返信先:@SmartagriH他1人いもち病耐性もありますが、種籾の時点で複数のBL品種をブレンドして供給、収穫物のBL品種の割合を調べると新潟産か否かがわかる産地偽装対策の役割もあるとか。オリジナルのコシヒカリだと使えない技ですが…

返信先:@uimontyoたぶんそんなにメリットがないんですよね いもち病でめちゃくちゃ困っているならまだしも、コシヒカリは防除しなくてもいもち出ないくらいですし💡

返信先:@Chikas237177961他1人いもち病に強い。暑さに弱い

返信先:@uimontyoそれのＢＬは「ブラストレジスタンスラインズ」の略で、いもち病に強いらしいですね。 マジレス失礼しました。

「BＬ」とは、Blast Resistance Lines（ブラストレジスタンスラインズ）の略であり、いもち病に対して異なる抵抗性を持つコシヒカリであることを意味しています。 ……期待していた擬人化とは違うのか…解散なのだ…

種苗法などの法律上は新潟県が許可を出せば他県でも生産は可能の筈ですが、ブランド米なので現実的には有り得ないのかなと。 ただ、コシヒカリBL自体は富山で独自に独自の品種があるそうです。 ※コシヒカリBLという名称はいもち病に抵抗性を持つコシヒカリの改良品種群の名称。グループ名。

いつの時代になっても米農家泣かせのいもち病対策はしないといけない。なんせカビだからなあ、自分だけの田んぼならまだしも、伝染病だから人様の田んぼにまで感染すると米が枯れてしまう。だから農家は周りにも気を配らないといけない。

水稲農家の皆様 連休明け以降、早生品種含め、いもち病・育苗後期の苗いもちには相当留意をすべき気象条件になると思われます 十分圃場現地確認をお願いします 薬剤代をケチる農家の方々が増えているであろう社会情勢含め、いもち病多発・激発の条件が揃っていると想像します #いもち病

返信先:@GLAY_BUCK_TICK他1人いもち病🌾 見逃してる😂確認せねばっ！

返信先:@bururinchan1他1人いもち病ですね🌾🌾🌾🌾🌾🌾

うげ…雑草にいもち病出てる……あー…やっぱ雑草取りしなきゃー…… これってイネ科だけだっけな……

そういえば、水稲の土づくりでケイ酸を入れれば、ケイ化細胞（？）が発達して、いもち病などの被害が抑えられる ことを思い出した

返信先:@babapara789『#休日にやりたい事』 庭木の消毒です！ そろそろ卵から幼虫が生まれ、ツツジが｢いもち病｣になっているんです。 我が家は勿論、ご近所が洗濯物を干す前に行わないと いけないですからね。 #FMラヂオバリバリ #バババパラダイス

返信先:@EffvEtkEJ94BwJH暑くてもカラッとしてたら稲の病気も心配ないのですけどね ジメジメして気温が高くて風もないのが1番いもち病になりやすいのです🤔

返信先:@soilchemooonサクナヒメ初プレイ時ワイ 「はえー稲熱病なんて病気があるのか…って、いもち病やんけ！

いもち病も「稲熱病」と書くから、真夏に稲をマフラーでくるんだ画像を載せるか…

返信先:@setsunanpharmちょっと感性がズレているので、いもち病と言っておきます。ちょっと感性がずれておりますのよ、オホホ🤭。

返信先:@Ojiman_VRまた、新潟県内で広く生産されている「コシヒカリ」は、その大部分がコシヒカリにいもち病抵抗性をもつ品種を掛け合わせた後に連続戻し交配を行うことで育成された、「コシヒカリ新潟BL」という系統です これは産地品種銘柄の表記上「コシヒカリ」と書かれますが、厳密には従来のコシヒカリとは異なる

いもち病調べる

返信先:@VirtualSoil面白い情報ありがとうございます。調べきれていませんが、県内で土壌といもち病の関係をメインに解析した事例はなさそうでした。ごま葉枯病はあるのですが（下記）。 イネごま葉枯病の発生要因と軽減効果 pref.iwate.jp/agri/_res/proj…

