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本屋に立ち寄って歴史コーナーの書籍眺めてたら、何か必死さを感じたのでツイートだけして立ち去る事とする 『隠された十字架の国・日本』 『「神武東征」とその後の渡来人たち』 pic.twitter.com/icu5sPQ9pw
オリオン・クラウタウ先生の新刊『隠された聖徳太子 ――近現代日本の偽史とオカルト文化』ちくま新書1794 amzn.to/44sQhIi 読了。後半では、イザヤ・ペンダサン(山本七平)『日本人とユダヤ人』、梅原猛『隠された十字架』、その影響下に書かれた山岸凉子『日出処の天子』… pic.twitter.com/7UCSK1CmAy
故郷の沼田市正覚寺に葵紋 家康の養女の小松姫が沼田城主真田信之に嫁いだ。小松姫はくノ一。 隠された十字架。 花頭窓(キリスト教の寺院)がある 立派な江戸時代の山門がある→権力の強さ 正覚寺は鍛冶町にある→武力 沼田公園の土地を寄贈した久米民之助の墓もある。久米民之助はキリスト教かも。 pic.twitter.com/EBx5CQRdZN
2世紀に日本へと渡ってきた古代キリスト教と謎の技能集団・秦氏が、日本建国の礎をつくった❗️日本人のルーツの謎に迫る❗️ 『隠された十字架の国・日本』ケン・ジョセフSr./Jr. ➡️tokuma.jp/book/b640742.h… pic.twitter.com/zlx6xjOamj
なぜなら、ここで仏像は、インド直輸入の形から、 中国独自の形をとるからである。 こういう革命がなぜ起こったのか。 <隠された十字架-法隆寺論->…梅原猛より pic.twitter.com/wLhaGZYMUu
長広敏雄氏は、このような形の仏像の成立を北魏時代においている。 雲岡第六洞に、こういう衣装をまとった仏が並んでいる。 これは、仏像の歴史を考える時、革命的なことであるといわれねばならぬ。 <隠された十字架-法隆寺論->…梅原猛より pic.twitter.com/B9OOGfGG3A
しかしこの仏像は、中国風な衣装をまとっている。 もちろんこのような衣装をまとった仏像は、法隆寺にのみあるわけではない。 中国にも、こうした服装の仏像がある。 <隠された十字架-法隆寺論->…梅原猛より pic.twitter.com/uxbyZwIHHa
先にのべたように、ふつう如来像は、インドの層の 着る、左肩から右の胸の下に、うすい着物をまとった偏たん右肩という形の着物をまとっている。 <隠された十字架-法隆寺論->…梅原猛より pic.twitter.com/Iu0skWPEli
その逸脱はいかなる意思に基づくものであろうか。 省略 そういえば、この釈迦如来の衣服もはなはだ異例である。 <隠された十字架-法隆寺論->…梅原猛より 奈良・元興寺 my📸 pic.twitter.com/auviLr6yPu
この二指の曲げは何を意味するのか。 この二指の曲げによって、釈迦像は、釈迦像であるという図像学的な一般的特徴を逸脱しようとしている。 <隠された十字架-法隆寺論->…梅原猛より 薬師寺で歌う前に元興寺 2019・春my📸 pic.twitter.com/v5cBD2qQ1g
で、梅原猛さんといえば聖徳太子に対する思いを炸裂させた「隠された十字架ー法隆寺論」が有名だけど、2014年に「日本平山頂周辺の整備について」の質疑で川勝平太静岡県知事が「八角形といえば夢殿」とか訳の分からない答弁したのはその影響かなぁsachishigeto.com/pref/14-06-30/ pic.twitter.com/nmb6qMv06i