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オッペンハイマーを観てきました。 柏餅や桜餅を乗せた子をお膝に乗せて観る映画じゃ無かったね…(おもちコンビのすえちゃんおとうとすわくんは寝てた感じだったね) ちょっとだけ感想戦して帰るよ! \今日はおやつみっつあるすわ!/ pic.twitter.com/5pP2VNgdGm
大変だ!YouTubeの角川公式で大魔人を上映っている😄 日本の映画が個人的に一番面白かった頃の一本(一般的に日本映画黄金期は50年代ですが)で、この頃の大映は面白いものばかり作ってた思い出。 大魔人、黒い十人の女、盲獣、おとうと、妖怪大戦争、、と、今まさに懐かしの1960年代へトリップしてる pic.twitter.com/eq2iqd0MOd
本日は「看護の日」だそうです。 幸田文先生の実体験が基となっている『おとうと』(1957年 中央公論社)には、結核に倒れた弟の看病に励む姉の姿が描かれています。 また、本作は水木洋子先生の脚本・脚色で、舞台・映画・ドラマなど、様々な形で世に送り出されました。
今日はもう終日グフなので朝から1960年制作幸田文原作・市川崑監督版「おとうと」を観ている。 岸惠子氏演じる継母の後世話と言う不条理な家庭環境に身を置きながら実弟との心の交流を描く純文学的姉弟愛がまた懐かしの角川映画然としてて素晴らしい…。 何より岸惠子さんが美しすぎる(重要
返信先:@nana_dd12🌻みや/みやちゃん ⚡️11/30 🐬カラーバー、DDはっぴ 🐰あんま考えたことなかった🤔🤔 🦄食べ物系のマンガ 🎧おとうと! 🍰あんずサワー 🐯今月公開の声優アイドルさんの映画がたのしみ
返信先:@Tomo41026271僕は映画のことを知りませんでした。吉永小百合 の弟が鶴瓶とは。ただ、切ない印象だけが残ってますが、映画も機会あれば観てみます。幸田文のおとうとは切なくも、よい読書体験でした!
返信先:@Tomo41026271おとうと、悲しくてたまりません。流れる、女の人は強くなっていくんだなあと遠い目に。映画、ちょっとだけ近い環境を経験したのでユートピア感は薄めでした。でも、いい映画、また観たいです。
返信先:@saikahajime純太さん、こんにちは😊 『崩れ』を探していて『木』を見つけました。最近、疲れのせいか、うまく本の世界に入れないことが多いのですが、これは違います。カサカサした内側が潤うようです。流れる、おとうと、気になります😌映画もまだ観てないです〜💦(観たい!)
#金曜ロードショーで観たい映画 戦場のメリークリスマス 千と千尋の神隠し 図鑑に載ってない虫 (ちゃんと最初から最後まで観たい) オードリーヘップバーンの出てる映画 ゲド戦記 (金ローで観るつもりなのになんだかんだ一度も観たことない) 君たちはどう生きるか おとうと 鮫肌男と桃尻女
幸田文『おとうと』 結核の弟を畳の部屋で看病する17歳の姉のおもらしです。 弟の容態が急変、強い尿意を催すも離れることができず、 もじもじを見かねた看護師さんが「そこでなさいまし」と座布団をお尻の下に入れ、「ついに震え」てしまいます。 弟を想う名場面ですが、映画版にはありません。