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おていさんの本心と源内先生の言葉が重なる…。 源内先生と出会わなかったら、おていさんのこの言葉に動かされることもなかったのではないかと考えると、人との縁というのはまた別の縁を、そして小さな奇跡を生むこともあるのだなと思いました (第24回感想絵) #大河べらぼう #べらぼう絵 pic.x.com/oDo4kfks0d
賢いのに不器用で漬け込まれて借金残されて店傾かせたおていさんの立場がしんどかった 誰よりも本が好きなのにな…プロポーズはこんなんじゃオッケーされるわけないだろ でも名前残る提案に揺らぐのは当然だからそこから結婚するのかな
#大河べらぼう 女癖が悪くて身上を潰すろくでもない旦那に辛苦を舐めさせられたおていさん、あと何十年か待てばめちゃくちゃ商売が上手くて教育にも志のある旦那に嫁げますよ! 女癖もスケールがダンチで悪いけど! #青天を衝け pic.x.com/ahW7OQZ1qg
おていさん、最後のやつにはキレそう。 x.com/neneinen/statu…
おてい様が蔦重と結婚することでついてくるもの ・吉原細見などの安定したドル箱事業 ・横浜流星の顔面でギリかき消せそうな程度にダーティーだけど恋愛に関してはニブチンすぎる旦那 ・旦那に生きる意味を与えられた義弟 ・吉原の忘八からの全面支援 ・屁で盛り上がる成人男性多数 #大河べらぼう
返信先:@berabou_nhk今日はこのシーンに釘付けに、初めて会ったおていさんに、こんなド級ストライク投げれるのはやっぱ蔦さしかいない…刺さるよね 店の暖簾しまいながらあの言葉が響いてくるほど…
「ここから入れる保険があるんですか?」状態なのに、あの二人がこれからどうやって夫婦になるのか楽しみすぎる 瀬川の存在が大きすぎてダメかも…と思ってた部分は少なからずあるので、おていさん好きな感じのキャラだし蔦重が彼女に心を寄せそうなポイントがちゃんと納得できそうなものなのが嬉しい
デリカシーはないけど根本的に清潔だよね蔦重氏。 瀬川ちゃん仕事を見せられた時も嫌悪じゃなくて傷心の表情だったし、おていさんのポンコツ旦那と一緒くたに見られた(可能性の)時も思いがけなかったと驚いてたけど、だからといっておていさんを貶めたりしなかったし。 基本は寄り添いの男…
おていさんの韓非子で思い出したけどドラマ「始皇帝天下統一」もオススメです。 #べらぼう x.com/valsamikko/sta…
ほら、吉原では蔦重では女は口説けないと笑われた重三が「てめえら身近な所でくっついてるくせに」ってぶつぶつ言ってたでしょう。吉原者は店の客にはなれないので、お互いの息子娘、親戚、時折は店の花魁が混ざって「身近」なご縁を融通してると思うんですよね。そういうのがおていさんに無い。 x.com/385_mnkd/statu…
でもそうなんだよなあ、うちの娘は漢籍が読める箱入りだってことは近所の本屋も皆知ってるだろうに誰も縁組の世話をしてやらないまま晩婚扱いの年までいたのと「耕書堂の往来物に贔屓を持っていかれた」時に「じゃあ俺たち贔屓はちゃんと囲っておかないと」だったのと、なんか同じ冷たさがある。
これは邪推であればいいんですけどジワジワこう、おていさんの話が蔦重に絡んでくる時に歌麿がその…歌麿の顔のカットが差し込まれてる気がするのま、まさか…になってる やめろ 歌麿にノッブの二の舞いをさせるのは…(させそう…ッ)