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2017年ドイツ映画『ありがとう、トニ・エルドマン』 コンサル仕事に燃える娘の職場に、変装して現れてウソをつきまくり引っ掻き回す親父の話。 仕事ばかりで心を無くした娘に父親が…みたいなキレイな話でなく、痛々しさ満載で素晴らしい。 pic.twitter.com/IdEw0qCeIP
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2024年3月に観た映画(1) 1:アメリカンフィクション 2:時の支配者 3:エクソシスト 4:ありがとうトニエルドマン 5:暗殺の森 6:ヘカテ 7:オリーブの林を抜けて 8:私ときどきレッサーパンダ
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あと私が確実にグッと来てしまう、 「過去の自分を未来の自分が救う」という展開。この描写が入ってる映画は大体ボロ泣き。死んじゃうくらい泣いちゃう。 『サニー 永遠の仲間たち』とか、 『ありがとう、トニ・エルドマン』とか。 そういうシーンが出るとスイッチ押したみたく号泣する。 pic.twitter.com/nQ1QwWeTNf