あと、前回と違ってクロちゃんだけが別の場所なんだけど、なんとなく「しんぼる」っぽさを感じた。というか、しんぼるは映画っていうメディアだから失敗したわけであって、藤井健太郎演出のしんぼるなら見てみたいな

#好きな映画を10個あげると人柄がバレる アイデン&ティティ 青い春 色即ぜねれいしょん コクリコ坂から コーヒー&シガレッツ しんぼる マルコヴィッチの穴 カッコーの巣の上で 夢十夜 狼たちの午後 挙げてみたはいいが如何に映画をあまり観てきていないかがわかりますナ

映画『しんぼる』DVD初回生産限定 応募者の中から抽選で1000名にプレゼント🎁された「しんぼるBE@RBRICK 70%」 今までこういうの当たった事ないから、めっちゃ嬉しかったぁ(*≧∀≦*)💕💕 👇かなり小さいので持ち歩くのが怖すぎて今も箱に入れて大事に保管してる✨️ #ダウンタウンコレクション pic.twitter.com/UJajq9g4o8

松本人志映画格付け 大日本人＞さや侍＞＞＞しんぼる＞＞＞＞＞R100

映画もそうなんだよね。全4作品劇場で観た。大日本人、さや侍、しんぼる、R100。全て松ちゃんの笑いの哲学が描かれていた。何度も言っているけれど、さや侍は良いぞ。竹原ピストルさんが良いぞ。命懸けで笑いを作り続けている松本人志にしか撮れない映画。脚本、演出、キャストの選出もそう。

しんぼるは観終わってぽかんとしてる客席に戻ってそこに神となった松本人志が現れて神らしからぬことをするなり、下らないお笑いをするなりしてオチをつけないと映画的でもお笑いでもない映画になってしまうと思うんだよね。実際そうなっちゃった訳だけど。あの時松本さんが何を考えてたのか知りたい。

松本さんのお笑い大好きなんだけど映画のしんぼるを観た時にオチでビックリしたのを覚えてる。主人公の男が神になったっていうのはお笑い的にはどう考えてもオチじゃなくてフリでしょ？松本さんは宗教とかの知識がなく映画を作ってる。って批判する人がいるけど、俺はそこはどーでもいいの。#松本人志

返信先:@106_Code昔あった映画の[しんぼる]みたい pic.twitter.com/jNYf25bG62

ふと気が付いたら真っ白な部屋の中にいてそこで世界の根幹について知る展開 実写版進撃の巨人・バイオハザード・しんぼるなど名だたる映画で使用された しかし、使用されたがためなのかその後見かけない 王道演出すぎるけど大好き 唐突であればあるほど良い #最近本当に見なくなった演出選手権 pic.twitter.com/9LymBajMXx