史書三国志ねえ………僕はちくま文庫の本を魏志、呉志、蜀志全8巻買って少しずつ少しずつ読んでますよ。 演義から入った人にとっては色々ちゃうやん！！となるでしょうけど、楽しいですよ。 特に裴松之が注訳で様々な資料と比較して、ちゃうやろ！とツッコミ入れまくっているのが読んで楽しい(・∀・)

呂 蒙は、中国後漢末期の武将。孫策・孫権に仕えた。字は子明。豫州汝南郡富陂県の人。『三国志』呉志に伝がある。 魯粛は感心し、呂蒙の母に目通りをして友達になることを約して別れた。魯粛は呂蒙を「呉下の阿蒙に非ず」と評した。 pic.twitter.com/MbuskxwZVC

返信先:@gishigaku他12人古田武彦『邪馬一国の証明』p18で『呉志』七から引き ― 曹丕(魏の文帝)は。このとき三十四歳(文帝紀)。 ― と挙例しています。

国家科学及技術委員会の呉政忠主任委員（＝大臣）が15日、駐ドイツ台北代表処の謝志偉代表（＝大使）、駐フランス台北代表処の呉志中代表（同）、フランス在台協会のFranck Paris主任（＝大使に相当）に「#科技専業奨章」を授与しました。 📸国家科学及技術委員会 jp.taiwantoday.tw/news.php?unit=…

返信先:@Rieg__Goh呉志呉主伝黄龍元年に呉と蜀漢の同盟の文章が載っていますが、そこでは蜀漢を「漢」と呼んでいます。国内的にはともかく外交上は呉は蜀漢を「漢」と呼んでいたと思われます。

呉志残巻5世紀

返信先:@nataSJSDapple確かにwww特に魏志は(いや呉志も大概・・・蜀志も怪しいか)

返信先:@Yuji1027M他12人『呉志』に東夷伝がないのが残念ですね～ 呉が天下一統を果たしていれば、誰かが呉を正統とする『三国志』を書き、その中に東夷伝倭人の条があったかも― そしてそこには70国の名が！なんて想像も、、、

呂 蒙は、中国後漢末期の武将。孫策・孫権に仕えた。字は子明。豫州汝南郡富陂県の人。『三国志』呉志に伝がある。 魯粛は感心し、呂蒙の母に目通りをして友達になることを約して別れた。魯粛は呂蒙を「呉下の阿蒙に非ず」と評した。 pic.twitter.com/FWGmEfL7bi

今日が誕生日の搭乗員さん。 向井 多助さん（操練二十九期・昭和九年呉志）。大正六年五月十日生。 昭和九年六月、呉海兵団に入団。 同年十一月、海兵団修業後、軍艦神通乗組となりました。 昭和十年五月、第二十九期操縦練習生として霞空に入隊。 pic.twitter.com/CUCNHQ4Zk3

農奴・・・呉志・・・李衡・・・蜜柑

返信先:@Jominian呉志の場合、韋昭の呉書とかがテキストやから、陳さんより韋昭にクレームや

返信先:@08CL8JNEyhjPWMJ呉が言っている荊州を貸したという話の根拠が昔から謎です。赤壁前に曹操に勝ったら荊州を孫権のものにするという約束があったとは呉志にも出てこない。貸したと言えるのは周瑜没後に劉備に引き渡された南郡だけではないのか。

｢敦煌写本の世界｣(○_○) 台東区立書道博物館？せめて福岡まで来てくれたら頑張って出向きますが、、、『呉志』残卷など所蔵されてるんですよね？ kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detai…

呉志強化パッチやん！

返信先:@fukada_moe呉志国と同類（中国人背乗り）なのか　足立靖史　だから、擁護するのかね。そうとしか思えないです。

返信先:@T_Kusumi057三国志時代の呉は滅亡の際、晋との決戦前夜に大船に乗った2万の大軍は逃亡、行方不明とか。呉志孫皓伝。その大軍は九州に上陸、霧島の高千穂峰で鉾を突き刺した。後に畿内へ移動しヤマト政権。

「夜刀神の境界」 KP - 紫露草さん （HO - PC / PL） HO1「刃」- 弌呉志 / 虚無 HO2「妖」- 二俣川 畔蒜 / T-fal シナリオ終了！！色々ご迷惑おかけしてしまい、マジで頭があがらないPL、それとは別に色々情けないPC　情けない者どもでお送りいたしました　でもカッコ良いこともできた！凄！ pic.twitter.com/6Ww7qWo6zG

呉志にある郢州牧とか呂壱の官職表記のブレとかあるから、関羽の繆侯もそういうのかもしれんと思う事はある。

卑弥呼が出てくる『魏志　倭人伝』って三国志だったのか そうか三国志 魏志 呉志 蜀志…

返信先:@bozu_108魏志倭人伝は知られているのに、どうして呉志東夷伝は知られていないんだ。

呂 蒙は、中国後漢末期の武将。孫策・孫権に仕えた。字は子明。豫州汝南郡富陂県の人。『三国志』呉志に伝がある。 魯粛は感心し、呂蒙の母に目通りをして友達になることを約して別れた。魯粛は呂蒙を「呉下の阿蒙に非ず」と評した。 pic.twitter.com/L9JqIFgw7U

とりあえず『呉志』孫堅伝に【會稽妖賊許昌起於句章】とあり、句章の位置は現在の寧波付近ということで理解してもらえるか？ 無理だろうな～(-_-;)

境界的な場所にあったと思います。解釈も里和さんの仰る通りですね。 ただ関羽もあの戦況化で孫権を敵に回すほど馬鹿ではないとは思うので食糧を単純に奪ったというのはどうかなとは思っています。正史記載が基本呉志側の言い分。 孫権らはもう荊州奪う気満々の状態でしたので口実の可能性も…

あまり展示内容が話題になっていないけど、東京の書道博物館で、5世紀に書き写された「三国志」の写本（重要文化財）が展示されているので見てきた。呉志の最後のほう、韋曜（いよう）伝などの一部だ。そうか、これは裴松之が注釈を入れる前のものか・・・と考えたら、すごい歴史の重みを感じた。 pic.twitter.com/tuHUT7z18E