おきよさんと歌麿はきっとそれぞれの傷跡のでこぼこがぴったりと嵌まる相手だったのかもしれない…どういう感情であれ歌麿にとって唯一無二の相手であったんだよね😭 x.com/yanagixx/statu…

おきよさんとおていさん、ほら居るよ

それはそうと、良いこと悪いことで唐丸ちゃんとおきよさんが共演してるの運命かな

おきよさんが生きていてさえくれれば、蔦重への想いも再燃することなく幸せだったのになぁ……(まだ引きずっている)

返信先:@deeperturquoiseア、アマネさーーーーーん！！！！！(思わず直リプしてしまう人間)(今週も新鮮な悲鳴をありがとうございます) 歌のバチギレ、おきよさん(絶対神域)の事もあるの「確かに…！」ってなりました…！お陰様でよりしんどさが増しました😇 源内先生ほんとに帰ってくるなら色々どうにかしてくれ…の感情です😭

今ごろだけどポッピンを吹く女だと思ってたけど、娘かあ。おきよさんは実在した人かな

｢おきよさんと一緒になったときのお前。そりゃあ楽しそうでよ。出来れば、またそうなってくれねぇかって｣ 地雷を踏み抜く言葉が、闇に囚われた歌麿を救ったのは石燕、自立を促したのはきよ、と歌麿を幸せにするのは自分ではないと痛感させられての気遣いなのが何とも… #大河べらぼう #べらぼう pic.x.com/SdtNMOjZEf

タイミングが悪い時ってあって、おきよさんがあんな事にならなかったら、歌麿だって素直に蔦重に子ができた事を喜べたと思うんだけどな… 理解者であったおつよさんも失ったし、何から何までタイミングが悪い 蔦重が悪いのは、歌麿の創作スタイルを全く理解していない事だけだと思う #大河べらぼう

そして歌も片思いしてるからってだけじゃなく生育環境や絵師としての処遇やおきよさんとのあれこれや、ありとあらゆる積み重ねがあの場で爆発してるからほんとうに蔦重にはどうしょうもないんだよな

私も 同じ目して見てた(笑) その恋心は おめぇに対してだよ！てw 鈍感すぎってか、花魁への恋心に気づくのも何十年かかってんだもんね… ましてや 歌が男性だから まさか俺を、とは思わないのだろうね。 でも、おきよさんみたいな人…て言ったとき 蔦重のバーカバーカ！🦊て なりましたわ(笑) x.com/arien0727/stat…

皆様おはワンモです🐕☀️ スピッツ／『灯を護る』でスタート📻🎶 おきよさんお帰りなさい🤗 週の始まり月曜日🌙 今日もよろしくお願いします✨ #ワンモ

初めて気づいたけど中村隼人さんの声って若い頃の吉右衛門さんに似てるなぁとワクワクする気持ちはあれどこの続きを見るにはまた気力チャージにだいぶ時間かかるな……ちょっとやそっとじゃ立ち直れねえよ……おきよさん（ ; ; ）

返信先:@mujina_kinokuni蔦重に俺だけはいてやっからよと言った時の歌は自分の気持ちに気がついていたでしょうか。おていさんに会った時に形を持った気がします。その時から別れは始まっていたのだと。石燕先生は歌に別の道を示し、おきよさんはそのままの歌を受け入れてくれた人。おつよさんは歌の保護者。歌ってヒロイン枠😅

でも今回の歌の件については一概に蔦重が悪いとは言い切れなくない？ 吉原で育って男女の仲が当たり前の世界で、蔦重自体もノンケなのに、あれで気持ちに気付けは難易度高すぎるよ💦 おきよさんと一緒になってなければまだ気付く余地はあったかもだけど… #大河べらぼう

歌とおきよさんが再会したのは雨の日だったね、歌と蔦重が縁を切ったのは雨の日だね #大河べらぼう

蔦重！！！！！！！！！こら！！！！！おきよさんみたいな人までは許されるけどいい人探してるはダメ！！！！！！！！！！！！！！蔦重ほんとデリカシー無い！！！！！！！！ #大河べらぼう

蔦重、恋に関しては一切非がないと思うんですよ… 絵師としての歌麿に失礼な部分は多々あれど、弟に対しての幸せを願う心は本物。おきよさんみたいな人にまた出会い笑って過ごしてほしいと願うのは当然のこと。 蔦重は鈍感だけど、弟が自分を好きだなんて他の誰も思いませんって… #大河べらぼう

また蝉が鳴いてる。おきよさんが死んだ夏、歌の恋が空蝉になった夏 #大河べらぼう

本当に最近おきよさんがあんなに早く亡くならなければ……と常々思ってる 多分子供は作ってなさそうだけどもう少し振り返れる思い出があって心の余裕ができていたはず

歌麿と本来相性がいいのは彼自身も整理できていない感情を言葉を介さずに受け止めてくれる人（石燕先生、おきよさん、おつよさん）で、対話重視な蔦重ではないんだろうけど、それでも君は何度も生きる意味を与えてくれた、とびきりの夢を見させてくれた蔦重が好きなんだよな・・・ #大河べらぼう

「おきよさんみたいな人を探して街の女をジロジロ見てる」っていうセリフが絶望的な蔦重。おきよさんのことも街の女も、大事な義弟を楽しませるお人形さんかなんかだと思ってる？ 歌麿の気持ちに気付けなくても仕方ないけど、この言い方は人の心を傷つける #大河べらぼう

