返信先:@nolongerooba1万円札の渋沢栄一はお妾さんがいっぱいでもこの国の顔だ。まったく問題ない。

返信先:@Hiromi19611英雄色を好むや。 1万円札の渋沢栄一もお妾さんがいっぱいた。 きっとそれが彼の活動のエネルギーになっていたのだろう。玉木さんも同じやろ。いくら周囲に女性がいようが奥様がｏｋならｏｋ。 多様性の時代に自分達の倫理だけが正しいと言うのはいかがなものだろうか？

返信先:@tamakiyuichiro世間を騒がせたのはマスゴミであって玉木さんではない。 お妾さんがいっぱいいた渋沢栄一が1万円札の顔になる国が日本。 女性に関することは家族が決めることであって、周囲がとやかく言うことではない。 個人の倫理感を、社会の倫理とされるのは甚だ迷惑。 多様性を認めろと言いたい。

返信先:@kyodo_officialお妾さんがいっぱいいた渋沢栄一が10000円札の顔になる日本で女性問題で周囲がとやかく言うことがおかしい。 お妾さんなど女性のことは家族が決めること。 あなたの倫理観は、あなた個人の倫理観であって他人に押し付けるものではない。 多様性を認めろと言いたい。

返信先:@3NoNed一生面倒を見てあげたら良いと思います 昔のお妾さんはそうでした

鎌倉殿の某お妾さんの引き際に、ヘイトコントロールうまっ……と思いながら……

返信先:@morningstar0212他1人私のお祖母さんいわゆるお妾さん（若い時は藝妓）だったんで、あんまり人に対して辛辣にいえない。

おとーちゃんまたお妾さんふやしたですわ？

返信先:@babysit41645676昔から売れない夜職が愛人稼業をしてたんです。お大尽の時代のお妾さんとかは凄い美人がなったんでしょうけれども。 彼女もそうなんだろうけれども、こどおばにもなれなくなっているじゃないですか。コンビニバイトもこんなの絶対落ちるし。ソープへ行けば救われるって感じになってるじゃないですか。

返信先:@aube_ravissantピンク、オレンジ系→あら、東京にこんな色が似合う若いお妾さんでもいらっしゃるのかしら ローズ系→流行に乗せられて軽薄よ レッド系→同じようなのを何個も買ってこられても使用期限があって使えないわ ブラウン系→死化粧みたいね。死ねって言いたいのかしら？ って言いそうです😅

返信先:@akemi79366543田中角栄(お妾さん)とか、橋下徹とか、辞任してないのも一杯いそうですね。

結婚式において、祝い金に渋沢さんを包むことは忌み嫌われているらしい…何故？…お妾さんが多かったからみたいです。

返信先:@iloveyoulove777昔の政治家は　奥さんと愛人（お妾さん）両方幸せにしたと生島ヒロシさんが言っていました。

返信先:@zxcvbn7531他1人それだったらいっそのこと、奥さんとお妾さんと三人でにこやかに会見でもできたら勝ちなんじゃねえの？

返信先:@Nakayoko420玉木の場合は性策活動費。 如何にして国民の目を欺き下半身を有効に使うか。 昔の議員は「お妾さん」の存在は珍しくなく住まいも用意して当たり前に二つの生活をしてた。「浮気は男の甲斐性」とも云われるほどに。玉木のセコさに呆れる。

返信先:@ikaryakuchanそうですね 昔（半年前）はお妾さんしてたら普通に辞職だったんですけどね😌

返信先:@tamakiyuichiro不倫してようがお妾さんが何人いようが一有権者としては問題ないので、政策実現のために頑張って下さいませ。

返信先:@ikaryakuchan不倫とお妾さんは社会的立場に違いがあった。 関係がバレてしまうと一刀両断で、完全に悪者となってしまう不倫とは違って妾は戸籍にも記載されていた。 今ではその制度は無くなったので、記載されることはないが、明治時代の妾制度が現存するころは、社会的に受け入れられていたんだって。

