返信先:@starview1231他12人阿毎多利思比孤（天から垂れてきた彦＝王）の都邪靡堆は阿蘇【外】輪【山】で、【山】の【外】でヤマト（邪靡堆）ですょ💗 魏志倭人伝の邪馬台＝筑紫（脊振【山】南麓舌状【台】地吉野ヶ里） 後漢書東夷伝の邪馬台＝大和 （山門⛰️⛩️⛰️二上山） 隋書倭国伝の邪靡堆＝山外（🌋阿蘇外輪山） pic.twitter.com/VXI155vZdl

返信先:@starview1231他12人こらぁ～まだやってんのか🤬やっと判りましたよ💕 各史料はその時代の倭国王都をちゃんと書いており、それが混乱の素なんです❣ 魏志倭人伝の邪馬台＝筑紫 後漢書東夷伝の邪馬台＝大和 隋書倭国伝の邪靡堆＝阿蘇山麓 └裴世清が天垂彦の都🌋まで来る途中で通った筑紫（↖則魏志所謂邪馬臺）と混同❣ pic.twitter.com/xrzoGqaLI2

白皇神社が集中している地域は太伯、すなわち姫氏、すなわち周王朝より続く系統。白川神道はないない。古事記が改竄されとる事実を認めながら184年頃の史書、「魏略・晋書東夷伝・梁書東夷伝」にも 「自謂太伯之後」などには目が向かないのは残念

絵に行き詰まった時はただただ性癖に従ったイラストを描くといいって後漢書東夷伝に書いてあった

返信先:@ujPoY5saaK4bJVY他4人東夷伝は知りませんが 本当の日本古代史らしきものは 知ってますよ さらに進化してますよ 固定観念は捨てて下さい 後で恥をかきますよ 密かに…自分一人で… 今は 通説の嘘の日本古代史の天下です 可哀想なのが日本国民です 以下省略

返信先:@hyena_no他1人→大庭氏の意図は「倭国は魏の外交相手としては存在価値が無い存在」という自己の歴史像を語ることであって、四夷のうち東夷伝だけがあることや倭人伝に多大な字数が割かれてることの意味から意図的に目を背けようとしてるように思われます

返信先:@KentaroOnizuka成程です。まぁ古事記・日本書紀自体がそもそも魏志倭人伝（三国志「魏書」第三十巻 烏丸鮮卑東夷伝 倭人条）の400年程度後に誕生していますしね。誕生が遅すぎて色々難しい時代だと思ってます。 とりあえずいつの日か卑弥呼の墓が発見される日が来ることを...。実際どこに眠ってるのかは浪漫です。

返信先:@xxxXVaOFV253758他4人魏志なら東夷伝やで？

返信先:@bozu_108魏志倭人伝は知られているのに、どうして呉志東夷伝は知られていないんだ。

返信先:@hoshisora_cいえ、そんなことは申しておりませんが、、、祭彤の話が『三国志』東夷伝序文を読んで出てくるかどうか？という話です。

返信先:@hoshisora_c＞三国志で省かれても特に問題ないのでは そうです。問題は『後漢書』が『三国志』を元にして書かれたという説の当否についてです。『三国志』東夷伝の序文を読んでも『後漢書』東夷伝の序文は書けないでしょ？という指摘です。

返信先:@LWorkesさっき私が書いたように、その後の遣唐使でも「礼を失して、遣唐使が国に帰った」 と隋書　東夷伝　にはっきり書いてますから。 日本に「対等の関係を要求しようとする意志がなかった」は違うでしょう。

返信先:@LWorkes日出處天子致書日没處天子無恙云云　帝覧之不悦謂鴻臚卿曰蠻夷書有無禮者勿復以聞 『日が昇るところの天子が書を日の沈むところの天子にお届けします。お変わりありませんか。云々』　帝（煬帝）はこれを見て喜ばず、鴻臚卿に『蛮夷の書で無礼のあるものは二度と聞かせるな』と言った。 隋書　東夷伝

返信先:@kuma_kichi_1Q63後漢書東夷伝でしたっけ… （←去年の記憶が薄れてますw）

魏志東夷伝倭国条とか絶対読んでそうにない＞邪馬台国に魏が朝貢していた説

p220 ｢租賦｣―ツクシへの強制的収取 大率―ヒナモリの系統に関係するのが｢租賦を収むに邸閣有り｣の記事である。『魏志』東夷伝に、種族を代表する王が書かれているのは、不余・高句麗・倭である。そしてこの三つにだけ｢共立｣の語が使われている。さらにこの三つにだけ｢租賦｣や｢租税｣がある。⇨

返信先:@hirabaru46p183 ― もう一点述べたい。『魏志』と『後漢書』との東夷伝の後漢時代の〝対外関係記録〟の部を比較してみるとわかる。『魏志』が削除したり簡約化した記事を、『後漢書』は復旧して詳記している。不余伝・高句麗伝にはそれが顕著である。⇨

島国という自然環境の中で、如何にして高度な文明を培っのか。その背景を昨今のDNA・ゲノム遺伝子研究、歴史人口学などから探りつつ、東夷伝や魏志倭人伝、紀記などの史書を参考に日本の文化と言語のルーツを解明し、日本人の起源を見つめ直します。そこから浮かび上historyjp.com/article/catego…

