いびつと美少女と眼が、止まると想ったら友沢ミミヨさんのドータ！ 本人もアーティスト＆モデルの（映画「電エース」にも出演！さすが河崎実監督） こたお選手！ 藝大入学したと思ったら卒業してはる？ 今もプロレス、デスマッチは好きですか？ 何は友あれ好きな事を形にして下さい！

一応フォローしとくと、例え話は例え話であって、そのものではないので、突っ込みどころがあるのは仕方ないと思うよ。映画のエピソードも、講演会とかで学者とかが話す分には｢ふーん｣で終わったんじゃないかしら。 それを漫画にした事でいびつなメタ構造が生じて、突っ込まれたんだと思う。

ジャック・リヴェット『パリでかくれんぼ』 唐突にはじまるミュージカルと変なダンスの可愛さ！ダンスフロアで歌われる夢のようなエンゾエンゾ。世界を一変させる映画のマジックが掛かりまくってる。 この予定不調和な自由さこそリヴェット。正統から外れたいびつさは人をどきどきさせる。

「ダメな映画」は往々にして、作り手の表現欲がストレートに出過ぎてて(だから他の要素と整合できずに破綻するのだが)、そうした視点で観てくと、いびつな作りの映画ほど「人にはいろんな欲望の在り様があるのだなあ」と興味深くて、そこが面白いんだけどなあ……。

14歳の少女と50歳の有名作家のいびつな関係―― フランス中を震撼させたベストセラー・ノンフィクションを完全映画化！『コンセント／同意』8月2日より公開決定 - SCREEN ONLINE（スクリーンオンライン） screenonline.jp/_ct/17697788

本国で異例の大ヒット 国家を動かした衝撃の告発 『コンセント／同意』 𝟾.𝟸 𝚏𝚛𝚒 𝚁𝙾𝙰𝙳𝚂𝙷𝙾𝚆 フランス中を震撼させたベストセラー・ノンフィクションを完全映画化。それは当時14歳の少女と、小児性愛者として知られた50歳の有名作家のいびつな関係。 💻klockworx.com/movies/consent/ pic.twitter.com/W1ZeVmaoMI

ゲ謎は強烈な反戦反家父長制(など)映画であり、それらのいびつな支配が"現代日本でも続いている"とはっきりわかりやすく示してくれている作品ですが観てもわからんやつはいるでしょう 都合の悪いことは見ないふりすりのお得意だからね

83分におさめるのはかなり無茶な、ぶつ切れのシーンがごろごろしてるようなストーリー展開で、コンテはあるのに映画ではカットされたシーンもあって（多分ファンは観たかったやつ）、絵もやたらきれいなところとラフなところ、アニメ動いてないところもあって、荒削りでいびつだけど、魂を奪われる。

ネトフリで「ゾンビランド（２００９）」見た。エマ・ストーンもアビゲイル・プリスリン(CV.伊藤静）も美人で良い。テンポが良いわ。ギャグ系のゾンビ映画と聞いていたが孤独であるはずの生き残った人々のいびつな絆を良く描いてくれている。楽しい映画だった。かなり好き。10/10点、満点！

映画「辰巳」行ってきました いびつな関係と暴力の連鎖！ 読めない展開に、ラストまで引き込まれました。 ユーロスペースにて公開中 #辰巳　#映画辰巳　#ユーロスペース　#小路紘史監督　#小路紘史　#遠藤雄弥　#森田想　#佐藤五郎　#UNCUT　#アンカット　#マコト　#1PIU1UGUALE3　#ウノピュウ pic.twitter.com/MJfBR7P5eU

大カイジ展とても楽しかった☺️ 昔親しんだ作品がこのようなイベントとして再現されるって素晴らしい。 カイジはちょっといびつですが、人間を深くえぐる独特の後味のある作品。一読の価値あり。漫画、アニメ、映画それぞれいいです。 #読書 #art #絵 #cat #猫 ちなみに画像は自分がXした元ネタ。 pic.twitter.com/KOGxuGtMi2

ブローン･アウェイ／復讐の序曲【世界映画Hakken伝 from HiVi】 - Stereo Sound ONLINE online.stereosound.co.jp/_ct/17695943 色々いびつな作品ですが ブリッジス親子の共演シーンで 毎回落涙。この頃連作された 「爆弾」系映画でも こだわった撮り方が妙に好きです。

いびつな映画だったぁ……。 まさか山田かまちの評伝映画じゃないとは。

抑圧されてきた女性の主体性の開放の極限を表すにしても、スケールがおかしいぞ韓国映画。キューブリック映画のように左右対称に見えて一部がいびつな屋敷のカットが、登場人物の入り組んだ思惑を示唆していて、最後にそれが綺麗なシンメトリーを描いて対等な関係を表していたようにも見えた

#インディーゲーム でいびつな魅力を放つところは、すぐアップデートを希望される。 読書や映画は見る側がアップデートするしかないのがいい

そもそも日本の映画産業というか、映像関係の収益構造がいびつって話は結構出てる気がするんだけど。

映画「PERFECT DAYS」作中に登場した小説、パトリシア・ハイスミスの「11の物語」。短編の其々に描かれたどこかいびつに病んだ人々。面白かった。 pic.twitter.com/nDHRAlIyfP

映画『#わたくしどもは。』 の本予告。音楽がめっちゃRADぽい。 と思ったら野田洋次郎の文字が。 いびつで逆再生みたいな。 気がする。という言葉の答えをずっと闇雲に探してる。思い出す時に、目を動かしながら頭の中を懸命に駆け上ってる。そういう感じ。

なかわんくまさんの映画「アイアンクロー」レビュー☆4.0 知っては居ても救いのない 多分描かれていない何かがあったんだろうなぁと、結局家族の関係がいびつなんだろうなぁと。救いはケビンが幸せそうにやっていることかなぁ。 #プロレス eiga.com/movie/100922/r…

『屋根裏の殺人鬼　フリッツ・ホンカ』は、殺人鬼の日常を淡々と描くブラックコメディ的な側面もありつつ、観客の自意識をもナイフでぐりぐりと抉り出してくるような、いびつではあるが一度観たら忘れられない不思議な磁力をもった映画だと思う。ひとにまったく勧めたくならないところも好き。

転生貴族、絵は綺麗やけど展開の強弱がある様でないなぁ…。映画をテレビ用にぶった切ってるぐらいの感じがする。と、思ったら皿の形が突然いびつになったり。頑張っておくれ。

🎞️1/30「韓国映画『パラサイト：半地下の家族』は何を問いかけたのか？ー南北分断がもたらすいびつな社会階層の誕生ー」 「映画が映す東アジア～ジェンダー、セクシュアリティ、社会」連続講座🎞️ お申込eastasianmovie.peatix.com pic.twitter.com/R32lsCCIY6

アマプラで観れる「モーリタニアン 黒塗りの歴史」壮絶でした。 この黒歴史と言ってやり過ごすには罪深すぎる史実を、ハイクラスキャストで映画化するアメリカという国のいびつさ。 pic.twitter.com/Occ4FqUskY

エアスケブ「（D）クルケロ」！ 勝手にお題を変えるな。映画アレコレ後に短髪だといいなとか、ドラゴンの時のいびつな☆がそうちょの首の後ろにあるとエモエモのエモだなとか、折り込みまくりました。映画後はたまに遊びに来て地球勢を引っ掻き回してほしい。いっぱいかわいい…！ pic.twitter.com/MCVeBGONRW