お妾さんじゃない方の人（本妻？）

不倫って、要するに お妾さんだよね。 昔はお妾さんって普通にいたんでしょ。 少子化の本当の理由はお妾さんの根絶にあるんじゃないのかな。 知らんけど

返信先:@reinbowshiawase政治家は男も女も色恋沙汰、お妾さん囲ったり、役者買いしたり、挙句の果ては婚外子がいるとかいないとか。下半身には人格無し。

女が外で仕事することができない時代、愛人ではなくお妾さん養えるくらいの甲斐性ある男は、今の時代は居ないんだろうなぁ。ほんと、渋沢栄一さん、すごいよね。それだけの甲斐性。受託な資産をお持ちだったってことだもんね。ぉんなも、それで惨めじゃなかったってことだよね。

返信先:@nh3aibrS1cwuaksお妾さん３０人

おめぇ書け→おめかけ→お妾さん（極悪）

お妾さんみたいな呼び方

返信先:@Shionorz他に何も無さそうなのが服装とか見た目に滲み出てるからな……全てが20歳の時のまま成長しなかった末路って感じなんよな……お妾さんってもう少し見た目に敏感な人多いイメージあったけど、こういう伽藍堂なタイプもいるんだなあって勉強になった

"松田優作さん長女が警鐘　玉木氏不倫に「彼女はバッサリ切られるでしょ？不倫は不倫相手でしか」" - 日刊スポーツ 本当の漢はお妾さんも正室と同じように大切にする。 批判が怖くて女を捨てるような人に国を任せられない。 彼女だって国民だ！ l.smartnews.com/m-jWXCN/2VLHqC

返信先:@mayuka_rev9お妾さんが旦那さんの葬儀を手伝うことなんて昔はザラだったよね😂

返信先:@mayuka_rev9昨今の人々はお妾さんという慣習も御存知ないようで変態夫婦として叩いてる方々も多々いる様だけどね🤣

芸人はカブキ者 市井の常識を押し付けたら、良い芸は出来ないし、おもろ無くなるやん！ 相手の女が大人なら二人の問題 って思うのは、私が昭和生まれだからか？ 政治家の多くにお妾さんいたしね 今の政治家は素人相手にするからダメなのよ 昭和の頃は、 #渋沢栄一　ばっかだったよ x.com/fumio0083/stat…

返信先:@tweetsoku1お妾さん？

昭和の時代には、男性にお妾さんいるのは　『男の甲斐性』　って言ってたんですよ。 x.com/DFHkHMoX9WNwwt…

正妻とお妾さんが互に知り合っているパタン。利益共同体になっているかたちではないかな。昔よくあった x.com/siroiwannko1/s…

妻公認ならば不倫ではなくお妾さんだね♪😎 x.com/tweetsoku1/sta…

返信先:@psycoroP盛り上げ担当で😂 まぁお妾さんでいることが正しい女性の在り方ではない気がするように逆も同じくです。

元々あの方を支持してはいないが、政治家の能力と下半身は別物。それこそ昔は何人もお妾さんがいた偉大な政治家が沢山いた。偉大な芸術家もまたしかり。当事者が許しているなら他人がどうこう言う事ではない。他人の不倫がどうのとかそんなものに無駄な時間とエネルギーを使う人生ってなんだろうね。

大野（伴睦）派の番記者だった読売新聞渡辺恒雄の回想録の一節 ある時大野が「河野一郎（太郎の祖父）は妾を何人も抱えてけしからん」と息巻いたので、私が「大野先生だってお妾さんがいらっしゃるじゃありませんか」と言ったら大野答えて「オレは一人しかいない」

国民民主党の党首が芸能民を愛人にしていたという話、昔から白拍子がスパイ活動をしていたことなどは周知の事実。 愛人やお妾さんがいることが問題なのではない。どの層の相手かが問題だ。

大物政治家には愛人やお妾さんがいてそこには当然子供もいてという昭和感がワイにはまだあるんだけど、そういう時代が実は豊かなんだよな。政治家とか芸能人なんていう常人じゃ務まらないストレス社会で生きてるんだからそれくらい大目に見てやろうぜ