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#この世界の片隅に 公開当時は未見で #のん ちゃんのことも 公開までの経緯も知らなかった でも『さかなのこ』より先に出会ってたら のんちゃん推しになるきっかけはこの映画だったはず すずさんの声が恐いくらいハマってた てか何度か感情を爆発させるシーンでは 完全にのんちゃんだった(笑) pic.twitter.com/Z1m97XSMO0
この世界の片隅にの平日昼間の新宿?の上映見に行ったら俺以外ほぼ全員が戦前から戦後すぐ生まれくらいの人たちで、終盤になると映画館の俺以外のほぼ全員がしくしくめそめそ泣き声あげながら見てて、帰りたいけど映画は面白いという地獄だった
#自分のお通夜で流してほしい歌選手権 映画 #この世界の片隅に より #コトリンゴ さんの #悲しくてやりきれない が良いです。 (´-`).。oO(…自分のお通夜、葬儀は不要が本音ですが…) pic.twitter.com/eGJk9eyXtX
#この世界の片隅に 音が劇場で こうも変わるのかと 認識した映画でした。 大砲の音、機銃掃射の音、 爆弾の音の激しさ、リアルさ はもちろんの事 何気ない街の音 呉の夜、 遠くからの暗騒音が聞こえてくる! #マイマイ新子と千年の魔法 もそうでした。 夕刻、 貴伊子ちゃんの家を訪問する場面。
先日知り合いとこの世界の片隅にの音響について少し話をしたのですが当時映画館で複数の場所でどのシーンがすごく力を入れてるかというところで防空壕のシーンで本当に爆撃されて怖くなる音響という話をした。そういえば爆音映画祭でこの世界の片隅にを観に行ったなーと思い過去のツイートを見たら
私もRt.に同意。 『この世界の片隅に』の映画版は何かに迎合したものになっており、原作漫画がすずさんの気付きを通して最後に伝えたかった物語の核となるものを毀損してしまっている。 よって映画版は原作とは似て非なる作品だと私は判断している。 映画版に関しては怒りすら湧いている。
読み直さないとなんとも言えないけど、面白かった。改変の指摘というより原作の解釈の部分が いち原作ファンとして映画版『この世界の片隅に』の見過ごせない改変について その5-2 blog.goo.ne.jp/yossyo2/e/4e01…
マーベルコミックスの典型を想起させます。北米市場での異例の大ヒットはこの辺りの骨太な構造が訴求 "上からの"啓蒙的な手法よりも、自らの能力がもたらした被害にショックを受ける主人公に寄り添う内省的な手法のほうが映画への好感は高まります。 news.yahoo.co.jp/articles/99c2a… この世界の片隅に、も
昆夏美・大原櫻子・海宝直人・村井良大が「この世界の片隅に」のミュージカル版で共有する悩みと喜び、切磋琢磨の日々! : 若林ゆり 舞台.com #映画 #eiga eiga.com/l/9F6v6
原作も映画も含め、『この世界の片隅に』を読んで、観て、ちゃんとこの点を読み取れるか否かということは非常に大切ですね。『はだしのゲン』とは描いている視点も違いますし。強く抗えない人々も我慢しながら追い詰められて行くのが戦争ですし。そして皆に日々の生活も有る訳ですので。 pic.twitter.com/OCeVhXhlRD
ただし、どちらが良い悪いと言うのではない。何も声をあげられなかった「普通の人」である主人公が、終戦の日に悔し涙を流す、その傷を描くことも、民主主義の意義を考えるためには必要だから。
返信先:@kurokumaneko33「この世界の片隅に」はアニメ界の大事件でした。たしかに片渕須直監督も高畑イズムを継承して客観的に描くことに注力したように思います。 これほど存在意義のあるアニメーション映画は他にないかもしれません。
「この世界の片隅に」の映画を観た時に感じたモヤモヤ感ってこれかもしれないな。
「この世界の片隅に」は、漫画もアニメ映画も徹底した考証に基づく内容だが、出てくる広島の市民は生活環境がどれほど悪化しても、国の指導部に怒るという思考回路が全くない。天災のように我慢し工夫し乗り切ろうとする。思考が異様なほど受け身。現在の日本と昭和の大日本帝国はいろいろと似ている。
