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今日からお休み! というわけて、本日は九条のシネヌーヴォさんへ。「越路吹雪と淡島千景」特集。 これで3日間映画館に通い詰め。いっぱしの映画好きになった気分です。 まずは岡本喜八監督の『ああ爆弾』。初見。実は喜八作品を劇場で観るのも、恥ずかしながら初めてです。 pic.twitter.com/nyeNxOQ7HC
GWの映画遠征はシネ・ヌーヴォで越路吹雪&淡島千景特集 「一本刀土俵入」「夫婦善哉」「恋化粧」「姿なき目撃者」「ああ爆弾」「男嫌い」を鑑賞 今回はすべて面白かった 特に「姿なき目撃者」「男嫌い」が好み pic.twitter.com/c0Uewv8PUi
<シネ・ヌーヴォ『ああ爆弾』【生誕百年 女優特集・第2弾〈宝塚歌劇出身の2大女優〉 越路吹雪と淡島千景】>4/28(日)16:05 29(月・祝)12:00 5/1(水)14:20 2(木)10:00 3(金・祝)16:30 cinenouveau.com/sakuhin/koshij…【監督・脚本:岡本喜八 出演:伊藤雄之助】 #映画 #jouei twitter.com/muvieball/stat…
岡本喜八監督作品『ああ爆弾』が昨日4/28(日)からシネ・ヌーヴォで始まっていたのか! 上映予定に気づけなかった。 twitter.com/_cinenouveau_/…
<シネ・ヌーヴォ『ああ爆弾』【生誕百年 女優特集・第2弾〈宝塚歌劇出身の2大女優〉 越路吹雪と淡島千景】>4/28(日)16:05 29(月・祝)12:00 5/1(水)14:20 2(木)10:00 3(金・祝)16:30 cinenouveau.com/sakuhin/koshij… 【監督・脚本:岡本喜八】 #映画 #jouei
岡本喜八監督作品『ああ爆弾』が昨日4/28(日)からシネ・ヌーヴォで始まっていたのか! 上映予定に気づけなかった。 twitter.com/_cinenouveau_/…
・爆破も怖かった。馬も怖かっただろう ※塚原監督:窪地だから爆破が内側...人の方に向いていた。 ・塚原監督が好きな喜八映画は「ああ、爆弾」。「肉弾」も。 ・なので寺田農さんの事も…。「クラメルカガリ」キャスト参加していただいて、同作に喜八要素は考えていなかったが、くしくもそうなった。 pic.twitter.com/hZuHiT1NTW
今朝の東京新聞。 前田啓介著『おかしゅうて、やがてかなしき 映画監督・岡本喜八と戦中派の肖像』(集英社)の書評を書きました。 『ああ爆弾』、『ダイナマイトどんどん』、『大誘拐』…青春を戦争で覆われた「戦中派」の悲しみ、怒り、とまどい。敗戦前後の屈折に迫る労作です。ご覧ください。 pic.twitter.com/6uPttMbmHT
キューブリック、スコセッシ、スピルバーグ、小津と並んで好きな映画監督が岡本喜八。 『江分利満氏の優雅な生活』『ああ爆弾』はオールタイムベスト。『肉弾』は愛すべき映画。 で、昨日は岡本喜八監督生誕100周年。 これからも ずっと好き。 pic.twitter.com/9sq8oWPXO1
Xの岡本喜八ブームに便乗して当方も一本🎥ああ爆弾を推薦。学生の時文芸坐で、確か「陽の当たらない映画祭」というタイトルの特集の一環で初見したのだが、ミュージカルなのに越路吹雪に歌わせない(お経は披露)など、徹底してアナーキーな作風に熱狂した。キネ旬か何かにオオコケしたと紹介されていた pic.twitter.com/y4vvnA6v61
岡本喜八監督作品の、中年女性の撮り方というか佇まいにハッとさせられる。『ああ爆弾』の車の窓枠越しの本間文子や『青葉繁れる』の泥の畦道に立つ岩埼智江の佇まいは、コメディ映画や青春映画の枠を超えて何か真に迫るものがある、気がする
新文芸坐、岡本喜八特集で「ああ爆弾」、「殺人狂時代」。最高すぎる。なんでこんなモダンで洒落てて皮肉の効いた映画が作れるんでしょうか。「殺人狂時代」の仲代達也シビれるかっこよさ。 pic.twitter.com/4K2m6QJscs
新会員システムよく理解しておらず、二本目割なら+200円の1,300円、ありがてぇ、新文芸坐だったのに、昨夜も映画だったし、一本見てお腹いっぱいとなり、帰路の無念と、開放の安堵。 しかし、嗚呼、実に、凄かった、ああ爆弾。 能の形式に義太夫浪曲活用の背景で、異効果ユモレスクモダン活劇。 pic.twitter.com/HhDj2O4eqA
『独立愚連隊』のいろいろな俳優 細川隆一 (1934 - ) 伝令。 1950年代から現在まで現役で活動している数少ない俳優。喜八映画では『江分利満氏の優雅な生活』の社宅の隣人や『ああ爆弾』の文房具屋が印象的。 70年代以降は北川陽一郎の芸名で『ゴジラ対メカゴジラ』やTV特撮にも多数出演している。 pic.twitter.com/4LVanpAmkH
てか『ああ爆弾』『殺人狂時代』『大学の山賊たち』みたいな喜八のヘンな映画たち(褒めてる)をいつでも観られるって凄いこと。HD画質がどこまでキレイなのかは観てみないとだけど、『暗黒街の対決』みたいな褪色しまくった傷だらけのフィルムでしか知らなかった作品を見直すのも楽しみ。隠居したい。
「ああ爆弾」鑑賞!!最高のミュージカル映画の一本だと思う。ミュージカルが狂言という神がかり的発想が最高の岡本喜八の大傑作。この映画の中谷一郎、ラムー・ガートンに本当クリソツ。伊藤雄之助のリズムにシンクロしすぎな動きも楽しい。dailymotion.com/video/xdponw_o…
そんな映画飢餓状況に負けて、昨晩はCATVで岡本喜八『ああ爆弾』を見てしまう。映画館で見て以降、久しく見てないのだが、いやはや、ここまでやりたい放題だったのかと唖然。狂言や歌舞伎、浪曲、長唄、お囃子、更に洋楽まで音やリズムが荒れ狂う! バランス崩れもご愛嬌。素晴らしすぎる!