『ある人質 生還までの398日』 (2021) 視聴了。 デンマークの映画なのかな。見応えあった。 『モーリタニアン』と同じ公開年度。 実話系は勉強にもなるし好んでみてしまう。

「ある人質 生還までの398日」のエスベン・スメドが素敵だった❤️ 「幸せな男、ペア」自由な人生だったよね〜 #映画

『ある人質　生還までの398日』を観てきた。先週観た『シャドーディール　武器ビジネスの闇』と照らし合わせると…人間は一体何をやってるんだとしか言えない。ISIS側の目線に立った映画を観てみたい。ずっと前に録画した高橋和夫さんの放送大学の授業を今こそ観ないとだ。 pic.twitter.com/Epwr5eTuXy

【気になる映画】 ISISによる誘拐ビジネスの犠牲者たち。命の値段が、人殺しの資金となる悲しいスパイラルに打ちのめされる、あまりに重い記録！ 映画『ある人質 生還までの398日』公開 kzm.tokyo/?ds3yIZ61mS pic.twitter.com/JiAgU6EuRH