【ベッドサイドストーリー】 母は一日おうごとに耳が遠くなって、今では殆ど聴こえていない。それでも、まるでアラビアンナイトの様に他愛も無い会話を夜毎続けている。ネタが無く切羽詰まった時はごまかしごまかし　これもある意味命がけの千夜一夜。神様、お伽噺が尽きる時が遠く先であります様に…

返信先:@Mei72191565Meiありがとうございます！！ 屋号の意味が【夜のお伽噺】なので、最上のお言葉です✨

返信先:@RyoOgawa12メルヘンって童話、昔話って意味なんですが、それが誹謗中傷になるって意味不明ですね😵‍💫 ちなみにメルヘンチックは お伽噺にでもありそうな様子。 小人や妖精の登場するような世界観を持つ様子。 どう考えても、法的にアウトにならないですね😮‍💨

返信先:@rian_sekiga0707ハリーのお伽噺！ホントだよね！ てか、ずっと歪んだおとぎ話イベのハリーのエピソードが気になってるんだよねぇ… 何にも属さず何処にでも行ける代わりに繋がりを持っちゃいけないみたいな 💟や🪞が本編なぞったような話だったから、ハリーの話も何かしら意味があったんだと思ってる

捨て悪役令嬢は怪物にお伽噺を語る 滅茶苦茶面白い、「悪役令嬢」という立場が舞台装置と化し飽和しつつある悪役令嬢モノに楔を打ち込むかのような斬新さがある。 物語が進むにつれてこの作品のタイトルがずっしりとのしかかってくる。ある意味真っ当な悪役令嬢モノ

好きなのは、豆腐屋のおじさんと最初のライブに立ち会ったおじいさん。舞台の立つ者にも見る者にも人生があり、その人生は等価値であることが美しく描かれた、良い意味で善性のお伽噺。