個人的には、部屋が〝ゴミ屋敷〟化した後の大掃除で、「#ネトウヨ本」の大半を捨てました。 他の歴史や考古学のサイトや本、博物館の展示と比べて、内容がお粗末だったので。 同時に同和バッシング本も一部の取材がしっかりしたもの以外は処分しました。 貧しさ、孤立感でいつもの判断力がわたしも

「再生」の部分が、古墳の考古学的検討では見えてこないことから、「日数が経過した死者が蘇ることが有り得ないことは、古代の人たちも知っていた」と説明されてます。私は比較神話学の方法を学んで、より古い神話を「比較」の手法により導き出すことに興味がありましたので、この疑問の解消に、

返信先:@OISTja他1人祖人、ヒゲもじゃの大槍持ち原始人像は誤解！ 左図下、祖代の暮らしぶりと石器の見直しは最新の米実験考古学。上図日本も包まれた食豊かな「昆布の森」と沿岸進入ルート説。多用途のガラス黒耀石は何故宝物だったのか。右図海辺～高地の賑いと金メダルの暮らしに納得。2代目縄文の親にも理解を―祖代研 pic.twitter.com/VkfJONQfNg

返信先:@Hokkaido_Museum祖人、ヒゲもじゃの大槍持ち原始人像は誤解！ 左図下、祖代の暮らしぶりと石器の見直しは最新の米実験考古学。上図日本も包まれた食豊かな「昆布の森」と沿岸進入ルート説。多用途のガラス黒耀石は何故宝物だったのか。右図海辺～高地の賑いと金メダルの暮らしに納得。2代目縄文の親にも理解を―祖代研 pic.twitter.com/6Ut6sIr5YD

返信先:@lacademy1祖人、ヒゲもじゃの大槍持ち原始人像は誤解！ 左図下、祖代の暮らしぶりと石器の見直しは最新の米実験考古学。上図日本も包まれた食豊かな「昆布の森」と沿岸進入ルート説。多用途のガラス黒耀石は何故宝物だったのか。右図海辺～高地の賑いと金メダルの暮らしに納得。2代目縄文の親にも理解を―祖代研 pic.twitter.com/dqEDrnvML6

返信先:@nhk_ohayou祖人、ヒゲもじゃの大槍持ち原始人像は誤解！ 左図下、祖代の暮らしぶりと石器の見直しは最新の米実験考古学。上図日本も包まれた食豊かな「昆布の森」と沿岸進入ルート説。多用途のガラス黒耀石は何故宝物だったのか。右図海辺～高地の賑いと金メダルの暮らしに納得。2代目縄文の親にも理解を―祖代研 pic.twitter.com/6iJrE0oINz

返信先:@siujomon祖人、ヒゲもじゃの大槍持ち原始人像は誤解！ 左図下、祖代の暮らしぶりと石器の見直しは最新の米実験考古学。上図日本も包まれた食豊かな「昆布の森」と沿岸進入ルート説。多用途のガラス黒耀石は何故宝物だったのか。右図海辺～高地の賑いと金メダルの暮らしに納得。2代目縄文の親にも理解を―祖代研 pic.twitter.com/FyeaBQiDiW

考古学ではこんな感じですが、私は「洗骨再葬」の神話を、以下のような本を読んで知りまして、「屍体を水で洗い、やがて清まって白い骨になると、葬所から清らかな水が湧き出す。魂は骨から抜け出し、雲になり、雨になる」です 吉成直樹・福寛美『琉球王国と倭寇─おもろの語る歴史』(森話社、2006年) pic.twitter.com/093aJIZTsT

返信先:@iseki200他1人祖人、ヒゲもじゃの大槍持ち原始人像は誤解！ 左図下、祖代の暮らしぶりと石器の見直しは最新の米実験考古学。上図日本も包まれた食豊かな「昆布の森」と沿岸進入ルート説。多用途のガラス黒耀石は何故宝物だったのか。右図海辺～高地の賑いと金メダルの暮らしに納得。2代目縄文の親にも理解を―祖代研 pic.twitter.com/ezUxIxYJgx

返信先:@ef5861_deki108カツミスイッチマシン😍 キレイな箱付きで、鉄道模型考古学的に貴重そう。

考古学では、この絵にされてるのが、主流派とされる「水の祭祀」説で、それに対して「密閉された空間で、屍を洗った」説があります。解釈によっては、この絵のような開放的で、和やかに見える場所では無かった可能性があります。 pic.twitter.com/5J6YD0OU1B

返信先:@miura_takako祖人、ヒゲもじゃの大槍持ち原始人像は誤解！ 左図下、祖代の暮らしぶりと石器の見直しは最新の米実験考古学。上図日本も包まれた食豊かな「昆布の森」と沿岸進入ルート説。多用途のガラス黒耀石は何故宝物だったのか。右図海辺～高地の賑いと金メダルの暮らしに納得。2代目縄文の親にも理解を―祖代研 pic.twitter.com/zBNE6tQNtZ

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返信先:@aichi_maibun祖人、ヒゲもじゃの大槍持ち原始人像は誤解！ 左図下、祖代の暮らしぶりと石器の見直しは最新の米実験考古学。上図日本も包まれた食豊かな「昆布の森」と沿岸進入ルート説。多用途のガラス黒耀石は何故宝物だったのか。右図海辺～高地の賑いと金メダルの暮らしに納得。2代目縄文の親にも理解を―祖代研 pic.twitter.com/xvzMgfCkrm

