今は昔…佐藤弘道お兄さんがおかあさんといっしょで歌う「あ・い・うー」という名曲があった 「ライオンになりたいおんなのこ おんなのこになりたいおとこのこ… 歌詞の中で触れられてはいないがそのポップなメロディラインから誰もがメッセージを受け取ったはずだ 「そんな子がいても良いんだよ」と…

コアラになりたいライオン ライオンになりたい女の子 女の子になりたい男の子 20年以上むかしのおかいつの体操の歌『あ・い・うー』 当時児童教育を学ぶ学生だったんだけどこの歌詞を聞いてすごく感動したこと覚えてる 職場の【今月の体操】で小さい人たちとこの曲を踊っていて胸熱なのです🥹

おかいつは大きくなってからもちょいちょい暇つぶしに観る事はあったけど(今はほぼ無い)、『あ・い・うー』の歌詞は全然何気無く聴き流してたなぁ。カッコイイ生き物になりたかったり自分の体の性別と異なる性別になりたい願望持ってる子供が当時から当たり前にいたんだろうなぁって。

リプライなんかでもあったけど、わたしも「あ・い・うー」世代だから、「ライオンになりたい女の子」「女の子になりたい男の子」はあまりにも今以上に先行してる歌詞で強い。当時あれ聞いて「まあ確かにありかもな」と小学生くらいのわたしは思ったりしてた

返信先:@makunegaoコメント失礼します。わたしもにこぷん世代でしたが、妹弟がひろみちお兄さん世代でした。 ひろみちお兄さんの体操のうた『あ・い・うー』の歌詞に『ライオンになりたい女の子、女の子になりたい男の子、いいないいななれたらいいな』という一節があります。 28年前はジェンダーという言葉が→