戦前から、いもち病発生調査が行われていたのか。 作る側、指導する側双方大変だったろうなぁ。

返信先:@iwadateyasuya今年もちょっと変な天候なのでいもち病が心配です…

返信先:@VirtualSoil少なくとも昭和１６年の場合、北上川の東側は大冷害でいもち病も発生しなかった（いもち病どころではなかった）らしい。

返信先:@Colonel_Riceいもち病やもんがれ病の菌とか

返信先:@tokikane1984↓ご指摘のとおり、7-8月は異常低温、日照不足だったようです。この気象がいもち病多発性に関係していそうです。 pic.twitter.com/kQPEL84wIS

岩手県のいもち病の発生に地域差があったというデータに土の研究家の方が「北上川を境に土の性質が違っているせいでは」という仮説を立ててるのめっちゃ興味深いですね。さらなる考察が待たれるところ

北上川の西側 ⇒ 非アロフェン黒ボク土⇒ケイ素供給が悪い ⇒ シリカクチクラ二重層が発達不十分 ⇒ いもち病発生とか。 pic.twitter.com/DiiVXYbTVx

いもち病、夏寒かったり、雨が多かったり、日が照らないみたいな「湿気が多くて寒い」みたいな天候だと発生しがちだから、分布図にその時代の天気図と重ねると秋田側の天気とかで原因わかるかも

返信先:@iwadateyasuyaいもち病が出ない地域もあったんですね。なんか地域的な差でもあるんですかね？

以前発表にも使ったものですが、昭和16年のいもち病発生分布図です。現在も、地域ごとにどのくらいいもち病が発生したのか調査しています。80年以上前から続いているのだと思います。 pic.twitter.com/OsP0GSaeLQ

返信先:@cosmos_historyこんなものでしょう。 種子は予め消毒済みのものでも、発芽時・育苗時にそれぞれ殺菌剤(殺かび・細菌)を使い、夏に葉いもち・穂いもち病その他防除×2回。 殺虫剤は初夏のメイチュウ･ドロオイ、夏のメイチュウ･カメムシ。 除草剤は、田植え前、田植え後初期・中期・後期の体系防除かな。

この時はまだ女性の能美ちゃん ＠Nomi_Inaba が筋トレしてたのに、今は対いもち病抵抗性を持たせた能美ちゃん #稲葉能美BL が開発されたので、BLの画像が増えてしまって…🤔 #筋トレ能美 #稲葉能美FA

いもち病、出てこないかな～～、仲良くなったM2の先輩に探してほしいと頼まれたし。さび病と思われる笹からは面白い顕微鏡の動画と写真が撮れたからアップしたい

稲持ち病じゃなくていもち病なんだ

返信先:@MarutakaShopついでに言うと、いもち病抵抗性と縞葉枯病抵抗性の2つの抵抗性をもたせたものには「SBL」という名前がつきます あいちのかおり、コシヒカリ、ミネアサヒ等にSBLがあるようです

返信先:@MarutakaShopある品種にいもち病抵抗性だけをもたせた品種は大体「○○BL」という名前がつく感じです コシヒカリ以外にもにこまる、ササニシキ、ハナエチゼン、ヒノヒカリ等にBLがあります 同じ感じで縞葉枯病抵抗性だけをもたせた品種につくのが「SL」です ハツシモ、ふくまる等にSLがあるようです

栽培する場合は「二毛作」。 「ちゅらひかり」は味のよい「ひとめぼれ」(東北143号)といもち病(葉や穂を枯らす)に強い「奥羽338号」を交配させたお米。2003年に水稲農林390号として登録された。'ちゅら'は沖縄の方言で「美しい」という意味。

いもち病耐性って品種改良で強めているんだぜ 多肥に対応するかは品種しだいだし そんなに薄っぺらくはないんだ カクヨムの異世界ザマァとか読みすぎなのでは？

ウソです。 たとえば新潟のコシヒカリBLは、いもち病というカビによる病気にかかりにくくなるよう改良された新型コシヒカリの集合体です。 もうデビューから20年にもなるのにご存じないとは。