初めはかたくなな表情のキャシー・オドネルが、髪をほどきくときを契機に、次第に豊かな表現見せていくあたりの演技も。 また、この映画について、ヴェンダース／ことの次第、で言及する台詞があったり、エリセ／瞳をとじて、でポスターが飾られていることを思い出したりもした。

『ことの次第』で劇中映画への助言や出演を依頼したヴェンダース（公開中！！『PERFECT DAYS』監督）、 多大な影響を映画界に。 コーマンがいなければ、あの作品もなかったかも？という事も多々ありそうです。 しかし、若手を積極的に起用して凄い映画人を続々送り出した方なのに、

ロジャー・コーマンと言えば、ヴィム・ヴェンダースの「ことの次第」に出演してたんだよな（しかも金策に窮した映画プロデューサー役で） この映画のモノクロ撮影は素晴らしい（撮影は超ベテランのアンリ・アルカン） youtu.be/fxuZQq-QYAM?si…

ヴェンダース監督の「ことの次第（82）」にロジャー・コーマンがちょい役で出てたなぁ。サントラがクソ好きだったこの映画。 pic.twitter.com/7wFAQKRRKT

ロジャー・コーマン、弟子筋や友人や知人に請われて俳優としてちょこちょこ出演、なかではジョナサン・デミの映画には必ず出てくる。大人（たいじん）めいた風貌からヴェンダース『ことの次第』の弁護士とか、貫禄ある役柄が妙に似合う。いちばん大きな役はロン・ハワード『アポロ13』の上院議員かな。 pic.twitter.com/LnPBr7UKtJ

返信先:@mizutotamaそれがさ終了後にスタッフにことの次第を伝えたら「えっ？」みたいな顔されて全然わかってなかった感じ🙄そこで待たされての支配人登場だったの… カ！の次の映画の準備を押し切ってそのままそのシアターで特別映像を観れる準備してくれたんだと思う🤔諦め悪いぜ！ 勇気100倍！(⚈ ̍̑⚈͜ ̍̑⚈)

#悪は存在しない 大勢で暗闇の中、息を詰めてことの次第を見守った至福の時間。こんなの『ジャンヌ・ディエルマン ~』以来だ。それは世界中で起きている事と同じで、戦争、政治、宗教、自然、文明、人間のエゴである。スペクタルでもIMAXでもないけれど最高の映画体験を是非、劇場で味わって下さい。 pic.twitter.com/xE0qyJ5Jht

ヴェンダースの映画『ことの次第』をAmazonで買ったら、『事の次第』という別の映画だった😢。見始めて、「なんだかテレビのピタゴラスイッチみたいだ。ヴェンダースがこんな映画を撮るかな」と一瞬、思ったが全く別の映画で、ピタゴラスイッチのアイデアは、この映画のパクリだな、と分かっただけ。 pic.twitter.com/n3lBMufc8m