返信先:@keipyan抗うつ剤は出てないと思う。 病気の種類が違うので 数十年前に誤診で、うつ病の診断をされてずっと抗うつ剤を出されてたんだけど、違う病気だったことが2015年に発覚したの。で、この症状には抗うつ剤は意味なかったというオチ。 カフェインレスのお茶のむわー。

メンタル診断的なのやったんです色んな種類あって診断したらこうです▶︎うつ病可能性あり、統合失調症可能性あり、不眠症可能性あり、ストレス高、ADHD可能性あり、PTSD可能性あり、双極性障害可能性あり、アスペルガー症候群可能性あり、やばいな結構みんなもやってみて mentalsindan.jp/tougou_sindan/ pic.twitter.com/qPppSUz8oz

前の病院ではADHDの影響でうつ病として診断されてたっぽいけど 昨日初診で受けた病院はADHDじゃなくて躁鬱病なんじゃないか？って感じでまだ様子見ながらやけど 前の病院で飲んでた薬全部やめて似たような成分で違う種類のやつになった

【現在の状況】 ・2016年からうつ病で就労不能。最近複雑性PTSDの診断がついた ・うつ病学会ガイドラインの治療はmECT以外ほとんど試した ・漢方薬は50種類↑試した ・PTSD治療者を探すも地方在住のため難航 ・両親との関係：微妙 ・夫：アスペルガーで話が通じない＆情緒的交流が成り立たない

返信先:@LnnSo5🥰うつ病を持っている方が共済保険に加入することは可能ですが、加入条件は保険会社や保険の種類によって異なります。 以下のような条件が考慮されることが多いです： うつ病が完治してから5年以上経過している場合 5年以内にうつ病と診断されたが、現在の健康状態が良好であると医師から証明される

精神科も初診で診断が定まりきらず、薬の種類はかなり少ないので、「たぶんうつ病だと思うけど双極性障害や統合失調症やてんかんである可能性は否定しきれないよなあ」みたいな感じでシナリオを残しながら先に進んでは再チェックする作業を延々やっている。可能性の高いシナリオをカバーする薬を選ぶ。