- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
・1967年(昭和四十二)5月1日 有楽町駅前のスシ屋横丁の取り壊し開始 ・1968年(昭和四十三)5月1日 電電公社が女子職員の無給育児休職制を本格実施 ・1969年(昭和四十四)4月7日 にんべんが削り節の「フレッシュパック」を発売 いざなぎ景気が戦後最長の連続43カ月目に突入
#昭和生まれっぽい発言をしろ 所得倍増計画、もはや戦後では無い、はらたいらさんに3000点、いざなぎ景気、こんにちは世界の国から、オイルショック、倍率ドンさらに倍、篠沢秀夫教授に全部、三択の女王、裏切り狸(※黒鉄ヒロシさん、クイズダービー)、伊東の朝は早い、葉っぱふみふみ、 ➡️
返信先:@tatekawaunsui確か安倍が総理の時も、いざなぎ景気を越えただなんだって報道あったよね? つまり景気は気の持ちようってこと?笑 明るく感じてるのは岸田とそのお友達くらいで、 多くの国民は実感ない。 景気いいなら円安なんか関係なく、バブルん時みたいに海外旅行行きまくってる気がするけどね笑
返信先:@yukkuriseijich自民党政権は民主党政権より長く与党でいて、今の日本なので、どこの政党になろうが変わらないと思いますけどね 失業率なんかその時の国際情勢や経済状況で変わりますし 自民党政権の時にいざなぎ景気並みの好景気なんて言ってて実際はマイナス成長だったり、倒産件数は増加傾向でしたし
返信先:@gunmanhidいざなぎ景気の中でリーマンショック 景気回復の政策作って、初手の成果があったのを、後続政策を民主党政権で握りつぶしてけっきょく打つ手無しなし その結果があのありさまだったんだけど 結果責任?
酷い円安で再炎上中のアベノミクスもだけど、安倍政権下で「いざなぎ景気を超える好景気」と自画自賛してたのも何だったのかね。そういうフリしてた事も忘れちゃった? 岸田首相「30年ぶりに経済の明るい兆し」投稿にツッコミ続々 「むしろ地獄」「お先真っ暗」と怒りの声 news.yahoo.co.jp/articles/5b7be…
ちなみにこの図だと就職氷河期は2005年ぐらいに終わってることになってるのですが、一瞬いざなぎ景気があったあとのリーマン・ショックもまぁまぁきつかったので就職氷河期としてカウントしてほしいです。そこで正社員採用絞りまくっていた歪が色んな日本社会の組織に影響出ていると想うので。
いざなぎ景気が発生せず不景気の中数多の新宗教がはびこったIF日本で6人の男(全員マイノリティ)がハウスシェアし始めてなぜかアメリカでサイボーグヒーローになるという夢を見たのですが、見た直後はちょっとアイデア残しておこうと思いましたが書き起こしてみると陳腐かつ突飛なだけでした。
返信先:@toyokawahiro他1人なるほどなぁ ボクも後から勉強した程度なんですが、更に理解した 戦後いざなぎ景気から85年まで好景気が続く→プラザ合意で円高が進む→本来は外国人売りで下がるはずが当時は外資の保有が少なく→既に金持ちになっていた日本人が円高で更に世界的金持ちになって強い円で日本株に投資 こういう構図か
1966年[新三種の神器]が流行語になりました。1950年代後半に言われていた三種の神器は白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫でしたが、1960年代になり、いざなぎ景気が到来しカラーテレビ・カー・クーラーが新三種の神器として喧伝され、この中でカラーテレビが最も早く普及しクーラーが最も遅い普及でした。 pic.twitter.com/UqfrBx12Tu
4/14 20時回。誤答はいざなぎ(景気)とラッシュのみで生還。景気問題、あれほど間違えてはいけないと自戒していたのに……。とはいえ、引っかかりやすい問題が多い中2ミス以内に抑えられたという見方もでき、最低限の結果は残せたかと。まずまずのセット。 #ノクスタ pic.twitter.com/XGjrWC27lB
返信先:@7ytx29aHwBidDLY「いざなぎ景気超え」とか聞くと景気良いと思ったりとかですね😅 - 「ほぼ横ばい」の 「微増が長く続いた」というだけの話なのに GDP増えてる!とか言う詐欺とか😅 pic.twitter.com/SC16yPqDGb
返信先:@YahooNewsTopics在職老齢年金だろうが何だろうが高度成長気やいざなぎ景気、バブルの恩恵を受けた世代、この世代から国はガバッととったり亡くなったら全資産の半分以上を国が徴収し、氷河期世代に現金還元して社会を回した方が良いと思いますよ。氷河期世代にも恩恵を与えるべきです。
これは我が友はんぺん @hanpensky (だけじゃなくてもいいが)の意見をききたいところであるが、過去20年の間、具体的には2002年から2008年までの間に経済回復局面が「いざなぎ景気」を超えていたのであるが、中間層以下に恩恵のなかったこれは「好況」と捉えるべきなのであろうか
【2018年12月13日】 政府「アベノミクス景気はいざなぎ景気を超える長期の好景気です」 【2019年10月】 政府「好景気なので消費増税します」 【2020年7月】 政府「景気回復は2018年10月まででした」 政府「民間給与も2019年には減ってました」 自民党に怒りが湧いてくる。 #もううんざりだよ自民党
日経朝刊、春秋。② "いざなぎ景気"の1968年の今時分、国内では学園紛争が燃え上がり、東大は翌年の入試を行うか否かの判断を迫られていた。1969年には、米国の宇宙飛行士が月面に降り立った。 少子高齢化に悩み、大国の摩擦で先行きが危うい今とは、良くも悪くも、時代の勢いが違った感がある。
今回の景気拡大期間が、高度成長期の「いざなぎ」景気を超えました。ただ今回の景気拡大で、国民が豊かさを実感できないのは、個人消費と実質賃金を比較すれば明白です。景気の拡大など、あくまで日本政府による『個人的な感想』であり、国民が豊かになったことを保証するわけではないのです。(bot) pic.twitter.com/deHeCM4R3h