『オッペンハイマー』 誰が良い悪いは一旦置いといて”原爆を落ちた/落とされた”って”事実”をこの映画を通じて突きつけられた。 これは他の(日本が関わる)戦争映画を見るのとは違う体験だった。 『戦場のメリークリスマス』『この世界の片隅に』『火垂るの墓』とも違う。
「原作では、すずさんが「(朝鮮を)暴力で従えとったということか」と直接的に言いますが、片渕監督は、「それはすずさんらしくない。もっと台所を預かる者としての実感を言わせたい」と思ってセリフを変更したそうです」 / “映画『この世界の片隅に』について 町山智浩 - ” htn.to/4qYELCSkNq
>漫画もアニメ映画も徹底した考証に基づく内容 軍港内の軍艦をスケッチするという、ずばりスパイ行為相当のことをやっていたすずを憲兵隊が連行もせず、家に怒鳴り込んできて終わり(しかも家族に爆笑される)というおちゃらけにしてしまった『この世界の片隅に』にリアリティなどありませんよ。
「この世界の片隅に」は、漫画もアニメ映画も徹底した考証に基づく内容だが、出てくる広島の市民は生活環境がどれほど悪化しても、国の指導部に怒るという思考回路が全くない。天災のように我慢し工夫し乗り切ろうとする。思考が異様なほど受け身。現在の日本と昭和の大日本帝国はいろいろと似ている。
昆夏美・大原櫻子・海宝直人・村井良大が「この世界の片隅に」のミュージカル版で共有する悩み … | 映画.com – 映画のことなら映画.com twitren.com/2024/05/01/pos…
「この世界の片隅に」は、漫画もアニメ映画も徹底した考証に基づく内容だが、出てくる広島の市民は生活環境がどれほど悪化しても、国の指導部に怒るという思考回路が全くない。天災のように我慢し工夫し乗り切ろうとする。思考が異様なほど受け身。現在の日本と昭和の大日本帝国はいろいろと似ている。 pic.twitter.com/DIuQ1aBUHh
昆夏美・大原櫻子・海宝直人・村井良大が「この世界の片隅に」のミュージカル版で共有する悩み … | 映画.com – 映画のことなら映画.com twitren.com/2024/05/01/pos…
昆夏美・大原櫻子・海宝直人・村井良大が「この世界の片隅に」のミュージカル版で共有する悩みと喜び、切磋琢磨の日々! : 若林ゆり 舞台.com #映画 #eiga eiga.com/l/9F6v6
公開済作品には原作があります。 (個人的見解ですが)原作を読む前に映画という順が良いかも? 「この世界の片隅に(上 中 下 3巻)」(こうの史代 著 双葉社) 「アリーテ姫の冒険」(ダイアナ・コールス 著 大月書店) 「マイマイ新子」(高樹のぶ子 著 ちくま文庫) (まだ続きます。>) pic.twitter.com/tNGqXV9kMO
「ヅラじゃない、カツラだ!」が自己紹介の方から:「丸山の回は映画『この世界の片隅に』についてと6年以上に延びたためにその企画に直面した資金調達問題 についてだった、それは予算が十分でなかったために片渕に物語とストーリーボードのカットの起因となった。」「映画の大成功の後、→
جزء من حلقة ماروياما كانت عن فيلم In This Corner of the World ومشاكل التمويل الي واجهت المشروع ليمتد لأكثر من 6 سنوات، والي تسبب في أن كاتابوتشي يقصقص جزء من القصة والستوريبورد لأن الميزانية ما كانت تكفي
映画『この世界の片隅に』★★★★4.2点。 優しさと残酷さと哀しさが丁寧に描かれた傑作。 何気ない生活を送っている普通の人々が主役である。 柔らか… filmarks.com/movies/62746/r… #Filmarks #映画
TOHOシネマズのシネマイレージ会員優待で 日生劇場ミュージカル「この世界の片隅に」 S席8000円A席5000円ほぼ半額セールの 案内メールが届いてた。 同じ東宝系とはいえ映画会員にも 舞台の特別割引お知らせ来るの珍しいわ。