返信先:@flog9090板東英二と小川知子がレストランやってていしだあゆみが古谷一行の元カノで古谷一行は篠ひろ子と結婚している設定のやつです。今見始めたけどやっぱり面白い！

返信先:@wagashibuyer昭和44年の歌謡曲はヒット曲がたくさん有りましたね。佐良直美の歌がレコード大賞で、青江三奈の池袋の夜やいしだあゆみのブルーライトヨコハマも大ヒットで今に残る歌が多いです。私的には森進一の港町ブルースが印象深いです。私は洋楽も好きだけど、昭和時代の歌謡曲は名曲が多く貴重な時代ですね。

2016年を最後に表舞台から離れた古手川祐子 娘が語った「意外な今」 news.livedoor.com/article/detail… 鎌倉で隠遁してるいしだあゆみとか時代の女優さんたまに気になる。

『北の国から』関連ネタ。初期の作品ではやたらキハ56が画面を賑わせていた記憶が。その白眉は今では湖底に沈んだ空知川の河原のシーン。走り去る急行「狩勝」の窓から手を振るいしだあゆみ扮する母さんと、それを追いかけるまだ幼かった蛍ちゃん。この別れの場面は何度見てもいろんな意味で泣ける pic.twitter.com/Gih8zbUFSI

さらに遡ると'65年～'68年のいしだあゆみさん、'69年には今陽子さん(ピンキーとキラーズ)も起用されていたので、今回の橋本さんは4人目になるのか…。

返信先:@mekkaprinceボインとナインって今言ってる人いないですよねｗ 千曲川でいつか特定できるってすごい😃 私もいつの夜ヒットか調べたのですが出演者で見るとおそらくこの回かと思います😁 1975年7月14日 放送 五木ひろし、いしだあゆみ、内山田洋とクールファイブ、小柳ルミ子、西城秀樹、野口五郎、 三純和子