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ひぐらしだと話を進めていけば登場人物に同情出来たり愛着をもてる部分も出てくるんだが、うみねこは全くその逆なのが辛い 進める度にその人物を好きになれない要素ばかりが積み重ねられていくから、どうしても感情移入ができない 本当に例外なく好きになる余白を全て踏み潰されていく感覚がある
返信先:@aoyagi_minaki吉川もアニメで修習した程度なので(あとはウィキ読んだ)アレなのですが、見おぼえのあるキャラ名が出てきてちょっとテンションアガったりベアト様って神曲の登場人物の名が元ネタだったのか…と知ったりと改めて勉強になりましたね…!脳内のロノウェ卿の外見イメージ完全にうみねこのアレでした…笑
返信先:@darumateikokuうみねこ、謎解き編が謎解き編になっていないところを除けば好き 狭い舞台に大量の登場人物、ただの転し合いじゃない展開 そしてメタ設定の応酬という新機軸ミステリー 最高よね 謎解き編が(ry
うみねこは酷いことをする人がいても 実はそれは勘違いで本当は良い人だったりとか 実は酷い人じゃなかった とかそういうのがなくて、 登場人物みんな本当に酷い人たちだし みんな本当に良い人だったりもするんですよねぇ それはそれこれはこれ 娘に対する愛情たっぷりの一方で、殺人者でもあったり
買った帰りに母とうみねこの漫画の話になって、当初は読んでいたらしいのだけど、登場人物18人は多いし横文字ばっかりで早々に挫折したと言っていた。 アガサクリスティとか読んでいるときは登場人物書き出していたくらいには、覚えるのが苦手らしい。
これを「うみねこのなく頃に」では"魔法"と呼んでいるのだな… 自分も幼少期、周りに"魔法"が沢山あってそれに救われてたもんなというのを思い出すと、こういう物語を読んで登場人物に感情移入して果てしない気持ちになってしまう