返信先:@mokemoke6502うん。確かにね。 そういう意味じゃ、「くりいむレモン」の方法論は既にあって、OVAなら映画以上に個室文化だから、絶対的に売れる！とは思っていただろうね。 あの頃の押井さんとかも「うる星～」やってて数年後には出てくるだろう、と予測していたと言っていた。

1986年のプロジェクトA子/亜美旅立ちの同時上映が端的。亜美はアダルトアニメくりいむレモンの看板シリーズで、濡れ場を除いて全年齢向けの続編映画としてつくられたもの。A子は脚本以前の段階ではくりいむレモンの一本として企画されたものの独立した非アダルトコンテンツとして制作されたアニメ。 pic.twitter.com/r44nYgcxLp

『プロジェクトA子』で『YAWARA!』キャラが出るカットあったよな？ と確認したらあった3作目「シンデレラ・ラプソディ」(1988)。なおYAWARAのアニメ化は89年。あと劇中映画でくりいむレモンキャラも声優本人の声つきで登場。 pic.twitter.com/2o38lBq9Nd