#光る君へ反省会 私が男性だったら。。。 結婚したい: ⇒実家より旦那推しの定子様 ⇒あげマンの大物倫子様 付き合ってみたい: ⇒自分のビジョンがある、ききょう様 なんだかなあ: ⇒自分が振ったくせに、いつまでも自分を意識してると思っている、まひろ様 ヒロインこれでいいのか。。。？

今頃なに言ってんねん って感じのさわさんw ききょうの「オレのオンナ扱いすんなよ」の ソフト版？ #光る君へ

まひろさんがききょうさんからもらったお菓子が“Y”の形なんだけど、それは別に何の意味もなく？ 「人の形に似ているわねぇ」とか？ 現実での誰かのイニシャルとか？ 考えるほどのことはない？ #光る君へ

ききょう様が思わずまひろちゃんのところに来てしまうのわかる 伊周いやすぎる かといって職場では絶対口に出せない しんどいね……

ききょうは定子さまのために伊周推しだっただけで 伊周本人にはうんざりしてそうね #光る君へ

ききょうウイカさん後ろから伊周を刺していいわよ私が許す #光る君へ

ききょう(しまった御簾を下げるタイミングを逸してしまっていたわ) #光る君へ

定子さまも ききょうもよく耐えたよ… #光る君へ

ほら、ききょうが後ろで冷たい目で伊周を見ているよ。 しかし、中関白家の男どもって、追い詰められると、女に暴力的屈辱的な言葉を吐くタイプなの？道長との対比なのか…。 #光る君へ

今なら伊周の後ろ頭をどつき倒しても許されるぞききょうさん

ききょう様の伊周への軽蔑の眼差しよ #光る君へ

うーむ、致し方ないよねー。人望…なさ過ぎ。 ききょうさん、分かる。推しに対して…許さないと言う気持ちwwwwききょうさん、絶許案件wwww #光る君へ

#光る君へ ききょう(…再放送？)

ききょうさま「そして殺す」のまなざし

ききょうさんが最推しに酷いことされてキレてる #光る君へ

虫でも見るように見てるききょうさん #光る君へ

女院の大演説、ヤバい…。これ、はじめての親への反抗じゃないか…？ てか、ききょうも大好きな中宮様の兄上だから関白になって欲しいだけであって、ひとりの男としてはそーでもないよね…？(そうであって欲しい←) #光る君へ

#光る君へ 実は「清少納言」ことききょうの名前（ファーストサマーウイカ）にいつも、？？？　と感じています　インパクト大です

#光る君へ ききょうちゃんから 「細かくてうるさい道長さま」と聞いたまひろちゃんがクフフと笑うさまは 「そうそう、あの人そんな感じよね～☺️」 と思っている。

お土産のお菓子を持って来て愚痴りに来たききょうの道長話につい笑ってしまうまひろ🤭 #光る君へ

ききょうとまひろが互いに「何だコイツ？…」って思いながら本音トークするの好き。#光る君へ

ききょうは道長嫌い まあ伊周も人気ないんで、（違う意味で）どっちもどっちって感じか #光る君へ

ききょうさま、持参のお菓子バリバリ食べるのすごくいいw変に遠慮されるとまひろが遠慮しちゃうw #光る君へ

ききょうさんへ 物欲センサーというものがありましてな #光る君へ

中宮様推しだからなぁ、ききょう様はw #光る君へ

ききょうさんwww 奥様方の井戸端会議みたいwww 大好き #光る君へ

察しがいいのでまひろが道長に反応したことに気付くが、頭がいいので自己完結するききょう　#光る君へ

道長についてききょうに探りを入れるまひろ。 #光る君へ

流石のききょうさんも、推しの定子様が大変な立場にいるし、宮中のあれこれとは関係のないまひろに愚痴りたくもなる #光る君へ

ききょう様が持参したお菓子がかりんとうみたいて後で買いに行く

ききょうがまひろを訪ねるシーンは 女子会でとても良いですね 宮中で出仕した時期が違うので 会う事はなかったというふたりですが こうやってお友達だったらいいなあと 思えるシーンです 光る君へ~第18回~岐路 graceblog21.com/hikarukimihe-1… #大河ドラマ #光る君へ #源氏物語 #紫式部 #藤原道長

ききょう殿が宮廷の愚痴を言えるのがまひろ殿の所だけか？ #光る君へ

ききょうさんの姫毛、いつ見てもかわいいー(*´ω｀*)

ききょうプレゼンツスイーツ、かりんとうみたいに見えるな それに近い感じだったのかな？ #光る君へ

ききょう様持参の高級お菓子、何度見てもめっちゃ美味しそう🥰いいな～～～！！！

ききょうちゃんが持ってきたお菓子おいしそう！ #光る君へ

妹に説教されてざまぁ← ききょうがこんなに人を心配するとは…← #光る君へ

#光る君へ 兄と夫の板挟みに苦しむ定子さま 寄り添うききょうも苦しげだ…😔 定子「どうしたもんじゃろのぅ〜…」

定子様にろくに声をかけられないききょう辛い　#光る君へ

推しの苦しみに自分の事よりも狂しむききょう殿 #光る君へ