さざんかの宿と奥飛騨慕情の歌詞がごっちゃになって覚えていた。奥飛騨慕情はずっと不倫の歌だと勘違いしてた。

さざんかの宿に別の歌詞を当てるのは日曜サンデーで聴いた #tokyopod

返信先:@ayakawafumi綾川ふみさんは、大川栄作｢さざんかの宿｣の歌詞に出てくるモノホンみたいです。ほんとにヤバイ人です。

あー、大川栄策さんのさざんかの宿か。 みちのく一人旅か。アレは歌詞的になぁ。。お前が俺には最後の女〜、とかさ。偉そうでな。ちと受け付けなかったな。お前言うんか？おい！みたいな。

大川栄策「さざんかの宿」の歌詞をレミオロメンの「粉雪」のメロディに乗せて歌う #マキタスポーツ 【マキタ学究#5-2】さざんかの宿の旅②〜粉雪・カブトムシ編〜【マッシュアップ・オトネタ】 youtu.be/TzqcAxYb45Y?si… @YouTubeより

返信先:@tatsutaao最近、わたし達の話題の「さざんかの宿」でマキタスポーツさんもおっしゃってましたけど、昔は短い歌詞でも感情を行間にこめていた、じゃないですか。今はそうじゃなく、1から10まで、下手したら0.5から11くらいまで言わないと伝わらないですね。世代、文化の差でもなさそうですけど。困った人多すぎ！

返信先:@nukonuko_nuuko歌詞見て、さざんかの宿かと思った私です

マキタスポーツの世直し替え歌ツアーin熊谷。進次郎構文歌謡も広末「きもちかった」歌謡もヤザワ玉置憑依歌謡も素晴らしかったけど、さざんかの宿の歌詞を古今の名曲にハメ込む「さざんかの宿チャレンジ」が最高。構造主義と歴史研究が感性論のなかで出会う愉快痛快な2時間でした。 #マキタスポーツ pic.twitter.com/fefOE3BUbq