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活動再開のアンジェラ・アキさんが作曲したこと で話題のミュージカル「この世界の片隅に」の劇場で ギター演奏を担当される成尾憲治さんより P203パッチケーブルに高評価いただきました!! おっVLC-1コンプもaH-105RSCギターも〜がんばれ。 #成尾憲治 #アンジェラアキ #この世界の片隅に pic.twitter.com/nAom5CJlpx
あさイチ見ました。この世界の片隅にのミュージカル、アンジェラ・アキさんはこうの史代さんが涙しているのを見てホッとして涙したんですね。それを見て、こうの史代さんもはだしのゲンの作者の中沢啓治氏が夕凪の街 桜の国を評価しているというのを聞いて泣いたという話を思い出しました。
とてもとても良かった。泣けた。「泣ける作品」って作品の評価としてどうなんだと思いつつそれでも泣けた。登場人物が(ほぼ)泣かないから代わりに泣いてるみたい。 長く続いて欲しい作品だなあ。海みたいな作品。一幕は凪、二幕は石に打ち付ける荒波、最後にまた凪。 #この世界の片隅に pic.twitter.com/exwwlhcKmQ
【海外の反応】「火垂るの墓を超えたよ」”この世界の片隅に”が米国紙で"97点"の高評価!鑑賞したアメリカ人の感動の声が止まらない!! youtube.com/watch?v=F6ixcj… 俺これ戦争映画ではなく女性視点の恋愛観の方が怖かったなぁ…思い出を上書きってやつね
「この世界の片隅に」は、はだしのゲン的な強い反戦メッセージに対するアンチテーゼであることは原作者の言葉からも明らかなので、どちらの表現がより良いかは別としても、こういう評価はあって当然と思う(表現に良し悪しはないというか、この世界の~が時代に合っているようなこともあるとは思う)
返信先:@Yamachirounebiそれとは反対にこの世界の片隅には素朴に暮らしてる庶民が戦争の被害を受けるという点で反戦アニメの王道のプロットのはずが、逆にただの反戦ではない作品だと評価されがち。
返信先:@zG0PFAt7s810458富野に訊けを読んでたりすると10代の子らには学校の勉強しっかりやっとけとよく言ってますね。大人一般に対しては諦めもあるだろうし、「この世界の片隅に」を代表に近年のアニメのリアリズムを高評価している向きもあるし、色々あるんじゃないでしょうかね twitter.com/hagetenai/stat…
G-レコ劇場版制作中の時期の富野由悠季講演で「君の名は」、「この世界の片隅に」、「ひるね姫」が同時期に世の中に出てきて、リアリズムでアニメ表現の時代を変えてしまったと大変驚いていましたね。特に「この世界の片隅に」はその後も何度も言及しててG-レコ劇場版への影響もあったのではないかと。
私の経験で言えば留学生で評価が割れるのはアニメ映画『この世界の片隅に』 大体昭和19年あたり迄「真綿で首を絞められるように日々の生活が貧しくなったが、戦火に塗れる事ない日常が続いていたのです」 だなんて植民地化されたアジア各地からすれば自分しか見えてない植民者根性でモヤモヤ感充満に
ポケモン新作アニメ #ポケモンコンシェルジュ Netflixで12月配信開始✨ #のん 主人公ハル役の担当決定🎉 「ハルちゃんが落ち込んだり失敗しながら 色々なことを学んで前を向いて歩ていく作品」 #この世界の片隅に で高い評価を受けた のんちゃんの声の演技と 明るく元気になる物語が 楽しみですね🌷 pic.twitter.com/mHhO9gQuYH