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もし中平康が『しとやかな獣』を撮っていたら、川島雄三に負けない前衛的な映画にしたと思います。それは実現しなかった代わりに『砂の上の植物群』とか撮ったけど、天才の本領発揮だけに難しいんだよ、1964年の中平康の「異常性愛路線」は。 youtu.be/5TFkhrkJhxY?si…
#中平康 は新藤兼人の脚本『しとやかな獣』をやりたかったけど師匠の #川島雄三 も「やりたい」と言うから譲ってしまったんですよ。運がなかったし、お人好し。もし中平が『しとやかな獣』をやっていたら、中平の評価も映画史も変わっていたかもしれない。そして日活なら若尾文子の役は誰がやったか。 pic.twitter.com/LLWOgOOiYz
現代なら周囲が他人の金の使い込みを知っていて利害当事者に教えない場合。『犯罪幇助』になるだろう。 川島雄三作品の印象的な一本 魑魅魍魎とした人間関係を軽やかに描く 映画「しとやかな獣」(夕刊フジ) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/726f8…
映画が大好きで邦画の 領域はまだまだだよって 方々に是非とも観て欲しい 鬼才·川島雄三の2作品。 「しとやかな獣」 「貸間あり」 日本のクリストファー・ノーラン だと言ってもいいんでない？ｗ すべての作品に言えるけど、 特に「しとやかな獣」の 構図や撮影方法には ニヤニヤが止まらなかったｗ pic.twitter.com/VFakDhKD15
【志らべのユー、次なに見る】川島雄三作品の印象的な一本 魑魅魍魎とした人間関係を軽やかに描く 映画「しとやかな獣」 - zakzak：夕刊フジ公式サイト zakzak.co.jp/article/202404…
“毛ズネに突撃した夜這い男の不覚”という記事も『酒を飲むと異常なほどに色情を昂進させる変態性で…』『女中部屋に夜這いをかけたときは傑作だった』などだいぶヒドい。 巻頭には若尾文子主演の傑作映画「しとやかな獣」の紹介が…。 #奇書 #古書 #旧作邦画 pic.twitter.com/v49cDGstsH
古本市で奇書を発掘してきた。 「週刊事件実話」昭和38（63年） “足入れ婚！嫁いじめ！いまも残る黒い因習！僻地残酷物語” 最新作のゲゲゲの鬼太郎の映画で、田舎の因習が話題になったのが記憶に新しいけど、これはまだ横溝作品やゲゲゲ映画の時代に近かった時代の記事でなかなか面白い #奇書 #古書
今日（11月8日）は、私の好きな若尾文子の誕生日。そこで、彼女の出演映画のベストテンを選びました。 （順不同） 青空娘 最高殊勲夫人 お嬢さん 女は二度生まれる 妻は告白する しとやかな獣 越前竹人形 「女の小箱」より 夫が見た 清作の妻 刺青 若尾文子が魅力的だった作品を選びました。 pic.twitter.com/c1WOOCyn3I
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