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作者である鄭義信の、マイノリティに対する差別のない世界を構築したいという力強い意志が感じられました。 同じく、ナチス占領下のフランスを舞台に、ブルジョワの少年がユダヤ人少年と出会い、別れるさまを描いたルイ・マルの映画『さよなら子供たち』を思い出しました。
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#おすすめの子どもが活躍する映画 それともう一つは同じ仏映画作品ですが、ルイ・マル監督作『さよなら子供たち』ですね。ルイ・マルの子供時代を実話を基にした作品ですが、戦争・人種差別・宗教倫理ととても考えさせられる作品です。これはミニシアターで再上映されないものだろうか…😅 pic.twitter.com/xkcclajmoZ
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返信先:@trico0321_hobby最初に観た映画なんですね。。ルイ・マル監督は、心の深層を描くのが上手い分、キツいのも卓越してキツそうと想像します。地下鉄のザジ、や、さよなら子供たち、など、それぞれに人や社会の深層が秀逸に表現されていて、素晴らしいと思います。この映画も観てみたいです🎬