情報ありがとうとざいます。 千秋楽公演ではぬいぐるみもマフラーをしていたとのことです。 さくたろうのマフラーは真里亞が用意した物なので、それこみで復活していたとなると楼座が既製品を買ってきた説の線は薄くなります。 公演ごとに採る説がちがっていたらすごいですね。 x.com/07th_spoiler/s…

既製品さくたろう、黄金の魔女ベアトリーチェなら、使用人に金塊の一つでも渡せば100個でも1000個でも買えそうだな。

「川畑船長がさくたろうを何故持っていたのか」 私は最初に読んだ時は、 やっぱりさくたろうは既製品で、大量製造された1体がふとん屋さんで売られていたのだと思ったけど、 12年前の心の傷がまだ癒えなくて遺品を持っていた説を唱えたい。

楼座自ら、二体目のさくたろうを生み出したともあって欲しいし 楼座さん会社の人が設計図を見つけて、商品化になったでもいい だだ、川畑船長がさくたろうを何故持っていたのか疑問 既製品とはいえ、縁寿も今の今までさくたろうを見かけたことさえなかったくらいの埋もれる程度のマイナーだったのか？

楼座さんのさくたろうが既製品さくたろうだった場合、縁寿ちゃんが街中で同様の品を一度も見なかったのは何故か？ の疑問もある。 世間から隔離されたお嬢様学校に入れられたとか、絵羽さんが世俗の子供向け娯楽やおもちゃ屋さんには行かせなかった、な解答になるのかな。

さくたろう真実が既製品だろうと楼座さんと真里亞ちゃんの間に愛があればいくらでも魔法はかけられた（じっさいかかっていた）んだよな

改めて舞台版でベアトが赤で「そのぬいぐるみは特別なぬいぐるみ。楼座が娘の誕生日のために作った世界でたった一つの」と途中までしか言えなかったのは、やっぱり既製品だったということでは？最初のさくたろうが手作りなら、ここは赤で言えるんじゃないかと…違うのかな

うみステ４を見てて、原作の時からEP４での「さくたろうは既製品か手作りか」問題で、元は手作りでその後アンチローザが製品化して既製品になったのではという愛のある解釈を見つけたのだけど、

わたしはep8の楼座の懺悔から、さくたろうは最初から量産型の既製品だと思ってるけど、最初のさくたろうは本当に楼座の手作りで、その後アンチローザが量産したって解釈も素敵だなーと思った♡ 既製品を手作りと言ったのは、楼座の使った魔法だと思う それだけで真里亞には特別なぬいぐるみになった！ pic.x.com/jay5tzhcgh

さくたろうって元々既製品だった訳じゃなくて楼座さんがデザインしたものを当時量産したもの…の残りが奇跡的に見つかったみたいな解釈だと思ってた だいぶ少数派だった模様

愛がなければ視えないわけで、さくたろうを壊されたことで楼座と真里亞の愛は失われてしまっていて、既製品でも縁寿と真里亞の愛は成立する(むしろ思い出が愛しさになる)から縁寿は召喚出来たのかな、とか思った

いつも通りやっぱEP4は最高やなって言おうとしたけど、さくたろうが既製品だってバラされたのは4じゃない気がする 自分の記憶が信じられない

さくたろうって、楼座が既製品を与えたとは明言してないんだっけ？？ もしこの>RTのように手作りがその後発売されたのなら、これは黄金の真実って感じでとても素敵🌹

愛がなければ視えないのはプレイヤーも同じで終盤のさくたろう論戦の解釈にそれがあらわれています。 楼座の愛が信じられなければさくたろうは「楼座が既製品を与えた」と解釈されるでしょう。 しかし、楼座の愛を信じ、必死に弁護するベアトの姿勢を信じられるのであれば →