- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
竹久夢二展を観に行きました。美人画のイメージでしたが、子どもの雑誌の挿絵や、歌の作詞もされていたのですね。興味深いのは子どもの雑誌の付録。お正月のすごろくです。一見カラフルでかわいいのですか、すごろくの内容が、妙に現実的でシュールなんです…🤭 #アート好き pic.twitter.com/ifUePAoade
返信先:@pondemasaoおチャオうございます。 子供の頃お正月は祖父の家に親戚一同が集まり新年を祝っていましたが、大人も子供も『坊主めくり』に夢中でした。 蝉丸の歌は知らなくてもその容姿は刷り込まれていますね。 私が唯一暗記しているのは ふくからに 秋の草木の しおるれば むべやまかぜを あらしといふらむ
本日は #西川智宏 さん出演の #汚泥河童 を観てきました。 お正月と同じ感じ?と勝手に思ったら全然違って、子供達が多く出演しており可愛くもしっかりしていて驚きました!! 笑いあり、素晴らしい歌あり踊りありでしたが、最後に感動して涙が(т-т) 切ないけど面白かったです(^^) #くりもん pic.twitter.com/njBrwhjOKl
最後になるが 忘れじの行末までは難ければ けふをかぎりの命ともがな 僕が初めて覚えた百人一首のうた 子供の頃毎年正月に親戚で集まって百人一首をやってたので、これだけは取ろうと思って覚えた まさか、この歌が大河に出てくるとは思わなかった。 正規の百人一首大会とは詠み方が全然ちがうんだけど
『胡堂百話』に収める「内村鑑三全集と今村均」を読み急遽予定変更、角田房子『責任 ラバウルの将軍今村均』(ちくま文庫)を読み耽り一休みして鶴田浩二の「ラバウル小唄」を聴いた。高知ではお正月に大学選抜相撲があり、子供の頃この歌を応援歌にした大学(記憶では近畿大学)があり懐かしかった。
正月三が日の地震では愛知県西部が明治25年(1892年)1月3日にマグニチュード6.5の地震に襲われている。内田百閒が「初日の光」という随筆でこの地震に触れていて、当時、子供たちが「年の始めのためしとて」の文部省唱歌「一月一日」を替え歌にして歌っていた歌が採録されている。