返信先:@shumai_ks14普通に日本人が逆セしててドン引きしたって記述が後漢書東夷伝にある

後漢書東夷伝の遠いでの部分

p56-57 ― そこで私の推測であるが、魏の将軍や官人がおのおのバラバラに都に記録類を届けたと見るよりも、毋丘倹が『魏書』『魏略』『魏志』東夷伝の原形となるような、かなりくわしい文章をまとめていた蓋然性のほうが、大きいのではなかろうか。この点をもう少し具体的に展開してみたい。 ―

返信先:@starview1231他11人おはようございます。『魏志』と『後漢書』の東夷伝序文を(恐らく初めて)読み比べてみたんですが、以下のような感想を持ちました。 x.com/hyena_no/statu…

現実は、魏書第30巻「烏丸鮮卑東夷伝」……すなわち周辺異民族十把一絡げな伝のなかで、「東夷」の中の「倭人」のくだり（倭人条）である。陳寿自身が遼東から朝鮮半島に出向いて文書収集や聴き取り調査を行ったとも到底思えず、「史料大丈夫か？」というあたりから疑わなければならないものなのだ。

返信先:@hyena_no他11人（なお「烏桓鮮卑伝」は魏志にも該当伝が有りますが、後漢代記述が殆ど無く参照できません） 残りの「東夷伝」も、魏志「東夷伝」にない記述が後漢書「東夷伝」に多数あります（前掲中の表２） 結果的に、後漢書は魏志を参照しても書けず、「魏志を参照して書いたという通説」は全く間違いです （続く

p135 ― 諸軍と烏丸・鮮卑の兵を率いて(公孫)淵の討伐に向かわせた。 ― 『魏志』巻三十烏丸鮮卑東夷伝！ さ、寝よzzz

後漢書東夷伝とか魏志倭人伝みたいな、伝記の形式の歴史書のタイトルって心をくすぐるよな

後漢書東夷伝によると奴国は千住大橋あたりにあったとされている

返信先:@hyena_no他1人とっても勉強になります。東夷伝と倭人伝は並列にあったんですね。何故かという点については、日本史のどえらい先生が決めたから誰も否定できなかったのかなと、妄想してます。

返信先:@f7ajZcqKLUhqeseコタローさん、おはです。 ＞鮮卑烏丸 烏丸鮮卑の順ですね。細かく言うと百衲本で伝目上は 烏丸鮮卑東夷伝 烏丸伝 鮮卑伝 軻比能伝 東夷伝 夫餘伝 高句麗伝 東沃沮伝 挹婁伝 濊伝 韓伝 辰韓伝 弁辰伝 弁辰伝(俗に第二弁辰伝) 倭人伝 という排列になっています。軻比能は注目されずに淋しい思いかも―

あれ？ ＞魏｢書｣...東夷伝 じゃなくて 魏｢書｣...倭人伝 と書きたかったんだよね～ 何をトチ狂ったか？本旨からは外れてはいないと思いますけど、、、そろそろ寝るかぁ～zzz

久しぶりの倭国伝シリーズです！ 「後漢書」東夷伝を、端折ることなく丸ごと全部紹介してます。 youtu.be/LuPlDh_Cruw pic.twitter.com/SKE2LdhMGE

＞三国志魏書東夷伝倭人条 一応合ってます。んで魏｢書｣...東夷伝なのに、なぜ魏｢志｣倭人伝というのか？というのが次の設問になりそうです。

魏書東夷伝の方がしっくりくる気がしてきた

『三国志』「魏書」烏丸鮮卑東夷伝倭人条 ↑これを略すと魏志倭人伝になるらしい

魏志倭人伝、ていうけど、本当は三国志魏書東夷伝倭人条、であってます？

壱岐から千里だと上陸地はこの周辺ではないですかね。津屋崎から西郷川を抜け、見坂峠を越え山口川に抜ける道が「魏書」第30巻烏丸鮮卑東夷伝倭人条の 草木茂盛　行不見前人 にあたると考えられます。神功皇后の伝承もあるし。 pic.twitter.com/Zk7okbuKNx

随書、東夷伝（7世紀） 「新羅 百濟皆以倭爲大國 多珎物 並敬仰之 恒通使往來」 新羅・百濟（古代朝鮮）は、皆、倭（古代日本）を大国にして重要産物が多い国として敬い仰ぎ、常に遣いを通わせ往来させている ≪新羅の王冠を装飾物に使用される古代日本の勾玉≫ pic.twitter.com/g5q2s1Pqla

返信先:@hoshisora_c『後漢書』東夷伝序文の終わりの辺りに【自中興之後，四夷來賓，雖時有乖畔，而使驛不絕，故國俗風土，可得略記。】。前段で【倭、韓 萬里朝獻】と書いている以上、ここの｢四夷來賓｣に倭も含まれると見てよく、｢故國俗風土，可得略記｣。『後漢書』倭伝の風俗記事はこれに由来すると見るのが妥当。

返信先:@hoshisora_c『魏志』烏丸鮮卑東夷伝の序文と東夷伝の序文を見てみましたが、『後漢書』東夷伝に見られるような遼東太守祭彤の事績には言及してないようですね。序文のみ見ても『後漢書』が陳寿『三国志』に拠ってないことが明らかだと思います。後漢初期の【倭、韓 萬里朝獻】記事の価値は低くないでしょう。

このあと東洋文庫の正史東夷伝もくる pic.twitter.com/Uurulm5mRb