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「おれらの多度祭」の映画監督も同じ考えです 上げ馬神事の馬が骨折をして殺処分される事と 交通事故と自殺を同列に考えて自分たちの虐待を正当化する 三重県や桑名市にも心ある人はいるでしょうが 氏子の虐待を見ていると反対意見を言った時に どのような仕打ちをされるのか怖いんでしょうね pic.twitter.com/IvIwSROSq1
タタミ🍓毘沙門天の御加護を🌜@netnomahsib
競馬がやってるから 上げ馬もやっていい…というのは理由にならない。 競馬がダメだと、虐待だと思うのなら 上げ馬も虐待でダメだと気づいてるのだろ? 伊藤さん、いい加減的外れな屁理屈を発信するのはお止めなさい。 競馬があってもなくても #上げ馬神事は動物虐待 だ
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三重県が後援している「おれらの多度祭」の映画監督 1979年8月14日現在44歳 「何が正しいかはともかく」ってびっくりしました😱 馬を苛め抜いて絶壁の壁を乗り越えさせる怖ろしい上げ馬神事に対してこの見解 それを後援する三重県 こう言う土壌なんですよね pic.twitter.com/RUMA4wi0eu
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伝統をねつ造した昭和期の氏子総代、伊藤淳次郎の一族ですね。関係は不明ですが、「おれらの多度祭」という上げ馬プロパガンダ映画の監督が伊藤有紀、上げ馬容認の桑名市長が伊藤徳宇、珍しい名字ではないけれど、怪しいですね。 #メルズーガ #上げ馬神事
matom@fullofruhe
返信先:@Osakana202306他1人ソレソレっ。 何かフレーズあったよなぁ。と思ってました‼️ おかしいんですよね。 第二次世界大戦後に、作為的な「上げ馬」になり、 コレが伝統だと騙り、ある程度の実施年数を経て、 後に、 無形民俗文化財に登録してる。 多度大社側の職員入れ替わった?と。 ふと、思ったんです。