蔦重、「おきよさんみたいな人見つけたのか！」はあまりにも無神経すぎると思ったけど、歌の恋心に気付けないのは仕方ないよな〜とは思う 私達は俯瞰で見れるのでうわあああってなりますが

蔦重が歌麿の気持ちに気付かないのは無理ないと思う(瀬川の時もそうだったので)けど、歌麿の様子を見て在りし日のおきよさんの姿を偲んでいるのかなぁ…じゃなくて、次のおきよさんを見つけたんだな！になるのは割とビックリだった

そうだよ、おきよさんの代わりの女性なんていねえ、蔦重の代わりの男だって……居ねえんだよ。本屋は他にいてもよ。 生まれ変わるなら女がいいって、歌の顔を思い出すよ。 #大河べらぼう x.com/yanagixx/statu…

蔦重に歌の気持ち気付とは1mmも言わないけど、おきよさんの代わり見つけたんか！的なあれだけはまじでノンデリの極みなのでやめてあげてほしいわ おきよさんの代わりが欲しいなんて歌は思ってないし！！！

分かりにくすぎる歌麿の恋心に気付けないのは仕方がないとして、あれだけ精神をすり減らしてまで愛したおきよさんに代わる人なんているわけがないのに「おきよさんみたいな人見つけたのか！！」はアカンからな #大河べらぼう

返信先:@okiyo0002おきよさんおぱよ( ΦωΦ )

おきよさんみたいな人、的な言い方も良くないよね 別におきよさんの代わりが欲しい訳じゃないんだよ

#大河べらぼう 歌麿くんの蔦重さんへの恋心、かなり依存にも近くて多分それ本人も自覚してて、自分の力でちゃんと立ちたい想いて感じかもしれない。実際おきよさんと結ばれた時自立出来るんだて思えたから嬉しかったんだろう。でも結局彼女にも依存してた自覚あったろうし辛い

歌麿、もしも立場や性別を気にしなくて良いとしたら、おきよさんのように一日中蔦重の姿や顔を描いていたかっただろうな。 色々あってここまで拗らせてしまったけど、願いはきっとシンプルで他愛もないことかもしれない。 #大河べらぼう

返信先:@5_1shin後方彼女面の歌麿ネチネチ系でウザ過ぎる。おきよさんと夫婦になったことで、蔦重への想いに区切りついたんかと思ったらそうじゃゃなかったからビックリ！

おきよさんと一緒になるとき 歌が「ちゃんとしてぇ」と言って 蔦重がどれだけ喜んだか… 歌がまた誰かを好きになって あのときみたいに楽しそうな顔を見られたら…って蔦重は思ったんだよね まさか自分に向けた恋心だなんて… #大河べらぼう x.com/berabou_nhk/st…

史実でも歌麿の最盛期は蔦重と仕事していた時期なのか…。 その後、あちこちから仕事をたくさん受けるようになり粗製乱造になっていったらしいけど、あの失恋具合を見ると納得してしまう。誰も蔦重やおきよさんの代わりにはなれなかったんですよね。 #大河べらぼう

返信先:@berabou_nhkおきよさんの遺体をそのままにして絵を描いていたくらい歌の失意っぷりを蔦重は見てきたんだから、ここ数週の歌の気持ちに気づかない事を蔦重の母まで責める流れは正直どうかと思う

変な話だけどさ、歌麿っていわゆる無償の愛をもらったことがないと思うのよ。周囲の人々はいつ自分のもとを去るか分からない。おきよさんと一緒にいて安らいだのは、おきよさんに「歌を捨てる力」みたいなのがなさそうだったから…ってのもあるのかな…

巷で美人と評判の看板娘より、恋の切なさや憂いや華やぎを隠しきれず全身から滲み出てしまう、もの言わずとも見ていれば気付ける気持ちに歌は惹かれたのでは。 おきよさんに惹かれたのも、彼女が聾唖で言葉を交わせないから相手をジッと見て意図を汲むというのが歌には合ってたんじゃないかと。　RP

歌は別に蔦重に知ってほしいとか伝えたいとか報われたいとか思ってないのよ でも蔦重がズカズカ土足で「よかれと思って」「おきよさんの傷を癒そうと思って」「元気な歌麿が見たくて」踏み込んで言及してくんのよ だから蔦重おまえもうだまれえええええ ってなるの エグい脚本(ほめてる #大河べらぼう

おきよさんが唯一求めたのは、ずっと見ていることで。それは、愛されている証明、と言えるのでは・・・。大火がそれなら、ほぼほぼ『無償の愛』ではないか。傍目には。#大河べらぼう #べらぼう

歌は今回、恋する女達の表情や仕草からそれを敏感に読み取って自分の恋心を絵に託して、首絵に潜ませた恋心を蔦重に渡したけど、元々歌は言葉を交わすより、対象をじっくり観ながら描く事に長けてるから、観察眼が鋭いのだと思う。 虫や草やおきよさんや遠目に見る恋する女、皆そう。　RP

蔦重が悪いわけじゃないんだけどね。ただ、歌麿はおきよさんという最愛の妻を亡くしてずっと胸の奥に秘めてた蔦重への恋心に苦しんで、誰にも言えない気持ちを恋する女性に重ねて描いたのでは。それを「おきよさんの代わりが見つかったのか！」はさすがに無神経が過ぎると思ったよ #大河べらぼう