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ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた銀河M86。M86は、おとめ座銀河団を構成する銀河の1つ。銀河団の中心に向かって、奥の方から地球の方へ時速87万5000km以上もの速度で移動しています。【過去記事紹介】 astropics.bookbright.co.jp/beacon-of-light
ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた棒渦巻銀河NGC 4731。おとめ座銀河団を構成する銀河の一つで、地球から約4300万光年の距離にあります。 5月27日に公開されたハッブル望遠鏡の「今週の1枚(Picture of the Week)」 astropics.bookbright.co.jp/the-lights-of-…
#ハッブル宇宙望遠鏡 が捉えた棒渦巻銀河・NGC 4731の姿 natural-science-research-institute.org/menu/news/2024… おとめ座銀河団中にあり、地球からおよそ4300万光年離れた所にある。棒状構造ができる理由は、星とガスの軌道が一列に並び高密度領域を作り上げていることにある。黒い帯はダスト、ピンク色の領域は星形成領域を示す。 pic.twitter.com/HLJ1g2ziLn
返信先:@morohoshimea|´꒳`) .。oO( ラニアケア超銀河団・おとめ座超銀河団・おとめ座銀河団・ 天の川銀河・オリオン腕・太陽系第3惑星・地球🌏に住んでいます🥺✨遊びにきてね!
私が2番目に発見した超新星は、2007年2月18日、NGC 4030に現れたSN2007aaだ。NGC 4030は見事な渦巻銀河でおとめ座銀河団に所属し、地球から約6400万光年離れている。SN 2007aaもタイプIIであり、太陽よりもはるかに大きな恒星が爆発してできた超新星だ。土井隆雄 pic.twitter.com/Wfavz1mQt0
【天文】240年前の今日、1783年5月6日、メシャンによっておとめ座の銀河M 104”ソンブレロ銀河”が発見されました。おとめ座に位置していますが、おとめ座銀河団のメンバーではありません。地球からの距離は2800万光年。 Image Credit: NASA and the Hubble Heritage Team (STScI/AURA) pic.twitter.com/vpdWe9HMsx