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よくわからないけどなんとなく理解させられる科学のお話(展開と話の書き方が上手すぎる)、かっちょいい武器、渋いおっさん、などなど普通にみんな好きだろ?!ってものがたくさん 作中に銀英伝の話しが出てきたり、訳者あとがきで伊藤計劃の名前とかエヴァの話出てきたり、作者が同じ時代を生きてるか
ほんま あとがきみたいな 書き方してるやん笑笑
返信先:@sakamichi_usamiうさみさんは天然人たらし 度量もあり器量もあり声もいい 頭の回転も早く会話が上手い 人の機微に聡いので誰もが受け入れられると錯覚してしまう才能の持ち主 それでいて自分を削らない、ちゃんと自分軸で相手に尽くせる人 自分の言動に責任を持って動いてるので信頼がおける
愛と欲望のナチズム (講談社選書メチエ) amzn.to/4e1vjob 多数の具体的な事例の積み重ねで話が進んでいくので、全体像が若干つかみづらく読むのに時間がかかった。 が、まさにそういう書き方を意図していたという話があとがきにあったので、これで成功なんだろう。
返信先:@sanju2757自分も人のこと言えないけど(爆)白黒とカラーで塗り方(書き方)が違うから違和感も仕方ないのだろうなと思うけどあの現象は不思議ですよねぇ😗 確かに!作者のあとがきで見ると、担当分けして作っても連載になると締め切りがあるから、準備して挑んでもかなり大変だと言ってますね;;;すごい!!
「キル・ユア・ダーリン」鑑賞後ビート世代が気になって読んでみたバロウズとケルアックの共著「そしてカバたちはタンクで茹で死に」訳者あとがきの「その書き方の平板さ、ダイアローグの退屈さ加減は、ちょっとただごとではない」の言に安堵するぐらいには小説として微妙でしたが興味深く読めました。 pic.twitter.com/gDmp86rtUE
返信先:@YWFbHPtN6Kw7PWpあとがき読んだらまさに四畳半と並ぶぐらい自分のお気に入り主人公、って書き方してました。世界観的にもキャラ的にも兄弟分みたいだからさもありなん。 グータラな一人暮らしで男を磨くという哲学があるんでしょうね。
HAL9000&メカニズム、前号とは違いかがみあきらの漫画が無くってマイナス要因だけど、伊藤まさやの「漫画の書き方」コーナーがあってラフとか掲載されているところが売りかなー。あとがきのコメントもかがみあきらが2年前に書いたものの記述あり
浪人告白以降、スロスタがいつ終わるかは完全にアンケートと篤見先生次第になってるし、8巻からのあとがきも毎回含みのある書き方だから本当いつもヒヤヒヤする... pic.twitter.com/X13xhCEsuk