こればっかは時代ニーズや多様性変化と編集の価値観次第なんだけどいとうみきお原作時点でボツは残当だと思う #信頼が無い

ルリドラゴン読んでて思うんだが いとうみきおの『カフェオレ』がボツられてルリドラゴンがよしとされるの 何が違うんだろうな…永遠の課題 pic.twitter.com/J0yc8EInjf

スクリートーンを初めて知ったの、いとうみきお先生の『ノルマンディー ひみつ倶楽部』だな。 先輩が後輩のために不眠不休手描きで作図するっていう。

打ち切られたとはいえ玉袋なんやかんや凄いなと思うのはやっぱりいとうみきおという存在のせいかなとは思う

返信先:@arcnight101コミカライズ版いとうみきおにでもシナリオ任せた?ってくらいの出来だったのがキツかった

#この漫画知っている人で100いいね 『ノルマンディーひみつ倶楽部』（著者：いとうみきお） キャプ翼でサッカーを始めた人やスラダンでバスケを始めた人がいるように、わたしはこのマンガでマンガを描き始めたのだ マンガ描きの学園モノです　試し読みもあるよ shueisha.co.jp/books/items/co…

早川書房が『フォース・ウィング』の刊行に乗じて「ロマンタジー」という言葉を流行らせようとしているが検索して出てきたのがジャンプ漫画家のいとうみきおだった…。

頭いとうみきおだった 漫画家さんの編集屋さん(@ mangahennsyu)による漫画のストーリー設定教室 togetter.com/li/1361218 #Togetter @togetter_jpから pic.twitter.com/jxY5ZHfPNQ

返信先:@kyu_tyou99作品がどうのこうのよりも承認欲求の強さばっかりが取り沙汰されるいとうみきお先生……月曜日のライバルもさることながらミスフルの鈴木先生のアシ時代の実録がリアルすぎた

もし空知先生の師匠がいとうみきおだったら 多分いとうみきおはその話を滅茶苦茶擦って俺が銀魂作ったぐらい言う筈なので それが無いということはアシスタントではない絶対無い

このへんのことを考えると、100日打ち切り漫画は｢和月や武井がいなくて、いとうみきおが熱血ぶってもいない『月曜日のライバル』を、さらにコンパクトにした漫画｣みたいな趣もある気がします

月曜日のライバル、 本来は時代や業界、著名人に対する語り部でなければならない「いとうみきお」が出しゃばり過ぎたよね。 自分の経歴や漫画感を書くだけで話として成立するのって、 その人自身が時代の中心にいた永井豪先生(激マン)くらいなもんだよ

月曜日のライバル、問題点は「いとうみきおが漫画家として大成してない」に尽きる。なんであの人にこんな漫画描かせるのにGOサイン出しちゃったの

「月曜日のライバル」 一体どうすればよかったのか 考えたけど 原作・木田康昭 作画・いとうみきお ぐらいしか面白くなりそうな アイデアが思いつかない…

月曜日のライバル、これは作中のいとうみきおがパッとしない漫画家として終わる事が確定しているので、その敗北をちゃんと真正面から書くことが出来ればすごく良さそうだけど、期待薄だな、ドキュメンタリー形式を初めから放棄してるんだから

#月曜日のライバル/いとうみきお MIKIO ITOO!? いとうみきお先生が「ジャンプ漫画家」まんがを新連載！『すろうに剣心』アシスタント仲間との激闘記！ 既にいろんなレジェンド作家が出てきて超カオス これいいの？って感じですけどジャンプ&アオイホノオ好きにはたまらん！ bit.ly/2oT7nLZ pic.twitter.com/X1gShtAe4M