.com/sXbHYcm8XG

=IFERROR(XLOOKUP(),) が有効な場面は あるよ。 「見つからないとき」は値ひとつしか持てないからね。 #Excel #XLOOKUP pic.twitter.com/kpEcjY9YK6

これは超便利😆‼️ index関数➕match関数の組み合わせとかしなくてもほぼ一発で縦横データ抽出できる🤩👍‼️ #XLOOKUP #Excel365 pic.twitter.com/CJntGw3nhM

「XLOOKUPのほうが良くない？」の言葉が寂しかったので、抽出関数（式）の違いをまとめてみた。若干説明不足ではあるけれど。 バージョン問題だけでなく、XLOOKUPのほうが良いか、VLOOKUPと同等の動きになるのかは表の作りや書かれているデータによる。 #VLOOKUP #XLOOKUP #Excel pic.twitter.com/XFyJRjoQ4W