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返信先:@MINPAKUofficial祖人、ヒゲもじゃの大槍持ち原始人像は誤解！ 左図下、祖代の暮らしぶりと石器の見直しは最新の米実験考古学。上図日本も包まれた食豊かな「昆布の森」と沿岸進入ルート説。多用途のガラス黒耀石は何故宝物だったのか。右図海辺～高地の賑いと金メダルの暮らしに納得。2代目縄文の親にも理解を―祖代研 pic.twitter.com/DLc4o55FbC

返信先:@sugimoto_t他1人祖人、ヒゲもじゃの大槍持ち原始人像は誤解！ 左図下、祖代の暮らしぶりと石器の見直しは最新の米実験考古学。上図日本も包まれた食豊かな「昆布の森」と沿岸進入ルート説。多用途のガラス黒耀石は何故宝物だったのか。右図海辺～高地の賑いと金メダルの暮らしに納得。2代目縄文の親にも理解を―祖代研 pic.twitter.com/QGG48gqUkp

返信先:@junkuike_jitsu他1人祖人、ヒゲもじゃの大槍持ち原始人像は誤解！ 左図下、祖代の暮らしぶりと石器の見直しは最新の米実験考古学。上図日本も包まれた食豊かな「昆布の森」と沿岸進入ルート説。多用途のガラス黒耀石は何故宝物だったのか。右図海辺～高地の賑いと金メダルの暮らしに納得。2代目縄文の親にも理解を―祖代研 pic.twitter.com/gOm9JEeswC

返信先:@Kawade_shobo祖人、ヒゲもじゃの大槍持ち原始人像は誤解！ 左図下、祖代の暮らしぶりと石器の見直しは最新の米実験考古学。上図日本も包まれた食豊かな「昆布の森」と沿岸進入ルート説。多用途のガラス黒耀石は何故宝物だったのか。右図海辺～高地の賑いと金メダルの暮らしに納得。2代目縄文の親にも理解を―祖代研 pic.twitter.com/foFQj7RkjC

✨週間ランキング第22位❗　4月29日更新✨ 殯の考古学 (考古学からみた古代祭祀) 穂積裕昌 【日本史 Amazon新着ランク】[T03:57:42] #ad amazon.co.jp/dp/4639029764/…

『初恋芸人』と似ている映像作品 第1位 離婚同居 第2位 ラストマネー －愛の値段－ 第3位 ボーンキッカーズ 考古学調査班

返信先:@Crazy_Journey「吉村先生に師事したくて早稲田に入りました！」って奴は、私らの頃でも多かったな。入ってからの専修選択で考古学はメチャ人気だったことからも納得できる。 こうして作治先生のご活躍をババアになってから拝見すると胸に迫るものがある。いつまでもお元気で🙏

大学の考古学を10時間で学ぶ

録画してた今日のクレイジージャーニー すごかった。 エジプト考古学の権威、吉村先生。 昔はよくテレビで見たな〜と何気なく見てだけど、自分の人生全てをクフ王発掘に捧げているという生き様。 その辺の映画よりよっぽど感動した。

我々も考古学代表としてサピエンスと物質文化をテーマに、だいぶ参戦して、面白い！と言われるまでもっていきましたが、我々のような考え方は異端であることもまたお伝えし、面白がられたしだいです😄

だったらしい)とかの民俗学、考古学なんかも関わってくるから一概に｢ウンコの話じゃんきったね！｣とは笑えない学問だよネ

考古学あるある 解読無理ゲー

日本考古学協会総会において高輪築堤の保存を提言すると思うが埋文調査従事者への賃上げupや埋文調査従事者への調査従事時の安全対策強化、埋文調査従事者を守るためのパワハラ撲滅対策などを緊急で提言して対応案を出してほしい　#拡散希望　#考古学　#日本考古学協会　 archaeology.jp/convention/sou…

#クレイジージャーニー 【総集編】エジプト最大のミステリー！未だ解明されていないピラミッドの謎（ギザ・スフィンクス・古代文明・建造方法・考古学・遺跡・歴史） youtu.be/-w_krlPncV4

ここ近年❓城郭考古学の千田嘉博先生の影響で、また城が再注目されている気がする。 難しい顔した学者でなく、本当に楽しそうに曲輪を廻って紹介している千田先生を見てたら誰もが城に興味を持つだろうな。 千田先生の影響力はハンパない！ 私もそんな影響力が欲しいです。 #千田嘉博 #千田先生

"だって僕が早稲田に入ったときは、エジプト考古学なんて日本のどこにもなかったんですから！　それを知らずに早稲田に入ったんですよ" まず早稲田に入れる知能が恨めしいわ jprime.jp/articles/-/112…

クレイジージャーニー観た〜エジプト考古学の権威吉村作治老けたな！観ない間に（笑）

学力と忍耐力と経済力があれば深海生物かエジプト考古学を学びたかった気の多い若者でありました 気が多いのは今も変わらない

返信先:@hirokokokuryo確かに自分も憧れた時期はありました。考古学以外にも恐竜などの古生物学や地質学者も憧れましたね

南米考古学やろうとしたら茨の道すぎて挫折して近代ドイツ史に逃げたら結局卒論書く時にテーマ的に日本語資料無さすぎて死んだの懐かしすぎる