- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
『あのこは貴族』(映画版) 美紀の出身が富山だったな
100万人を下回った富山県「住みやすい町なのに…」女性の転出は “男性の9倍”「過度に悲観しない」と知事(チューリップテレビ) 若い女性が県外流出してるなら、若い女性に話聞くべきなんじゃないの?そういうとこだよ。news.yahoo.co.jp/articles/1e388…
映画『あのこは貴族』★★★★4.0点。 上流階級の世界って本当にあんな感じなんだろうか。息苦しすぎる。 filmarks.com/movies/91050/r… #Filmarks #映画 #あのこは貴族
おはようございます。今日は2本の番組情報を配信しました。 GW後半始まりましたね。まとまった時間が取れる時こそ、文学はいかがでしょう。 今日の #ゆかいな知性 文学編では、映画化もされた小説『あのこは貴族』を取り上げます。 映画と小説、それぞれの魅力を、ぜひお聞きください! pic.twitter.com/3VMfA9BJqr
【5/3 新規配信】#ゆかいな知性 文学編 出演:森大那さん @suiseibookclub 、天川大地さん @welovestory 聞きたい・聞いたよは「いいね」、 感想は「リプライ・引用・ハッシュタグ」で、ぜひ教えてください😊 audible.co.jp/pd/B0CYZH2B6S?…
先日、実の娘が実名・顔出しで父親を強姦で訴えたのが富山で映画『あのこは貴族』で若い女性の主人公がこんなところには帰らないとなってたのが富山だったので自分のなかで着々と富山県に対する九州並みの男尊女卑のイメージが出来ている
4月はインプットの期間、とばかりに映画をたくさん見まくったのです。 ・福田村事件 めちゃくちゃ面白かった。面白いって言っちゃいけないのかもだけどすごい実話。 ・ある男 原作読んでない。役者陣素晴らしかった ・カラオケ行こ! 綾野剛は最高 ・あのこは貴族 女子全員見るべき
岨手由貴子監督『あのこは貴族』をNetflix で観て、山内マリコの原作(集英社文庫)を読んだ。映画を観て原作を読むのは、順番としていかがなものか、という議論はあるが、そもそもNetflix に加入していなければこの作品に出会わなかっただろうし、原作に向かう機会もなかった。セレンビリティだった。
あのこは貴族、映画は見ずに原作本を読んだ 序盤に出てくる主人公の結婚観「男の操縦する立派で頑丈な船に乗せてもらったようなもの」がキーワード もう1人の地方から上京してきた女性共々切ないけど最後はよかった やっぱ人生の舵取りは自分で握らなきゃなんだよねと感想
1週間フレンズ、ついこないだ見て良いと思ったのに最後内容を忘れ気味🙄 あのこは貴族。本で読んだのか映画で見たのか記憶が消えかけてる。良かった記憶はある🙄 そして、バトンは渡された。コレはとても良かった😌好きな作品。 すずめの戸締まり、大きな記憶が止まってたけど時間が経ったんだと思った pic.twitter.com/FMmE40m2VJ
#あのこは貴族 は日本版エドワードヤンの恋愛時代だと思ってて、そしたら岨手監督が明言しててやっぱり🤤 都会で浮遊するように生きる若者たちが地に足つけて歩き出すまでの話。 20代後半に観た方がいい映画を聞かれたらこの2作をすすめる pic.twitter.com/w9rCzPNvVd
頭ポンポンは通常子供へやる行為=下の者への行為なんですね。この頭ポンポンが演出として効果的に使われているのが映画『あのこは貴族』。 作中、結婚しても埋まらない主人公と夫との階級の差のメタファーとして使われます。無意識すぎてゾッとしちゃう! 東京は生馬の目を抜くところですじゃ!! pic.twitter.com/iNncoob21M
労働と自己実現がリンクするのはゼロから這い上がる時の話であって、巨額の資産を相続するのが最初から決まってる階級に生まれると、企業に入って働くことが『大学生のバイト』くらいの意味しかなくなってしまうんですよね。映画『あのこは貴族』がよく描いていたけど、就職や労働の意味が庶民と違う。